なぜ日報を書くのか ※この文章は「日報を書くの良いですよ!」という事を進める文章ではないです。 あくまでも自分がScrapboxで外部向けの日記を書いたり、社内のドキュメントツールで日報を書いていく内に思いついた考えを一旦まとめたくて書いています。 元々は社内向けで書いていたので…
なぜ日報を書くのか ※この文章は「日報を書くの良いですよ!」という事を進める文章ではないです。 あくまでも自分がScrapboxで外部向けの日記を書いたり、社内のドキュメントツールで日報を書いていく内に思いついた考えを一旦まとめたくて書いています。 元々は社内向けで書いていたので…
楽しむYahoo! ブログの作り方♪のOYAJIさんが・・・ 相手へのアドバイスの是非について(sen_nin_kiyamaさんへ) ・・・という記事を書かれました。 きっかけとなっている記事・・・(参考にしてください。以下、この記事において「参考記事」とします) あなたの善意の転載で自殺予告の子供を救って下さい!! 今回の一連の転載騒動に被せた形ではなく、思うところがありましたので、記事にしてみたいと思います。 まず、前提①・・・ 前提① 転載にまつわる騒動は、これがはじめてではないこと 僕はOYAJIさんと、もう幾度となく交流をさせてもらっています。ですから、少なくとも約一年間のOYAJIさんにまつわる騒動を見させて頂いてました。ですから自信を持ってこの前提が書けます。この前提を書いておかないと「いや、こういうパターンははじめてだから・・・」という展開になりそうなので・・・。 さらに、
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Ladder to the Moon - はてなidの読み方 いろんな読み方があるもんだなあ、と思って、僕もはてなブックマークを中心に、お気に入りに入れているひと、はてブられたことのあるひとなど、並べてみました。(順不同) じぇいこんどさんなおやんうぅぅんさんれいときさんゆみぞうさんだいすけぃさんあおぞらおねえさん みっどないとさんざんぎょうのまなめさんしまめのうさんふりーえんじぇるさんてぃあおぶえんじぇるさんさまーこんとれいるさん はたや山 まいんどさんえでぃあんどだぶりゅーさんしろうとにーさんてとーたん ぁゃιぃにゅうすさんがとうにゅうすさんちんこじさん んこずぃさんすーう゛ぇにーるさん やまーるさんきをふしさんちゃーちるさんともむーんさん しなちよさんらぶらぶどっぐさん しろくま(おす)さん しろくま(めす)さん もっしゅむさんかのせさん おーつねさん ふぁいなるべんとさん くりまっ
どんなに本音を言ったって、発言は結局「読み手の脳内」で再解釈されるのだろうか 2chという匿名の場で罵詈雑言を浴びせる雑魚はどうでもいいとして、それ以上にある意味問題で、悪質なのは 「彼女は彼女で魅力的だ」 「他のキャバ嬢みたいな女どもに埋もれていない。個性がある。素敵だよ。光ってるよ。」 とか彼女をやたら誉める男性。 でもそれは、「俺って女の服装や髪型なんかには囚われない、柔軟な感性を持った男!」という俺って個性的だからー君か、単にちょっと違うこと言ってみたくなった気まぐれ男君か、どうせそのくらいなもんだろう。 月がでたでた月がでた - どんなに綺麗事言ったって、女は結局「ガワありき」なんだろう。 何故tomo-moonさんには彼女を褒めた男性が『「俺って女の服装や髪型なんかには囚われない、柔軟な感性を持った男!」という俺って個性的だからー君』であるとか『ちょっと違うこと言ってみたくな
無意識的に録画しているけれど溜まる傾向にあるのが申し訳ない、アニメ「学園アリス」ですが。その中で僕が特に大好きな、今もふとあのシーンを思い出して泣いてしまうのがこの6話です。気が向いたのでその理由を書いてみたいと思います。 他の子たちのアリス能力は、早く走れたり役に立つアイテムを作れたりといった、誰の目に見ても役に立つ能力であるのと引きかえ、「特別能力系」のクラスには、影が踏めたりドッペルゲンガーが使えたり絶対笑ってしまう駄洒落を言えたりと、何の役にも立たない、しょうもない能力を持った生徒たちが集まっています。そしてそのクラスに佐倉蜜柑が配属されてくるんですね。彼女のアリスもまた、「アリス能力を無効化するアリス」という実に使いどころの難しい能力でありまして…。 人の役に立たない、誰にも評価されない、しょうもないアリス能力を持っているということは、つまり人の役に立つことができない、誰にも評価
特に漫画感想記事の長文化が。過去の自分のジャンプ感想は1000文字だったのに今では2000文字を超えている。所要時間の変化も似たようなもの。もっと著しいのは単行本の感想で、自分で長さのノルマを課してしまっていないか。 つまらなさを長さで誤魔化そうとしているというよりは、その作品についての記事を何度も書けそうにないからできるだけ書き逃しがないようにしたいとの思いから長文化が進んでいるようだ。 分からんでもないが、それによって内容がグダグダになり記事の質が上がりもしないのに時間ばかりが掛かるようになるのが心配なのだ。 錘としてあえて手抜きがちな記事も書く読書は呼吸の存在が有効であってくれればよいのだが。
某アルファブロガーの人も新聞を読まない宣言をしちゃったりと新聞離れの進む昨今ですが、ヘビーなネットユーザーならぬ一般人が新聞を読まないことは社会問題なんてどうでもいいという宣言に思えてしまいます。 今日の朝、ホワイトカラー・エグザンプションについての記事を新聞で読んだのですが、それまでもそれなりに報道はされているわけです。先日、チーム内のミーティングのときにこの話題をちょっと出してみたら、ほぼ全員知りませんでした。こんなに話題になっているのに! 新聞に書いてあることを鵜呑みにせよという話ではありませんけれども、社会の関心ごとを横断的に取り扱う単一のメディアというのは新聞がもっとも優れていると思います。もちろん、新聞に書いてあるようなことはウェブ上でもいくらでも確認できるし、話題になっていることがほとんどです。でも、情報が多すぎると、人は自分の関心ごとのあるニュースしか目を通さないし、そもそ
ネットで議論を行う事の困難さ web 『ネット時代の反論術』を読了した。 普段、書きたい事を「書き殴り」している私ではあるのだけれども、今回ばかりは少しだけ考えさせられてしまった。 同書は もっと端的に言えば、「バカに対して反論するなんて、基本的に同じレベルのバカのやることだから、やめといた方がいいですよ」、というメッセージがこもった内容になっている 『ネット時代の反論術』p214より という文章にあるように、議論という事に極めてシニカルな一冊となっている。 恐らく、仲正氏の意見を徹頭徹尾信じてしまったら、ウエブはおろか、どんな場に於いても議論など成立はしないだろう。 私もときどき「わかってくれない人には、どんな事をしてもわかって貰えない」と半ば諦めな文章を書いたりする事はあるのだけれども、"私"という人間を真実理解出来るのは"私"しかいない、という事実を踏まえた上でわかって貰えない人に向
ほんとうにおもしろい人とは、どういう人か。つい最近だが、何人かで話していて、そんな話題になった。それはたとえば、会話のセンスや、頭の回転のはやさ、といったことなのかも知れないが、それ以上にたいせつなことがあるのではないかと、わたしたちはかんがえていたのだ。その場にいあわせた者はみな共通して、「ずっとふざけっぱなしの人は、あんまりおもしろくない」という見解をもっていた。いくら会話のセンスがよくても、いつもふざけている人、基本がふざけている人というのは、なんだかめりはりがなくて、おもしろさがいまひとつなのである。 「ではおもしろさとはタイミングか」と、べつの誰かがいった。たしかにそれはあるとおもった。いつもふざけている人にはタイミングが存在しない。おもしろい人は、ここぞという機会を狙ってくる。それ以外では、わりとふつうな顔をしていたりする。「なるほどそれはあるな」と、わたしもおもった。また、今
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