2019年12月24日のブックマーク (3件)

  • WEB特集 なぜ彼女は心を燃やし続けられるのか 【動画あり】 | NHKニュース

    それは彼女にとって、あまりにも突然の別れでした。市民が無差別に狙われた「地下鉄サリン事件」。駅員の夫は、乗客のため猛毒のサリンを拭き取り、力尽きました。の高橋シズヱさんは、事件から25年になろうとする今も、被害者や遺族を代表して声を上げ続けています。もう二度と会えない夫のために。そして同じような悲劇を起こさせないために。彼女の願いを伝えたくて、私はこの記事を書きました。(社会部記者 馬渕安代) 平成7年3月20日。高橋シズヱさんは、地下鉄霞ケ関駅からほど近い、病院の個室の中にいました。大勢の負傷者で混み合う病院の通路を、どのようにくぐり抜け、病室の扉を開けたのかはおぼえていません。 気がついたら、白いカーテンの前に立っていました。カーテンを開けて、目に飛び込んできたのは、向かって左側のソファーに腰掛けた長男の姿でした。その反対側にはベッドが。 シズヱさんはおそるおそるタオルケットをめくり

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    AkaneSato
    AkaneSato 2019/12/24
  • アルCEO古川氏・noteCXO深津氏が語るコミュニティ論

    アルCEO古川氏・noteCXO深津氏が語るコミュニティ論 アル 代表取締役 古川健介さん、ピースオブケイク CXO 深津貴之さん マーケターの未来 新しい職種 コミュニティマネージャー 今回の「コミュニティ特集」では、ユーザーと親密なコミュニティを形成しているWebサービスについて取材します。文章や写真、イラストなどを手軽に投稿できるクリエイターのコミュニティ「note」を運営するピースオブケイクCXOの深津貴之(ふかつたかゆき)さんと、数々のコミュニティサイトを運営され、2019年1月に新たにマンガファンコミュニティ「アル」をローンチした古川健介(ふるかわけんすけ)さんにお話をうかがいました。 深津さんは「プロダクトのコアバリューのなかにユーザー同士の交流が含まれるなら、コミュニティ施策はやるべき」と語ります。一方で、マーケターがコミュニティ施策に安易に着手することについては、深津さん

    アルCEO古川氏・noteCXO深津氏が語るコミュニティ論
    AkaneSato
    AkaneSato 2019/12/24
  • 家事育児をやる男との結婚

    夫は子供が生まれた時から、働きながら育児も家事も手伝ってくれた、というより授乳以外は私よりも夫の方が負担が大きかったような気がする。 産休育休中は私の方が子供いる時間が長いけど、買い物はまとめ買いしてくれるし、離乳を作りだめしてくれるし、仕事を早めに切り上げて夕を作ってれたりもした。 育休が終わって仕事に復帰してからも、子供の世話や保育所への送り迎えとか積極的にやってくれて、負担も半々だ。 こう言うと、いい旦那さんだね、と思われそうだけど、正直かなり辛い。 何故なら育児家事の愚痴が言えないから。 どんなに疲れていても、相手も仕事しながら同じくらい家事育児してくれてるから気が休まらない。むしろ夫の方が仕事は大変で疲れているはず。 友達は旦那が家事育児を全然手伝ってれないらしく、お願いしてやっと土日に手伝ってくれるらしい。それでも大したことをしてくれなくて不満なのだとか。それでよく喧嘩をす

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    AkaneSato
    AkaneSato 2019/12/24
    この「辛さ」は、そもそも2人で設定してる家事育児の量が多いことが原因なのでは。うちも夫の方が家事育児してくれるけど、お互い疲れないように手抜きしたり外注したりしてるので不満はほぼ感じないです。