こんばんは、都議会議員(北区選出)のおときた駿です。 議場に子連れはあり?なし? | NHKニュース http://www3.nhk.or.jp/news/html/20171122/k10011232281000.html 本日、熊本の女性市議が生後7ヶ月の子供連れで突然議場に現れ、退席を促されたという件がにわかに話題になっています。 私も本会議などの議場ではありませんが、都庁・都議会議事堂内にて都庁職員との打ち合わせなどに0歳児を同伴させた経験があることから(過去記事)、朝日新聞から連絡がありコメントしました。 東京都議の音喜多駿さん(34)は妻と仕事が重なった1月、都議会議事堂に次女(1)を連れて行った。都職員との打ち合わせにも同伴し、その様子を自身のブログに載せた。 「議会は率先して多様性を示すべきだ」と話し、「心情的には応援したい」とするが、議長の承諾を得ずに議場に同伴することに
報道によると11月22日、無所属の女性議員(緒方夕佳さん)が、生後7ヶ月の赤ちゃんを連れて市議会議場に入ったところ、他の議員から退席を求める声があがり、押し問答になる等、一時混乱したという事件がありました。 最終的に女性議員は赤ちゃんを友人に預け、議会は40分ほど遅れて開会。 開会の挨拶の際に議長が議事進行の遅れをお詫びすると、他の男性議員から「お詫びする人間が違う!」というヤジが飛んだそうです。 【社会の反応】 この事件に対して、SNS上では以下のような反応がありました。 ロンブーの田村淳さんが取ったネット上のアンケートでは、11月24日現在、反対が圧倒的に多い状況でした。 これに対して反論して行きたいと思います。 【『「訴え方」がおかしい』論のおかしさ】 まず、つるの剛士さんの「正義を盾にして正論をふりかざす社会に発展はないし、こういう問題提起の仕方は他の子育て世帯に可哀想な思いをさせ
最近「副業」の盛り上がりが著しい。 ついに厚生労働省も「モデル就業規則」に、副業を認める文言を入れるように変えるという。 副業容認、就業規則例を見直しへ 厚労省 厚生労働省は、会社員が副業や兼業をしやすくするため、企業が就業規則をつくる際の参考として示している「モデル就業規則」を見直す方針を固めた。副業や兼業を禁止する項目を削除し、原則として容認する内容に変更する方針だが、労使の代表から長時間労働の是正の動きに逆行しかねないとの懸念も出ている。 遅きに失した感が否めない対応だが、実は現場はもっと進んでいる。 なにせ、副業で「超」稼げる時代が、すでに来ていたのだ。 ***** 例えば、コンサルタントのKさんは、本業で某有名ファームに勤めつつ、副業でも知人の会社を手伝っており、そこから年間数百万円の報酬を得ている。 Kさんは「会社が長時間労働を禁止する方向にある。Up or OUTではないが、
・12月が過ぎると毎年ランドセルの寄付がありますが、必要ではない場合があります。 ・私の施設には新一年生になる子どもが3人いますが、全員男児です。うち1人は家族がランドセルを購入する事になってます。 もう2人は地元の某企業から新品のランドセルを貰えます。(希望の色) ・隣の自治体では、去年余った新品のランドセルの在庫があるようです。 ■ランドセルを送りたい場合 ・新一年生でランドセルを準備できない子どもが何人いるか、性別、希望の色をリサーチして送ってほしいです。 ・2月とかに送られてもすでに購入している場合があるので、10月ごろに問い合わせをお願いします。 ・中古は辞めてください。 ・送るものが決まっている場合は、施設ではなく社会福祉協議会や市町村の福祉課の窓口を通してお願いします(その施設にとっては不要な場合もある。) ■施設の子どものために寄付をしたい場合 ・送りたい施設がある場合は、
私は先日、グローバル求人情報掲載サイトを運営するジョバティカル(Jobbatical)のカロリ・ヒンドリクス最高経営責任者(CEO)と話した際、テリーザ・メイ英首相の「世界市民は、どの場所にも属さない市民」という有名な発言について議論した。 そこで、オランダの社会心理学者、ヘールト・ホフステードの有名な研究が頭に浮かんだ。世界各地の文化を研究したホフステードは、一つの国の中にも大きな隔たりがある一方、異なる国の間でも多くの共通点があることを発見した。 つまり、パリ市民は地方都市であるフランス北部のアラスや英東部リンカンシャーの市民よりも、ロンドンやエストニアの首都タリンの住民と似た考え方をする可能性が高いということだ。実際に、アラスは仏大統領選で極右政党「国民戦線」のマリーヌ・ルペンに投票した住民の割合が高く、リンカンシャーは英国の欧州連合離脱(ブレグジット)への賛成票が多かった。 ジョバ
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