始めに † ここはDirectX9/10用ゲーム向けエンジン"Selene"の開発に関して色々と記述してあるところです。 ↑ 対応ランタイムはこちら/DirectX (March 2008) DirectXのランタイムに関してはそこそこ新しいものを使っていくようにします。 古いものを使うメリットがない事と古いランタイムには入っていない関数を一部で利用している事が理由です。 DirectX9(ShaderModel3.0) ・基本機能をすべて実装 DirectX10(ShaderModel4.0) ・基本機能+特化したハイエンド機能 DirectX9(ShaderModel2.0以前) ・最低限の描画機能 お勧めツール † ToyStudio メタセコイア等で作ったモデルにアニメーションをつける事が出来ます。 XファイルはもちろんFBXでの出力もサポートされていてフリーでアニメーション