新・ドキュメント太平洋戦争 「1941 開戦(前編)」初回放送日:2021年12月4日 歴史の大きなうねりを「個の視点」から「複眼的」に捉え直すシリーズ「新・ドキュメント太平洋戦争」。エゴ・ドキュメントと呼ばれる当時の日記や手記から、戦争の新たな断面に迫る。前編では、アメリカ文化に親しみをもっていた市民や、戦力差も踏まえ日米開戦を避けようとしていた国のリーダーたちが、なぜ戦争へと向かっていったのか、その心の変化を見つめていく。
宇多田ヒカルの光のPVは、彼女が食器を洗う風景を収めたもので、食器を洗う時に聴くと気分が上がる。 あれは曲のサビの間のみ水を出せるという縛りプレイなので、最初無駄に水出しっぱなしとか、洗い方が雑とか、つまらない事を言うつもりは無い。それを知ってから見ると、水を出せない時間を少し持て余し気味なところが可愛い。 でも、スポンジに直接洗剤を垂らして泡立てているのが、ずっと気になっていた。 深めの食器に水と洗剤を入れて洗剤液を作り、スポンジに洗剤液を吸わせて泡立て、それで食器を洗う。これが正しい洗い方だと、家庭科の授業で習った覚えがある。 ひろゆき風に言うと彼女というか奥さんというか家内というか妻は、宇多田ヒカル式にスポンジに洗剤を直接垂らして泡立てて洗う。実家の母もそうだった。 それを見る度に違うんだよなと思うが、別にその洗い方でも汚れは問題なく落ちているので口には出さず、自分が食器を洗う時だけ
オープンレター「女性差別的な文化を脱するために」が話題になっているようです。私も署名しているので、改めて読み返したのですが、問題点がどこにあるのかわからないので困惑しています。オープンレターは以下で公開されています。 sites.google.com オープンレターは、日本語圏の言説空間において、性差別を指摘する行為をからかったり揶揄する「遊び」の文化があることを指摘しています。そして、そこから距離を取ることを宣言しています。私はこのオープンレターのきっかけとなった、ある歴史学者による差別行為、さらにそれを多くの研究者が加担したり、見て見ぬふりをしたりしていたことに強い衝撃を受けました。以前から書いていますが、私はほぼ衝動的にそれまで使っていたTwitterのアカウントを消しました。自分もその文化の一翼にいたのだろうし、自分自身もそれに加担しているのかもしれないというのは恐怖でしかなかった
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