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2005年11月17日のブックマーク (9件)

  • ブログで自滅しない為に、あるいは一人でボーリングをしない為に - 煩悩是道場

    ブログで自滅しない為に、あるいは一人でボーリングをしない為に 「ブログで自滅する人」の5回目が書かれる前に、私なりのこれからのブログを含めたインターネットで文章を書くにあたって、大切な心構えはなんだろう、というお話を書いてみようと思います。 例によって結論を先に書きます。 インターネット上に文章を書くという事は、リスクを背負う事です。 書き手は文章に責任を負っている事を自覚した上で書く必要があるとも思います。 しかしながら、同時にお互いを思いやる優しさもあって良いのではないでしょうか。私はネットという名のボーリング場で一人でボーリングをしない為に、一人一人が優しくなって欲しいなあ、と思うのです。 パットナムという人が書いた「ボーリングアローン」という書籍があります。 アメリカでは仲間やサークルなんかでボーリングをするのが流行っていたのだそうですが、気が付くと一人でボーリングをしていたよ、

  • 「裏世界」という言葉の暴力-インターネットに「裏」などない - 煩悩是道場

    どんな世界でも裏というものがある。Webページもそう。裏の世界では、オモテの話の評判がいろいろ書き込まれていたりする。って、つまり今回はソーシャル・ブックマーク(SBM)がネタ。しかも「はてなブックマーク」の話なんだけど、これがけっこう活発になってきている。Webページの裏世界を作るソーシャル・ブックマークを覗いてみよう / デジタルARENA随分失礼な話だ、と思う。はてなブックマークというソシアルブックマークを使用している者として、「ブログで自滅する人々(第1回)〜ブログで「祭られる」人々」に対してエントリを書いた者として強い不快感を表明させて頂く。 例えば、ちょっと前だけど、デジタルARENAで話題になった「ブログで自滅する人々(第1回)〜ブログで「祭られる」人々」という記事がある。この記事の裏は「はてなブックマーク - ブログで自滅する人々(第1回)〜ブログで「祭られる」人々 / デ

  • 「ブログで自滅する人」は啓蒙記事ではない - 煩悩是道場

    「ブログで自滅する人」は啓蒙記事ではない うーん、祭られる事に対して極めて敏感という人が、自分達が祭られないためにこのような記事をわざわざ書くことは無いんでは。どういうきっかけで祭られるかなんて分からないんだし、現状は触らず見ないふりをすると思う。 考えるの面倒 祭られたときに「ほら、此処で祭りの事を容認してるじゃないですか」と言えると思います。 私の記憶では「祭り」をメディアが記事の中で容認したのは今回が初めてであり、そういった意味に於いても今回の記事は注目されるべきものがあると思われます。 なぜこの記事が書かれたかというと、やはり祭りのことを良く知らない会社員向けなんではないだろうか。そういうことを今まで知らなかった人が、のまネコの件で祭りというものを目の当たりにし、「なんか世間ではブログが流行ってるということでわが社もやろうと思ってたが、こんな怖いことがあるならやめよう」ということ

  • ブログを更新するタイミング - masahirorの気まま記録簿

    いわゆる「ブロガー」(広い意味でウェブ上で日記や記事など書いてる人)と呼ばれる人たちは、いつもどの時間に更新してるのだろうか?ブロガーにとって文章を考えれる最適な更新時間は??? もちろん、いろんなタイプのブログやスタイルがあるから人それぞれだと思う。 まず、自分の場合。僕は、ブログを基的に自分の日記帳と位置づけ、1年2年はては5年10年後に見たときに、「ああーあんなことあったなー」「文章能力変わってないなー」とか「昔のほうがうまかったじゃん」など、自分の文章能力としての成長度を見たり、懐かしさのアルバム的な感じで残している。そのときの感情はそのときの自分の境遇やものの考え方で非常に変化するもので、初心に帰る意味でも昔の日記はすごく自分のためになる。 そしたら「ブログじゃなくていいじゃん」ってのも考える。紙の日記帳でもいいのだ。でも、1つは後で書くとして、1つは「Web」に残すということ

    ブログを更新するタイミング - masahirorの気まま記録簿
  • http://ch.kitaguni.tv/u/4111/%A1%DAblog%A5%CD%A5%BF%A1%DB/0000087382.html

  • Tritsch-Tratsch - error

    diary/2005/11/20051116_0216.htm : 指定のエントリは存在しません。 似たエントリを発見しました。こちらに移動した可能性があります。 > 「批判」が必要なわけ

  • FPN-ゼイヴェル・大浜史太郎社長へのインタビューを読んだ

    2.ビジネスリサーチの情報収集 デスクトップ調査 の基〜アニュアルレポートなど公開情報から… デスクトップ調査 とは、主にインターネットなどを使用して、公開情報を調査して整理・分析を行うものです。「CIAも収集する情報の95%が公開情報」ということで、情報不足とい… 2021.01.28 2021.05.13 1915 view コラム〜リサーチャーの日常 人生を通じてマッチクオリティーを追求する 知識の幅が最強の武器になる というで初めて知った「 マッチクオリティー 」という言葉は、経済学の用語で、ある仕事をする人とその仕事がどれくらい合っているか、その人の能力… 2021.05.04 2021.05.13 295 view 2.ビジネスリサーチの情報収集 日常的な情報収集・整理術(Feedly+Dropbox) 【 ビジネス 情報収集 と 情報整理 の基 】いま目の前にあるリサー

    FPN-ゼイヴェル・大浜史太郎社長へのインタビューを読んだ
  • 町田同級生殺害・「少年は引きこもりでオタク」スーパーJチャンネル、報道ステーション - フィギュア萌え族(仮)犯行説問題ブログ版・サブカル叩き報道を追う

    「フィギュア萌え族」に象徴されるオタク叩き・疑問報道問題と、メディアおよび社会におけるオタクの在り様について書いています ついにマスコミが期待していた「友人」の証言がでた様です。 少女を殺すのはオタク、親を殺すのもオタク、同級生にストーカーして殺すのもオタク、何でもオタクに結び付けて安心したがる様なポピュリズムを煽っているのは、インターネットの掲示板ではなく、マスコミなのです。。。 正直言って、オタクである私はこの事件については「判らない。」としか書きようがない。何故好きな人を殺せるのだろう? 失恋の痛みは判るし、高校生ならば、「傷つきつつ身を引き、もう二度と会わない」という選択肢も取れないのだろうが、でも、何故殺せるのだろう。 ともすれば、憶測で被害者を批判してしまうかもしれないが、あえて少年の気持ちに自分の経験から同情してみる。 私は、中学生の時にイジメを受けていたが、体育祭

  • マナーの押し付けが嫌いだ - Ceekz Logs

    無断リンク禁止の話が、また再燃しているみたい。 僕は、マナーの押し付けは嫌いだ。自分と合わないマナーを主張している人が居れば、静かに立ち去ればいい。主張に止まらず「押し付け」ているなら、反論でもなんでもすればいい。 ということで、僕は、無断リンク禁止を主張している人の肩を持ち、無断リンク禁止の禁止を主張している人を冷たい目で見ることにしてる。もちろん、前者の考え方に賛同できるわけではないけどね。 後者は、主張から「押し付け」に進んでいる場合が多いので、まったく肩を持つ気になれない。考え方には、賛同できるけど… 前者が「押し付け」に進んでいるところを見たことはない(一部教育委員会は区内の学校に押し付けてるか)。 無断リンク禁止を主張する方は、自身のマナーを遂行するために、他者に「僕のページに勝手にリンクしないでほしい」と主張します。間違っても「君のページも無断リンク禁止にするべきだ」などと主