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イラスト・描画に関するAdYandWのブックマーク (11)

  • 「説明上手になれる「らくがき」の技術」の感想 - 適宜覚書はてな異本

    これまでWebサイトをあれこれ作っては潰してを繰り返してきた。その全てに共通している点の一つに文字メインになっているというのがある。写真や絵など画像は極力排除している。ここで「画像なんかに頼らずとも文字だけで閲覧者に正しく伝えたいことを伝える自信があるからだ」なんて断言したいところだけど、それは大嘘。他の人はともかく自分の場合、画像を使わない理由ははっきりしている。 まともな画像を描いたり撮影したり編集したりする自信が無い->不安、恥ずかしい まともであろうがそうでなかろうが他人様に見せるためには手をかける必要がある->面倒 要は積極的な理由ではなく、後ろ向きな理由なのである。裏返したところのココロは、安心して自信を持って手間要らずで出せるのであれば、是非とも画像をふんだんに使いたい。というのも、効果的な絵を使うサイトというのは文章の七難を隠して余りある力を持っているからだ。もし、文章自体

    「説明上手になれる「らくがき」の技術」の感想 - 適宜覚書はてな異本
  • 「絵心がない」というイイワケ: だい(Dai)の闇鍋食堂ぶろぐ

    「絵心がないから描けません~」 たまに見かける↑な話。というか絵心がないから描けないってのは、どんなことなんかいなと。単純に言葉の意味としてWeb辞書でひいてみると、 (1)絵を描く心得、また、趣味。あるいは、絵の趣を理解する能力。「―がある」 (2)絵をかきたい気持ち。「―が動く」 goo辞書よりえごころ ↑のようなことをコメントなりブログなり日記なりで書いた人は、きっと1番の意味するところがない、ってことで書いたんかな?と思いますが。でもそれよりなにより、もっと大事なものって2番のほうじゃないかなぁっと思わんでもなかったり。んな能力の有無なんて考えてたら描けないと思うし、描きたいとかちょっとでも思うのであれば描きゃいいのにと思う。 そういう意味じゃ、「絵心がない」ってイイワケは、「描く気がない」って意味のほうが当は強いんじゃない?と思うわけで…実際自分自身が描かない時の理由で一番強い

    AdYandW
    AdYandW 2007/01/20
    うーん、「描きたくないわけじゃないけど、お見せできるものはではない」っていうもあると思う。「描ける」っていうとある程度の腕を期待するような気がするし。恥をかきたくないということも含まれているのかな。
  • あんまり評価はされないけれど凄い技術 - pal-9999の日記

    ちょっと気になったことがあったんで。 youtubeにアップされている奴だけど、これが凄い。何が凄いってとにかく早い。まぁ、早送りなだけかもしれないけどね。 絵には色んな種類があるんだけど、漫画・アニメ系の絵と、絵画系の絵は、求められるものが違う。 絵画系のサイトだと、漫画・アニメ絵みたいなやり方はNGとされている場合があって、それは、それで正しいと思う。 で、なんだけど、漫画・アニメ系の絵というのは、商業的な問題から、どうしても、「描くスピード」が必要とされる。 どんなに絵が上手くても、一枚描くのに10時間もかけているようだと、アニメーター漫画家としてはやっていけない。 アニメや漫画は、限られた時間内に、かなりの枚数をかくことが求められる場所であって、一枚の絵のクォリティをあげることが目的ではないから。 だから、基的に、「シンプルで美しい絵」というのが、週間連載などでは理想的になる。

    あんまり評価はされないけれど凄い技術 - pal-9999の日記
    AdYandW
    AdYandW 2006/11/03
    イラストだけでなく、歌とかでも、作品を作るまでの早さは、あまり評価されていない気がします。
  • はてなブログ

    31文字へのこだわりへの愛 短歌が好き はじめて短歌集に触れたのは小学生のころ、なんとなく訪れた学校図書館でなんとなくタイトルに惹かれてなんとなく手に取った俵万智さんの「チョコレート革命」、当時のわたしにはまだ解釈というか理解するのが難しいものもあったけれど、この時に短歌と初邂…

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  • pêle-mêle - 漫画における「うまい絵」

    オレには漫画好きの友人知人が何人もいるのだが、「絵のうまさ」について議論しているとかならず決裂する4歳年下の女性がひとりいる。彼女にとって「うまい絵」とはデッサンがしっかりしており、手足のバランスがきちんと取れている絵を指す。最近、彼女に勧めて「絵が下手」と言下に片付けられた漫画家というと、こうの史代、吾ひでお、久米田康治、はたまた黒田硫黄の初期作品のごく一部も、さほどうまいわけではないと*1、死屍累々たるありさまである。これではいしいひさいちを現代最高の「絵師」と評価するオレとでは話が合うわけがない。 そんな彼女に向かって、ファインアートにおける「うまい絵」と、漫画における「うまい絵」は別物であって、おまえは前者の基準で後者を判断しようとするからおかしなことになるのだと反論を試みたことは何度もある。しかし「漫画における『うまい絵』」の基準をこちらがうまく定式化・言語化できていないからに

    pêle-mêle - 漫画における「うまい絵」
  • 2006-10-14

    空耳アワーの第一回スペシャルでエディット・ピアフのパダンパダンが空耳ってて、気になってYouTubeで検索した。 あった。 http://www.youtube.com/watch?v=R85LXfkdcWA はじめてピアフの名前を知ったのは、山田章博のデビューしたときの短編で、その名も「ぱだんぱだん」。単行のあとがきにピアフのことが説明してあって、ドアの閉まる音、心臓の音だとか、っ書いてあったのが印象に残っていた。他にも山田さんは『紅色魔術探偵団』の中で「暗い日曜日」モチーフを書いてる。山田さんのマンガは、ガルガンチュアとか、さまよえるオランダ人とか、いろいろなキーワードが出てきて、私がそういうのに興味を持つきっかけだった。私の中では荒木飛呂彦と同じ箱に入っている。見た目も含めて好き。 カテゴリが演劇なのは、私にとって演劇というものが、結果的には全ての集成であるような気がするから。要は

    2006-10-14
  • デッサンてなあ便利な言葉のように見えましてね。 - 絶叫機械

    Amazonのキム・ヒョンテ画集のレビューより。セカイは広いなあ。どうも絵描きらしいんだけど、この人の考える「デッサン」を知りたい。 http://d.hatena.ne.jp/kanose/20060728/kim この記事を見て、マンガにおけるデッサンて何なのかを考えてみよう、と検証画像を作ったんだけど、なんか詳しく説明しなくても見たらわかると思ったよ。デッサン、つまりこの場合は立体としての構造の破綻は、ある場面において確実に起こっています。でもそれでいいんじゃないですか。なぜなら同じ画面上で物体の移動を表現するためには、意図的にデッサンを狂わせる必要があるからです。 検証用に使ったのはここの画像です。横たわった絵なのに、こちらへ向かう視線を感じます、それはなぜか? 元画像  元画像から切り抜き。 輪郭線ごと左右反転  輪郭線のみ。 輪郭線を輪切りに。 上方から見るとおそらくこう。で、

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    木場公園の隣に咲く河津桜|春の訪れを感じる 春の陽気を感じながら、カメラを片手にゆったり散歩。 木場公園の隣に咲く“河津桜”は、見頃を過ぎても美しかった。 木場公園の隣に咲く河津桜 多くの観光客が訪れているのは、海外でも桜の開花情報がシェアされているからだろう。 後ろのマンションが日らしさを引き…

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  • マンガ分業論。 - ドクバリブログ

    4コマとはいえマンガを描きだしてから7年も経つと色々考えることも出てくるわけで、それは「どうしてマンガって全部自分で描かなきゃいけないんだろう?」ということ。 というのも最近の盗作騒動に付随して竹熊健太郎氏の「マンガ専用フォトライブラリー構想」や、山貴嗣氏の「最近背景スタッフに有限会社デジタルノイズのデジコミエフェクターさんを使っている」という文章を読んだからなのですが。 商業誌デビューしてそこそこ成功できればアシスタントさんを雇う余裕も出来るとは思いますが、デビュー前や同人誌で描かれてる作家さんなんかはほとんど全部自分で描いてますよね。(お友だちにアシさんを頼んだりはありますが) ストーリーの構成、セリフまわし、構図、エフェクト、背景、衣装、時代考証、資料検証などなど。 映画であればそれぞれ専属スタッフの仕事なのに、マンガを描く人はそれをすべて兼任してます。 それじゃどこかにしわ寄せが

    マンガ分業論。 - ドクバリブログ
  • 顔の描き方 - ITスペシャリストが語る芸術

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