ブックマーク / kyodosinken-news.com (3)

  • EU議会で日本の実態を証言19/02/2020 - 共同親権ニュースドットコム

    https://www.europarl.europa.eu/streaming/?event=20200219-0900-COMMITTEE-PETI&start=2020-02-19T10:13:22Z&end=2020-02-19T11:16:43Z&language=en 日における、基的な人権の侵害、子どもの権利の侵害、切り離された親の権利の侵害、子どもから家族の半分を奪う実態、片親疎外という虐待が国家により行われている実態、子どもの権利条約を批准しても決して実行しない実態、現在法律改正をしようとしているが効果のある結果は期待できない専門家の意見、これまでのあらゆるレベルでの日への働きかけは全く解決に至らない実態、文化の違いや習慣の違いは全く言い訳にならない基的な人権の侵害である実態、日の裁判官はトリックを使って子の最善の利益を守らない実態、警察、検察も連れ去られた親を

    EU議会で日本の実態を証言19/02/2020 - 共同親権ニュースドットコム
    Akari-dad
    Akari-dad 2020/02/20
    全ヨーロッパで恥晒してしまったね。日本人として恥ずかしい。17世期から変わらない人権レベル、連れ去りを国が後押しする蛮国、共同親権も無い後進国と知られてしまった。日本人と結婚するヨーロッパ人はいなくなる
  • 「子どもの居場所を聞くと犯罪」住居侵入でオーストラリア人ジャーナリスト有罪 - 共同親権ニュースドットコム

    ドアの外からピンポンすると住居侵入 「子どもたちが生きているか確認したかった。無事だと教えてほしいと何度もお願いした。なのにたった一回の回答もない。子どもたちは誘拐されている。悲しみしかない」 スポーツジャーナリストとして日で活動していたオーストラリア出身のSさん(45歳)は、そう言って涙ぐんだ。 Sさんが義父母が暮らすマンションを訪問したのは、大型台風が関東地方に上陸し、多数の被害が出た昨年10月のこと。 「子どもたちが心配で、家庭裁判所にも警察にもの家族にも安全でいるのか安否確認したかった。無事だと教えてほしいとお願いした」 その日のことを1月10日の公判でSさんは振り返った。義父母のマンションを訪問した1月半後、11月30日にSさんは、自宅マンションで逮捕された。この日検察側は「関係者以外立入禁止」の掲示が出ているにもかかわらず、住民の後についてオートロック式のドアからマンション

    「子どもの居場所を聞くと犯罪」住居侵入でオーストラリア人ジャーナリスト有罪 - 共同親権ニュースドットコム
    Akari-dad
    Akari-dad 2020/01/16
    また、日本人による実子連れ去りが起きた。海外でははっきり拉致と呼ばれる。BBCもABCもロイターも伝え、国際的に日本は恥をかいているのに、国内メディアは殆ど報じない。戦前の大本営発表もかくやと思わせる。
  • 家族法研究会、法務省民事局の考え - 共同親権ニュースドットコム

    https://www.single-mama.com/topics_council/191105/ ◆法務省 民事局参事官 山口 敦士 法務省研究会は、共同親権の導入ありきで始める研究会ではございません。共同親権の導入につきましては、これまでも様々な方面からいろいろなご指摘をいただいておりますので、法務省としましても導入ありきで検討するのではなく、方針を定めずに検討して参りたいと思っております。 2件ほど付け加えさせていただきたいと思います。 今回のメインテーマであるお子さんの貧困の問題で、親権の有無にかかわらず、養育費の支払い義務は発生するというご指摘がありましたが、まさにその通りです。そこは共同親権の問題とは全然リンクしていないというのが法務省の認識でございます。 それからもう1点。法務省に対して疑念を投げかけられましたけれども、共同親権と面会交流がリンクしたものだと考えているのでは

    家族法研究会、法務省民事局の考え - 共同親権ニュースドットコム
    Akari-dad
    Akari-dad 2020/01/07
    国際的に非難を浴びて、フランスにいる女性などは日本人というだけで連れ去りを疑われて日本に帰省できなかったりする事例まで出ている。 そんな状況で、「共同親権をやるとはまだ決めていない」などと悠長な事を。
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