■[就活]10年後何したいですか? この会社に入ったら何したいですか?とか、10年後何したいですか?とか面接で聞かれる。 その質問に結構具体的に答える人もいて「起業します」とかいう人もいる。 夢がある人のほうが一緒に働きたいと思える、といっていた面接官の人もいた。夢があるほうがやる気があるとみなされるのかな。 たしか自分のキャリアデザインを考えるとき、10年後どんな自分になっていたいか具体的に紙に書き、そのために一年後、二年後、五年後にどんな人間になっていたいかを書くやり方がある。 成果主義とか能力主義とか、そういうものが重要になっている今の世の中では、目標を持って自分のキャリアデザインを自分で作っていくと言うことが必要になる。夢があるというのは、とてもいいモチベーションになるんだろう。 でも、就職活動をする学生が『起業する』とか、でっかいことします、とか、とにかく『夢』を語るのが正しいの