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2010年10月29日のブックマーク (2件)

  • 複数のサイトをひとまとめにして、順番に巡回できるサイト「BridgeURL」 : 二十歳街道まっしぐら

    「BridgeURL」は指定した複数のウェブサイトを順番に横断できるサービスです。 簡単にいうと、複数のURLをひとつにまとめてくれるサービスになります。 次のサイトへのリンクが画面左右に表示されるのが特徴。 これが便利です。 サンプルを作ったので試しにアクセスしてみてください:http://bridgeurl.com/myweblinks ひとつのURLでまとめて伝えられるので、複数のサイトを見てもらいたいときに使えますね。 以下に使ってみた様子を載せておきます。 まず「BridgeURL」にアクセスします。 作成するURLを指定し、そしてリンク集を貼りつけます。 1サイト記述するごとに、改行を入れましょう。 また、作成するURLが既に存在するものだとエラーになってしまいます。 「Create Link」でまとめリンクの作成完了です。 では、作成したURLにアクセスしてみましょう。 例:

    複数のサイトをひとまとめにして、順番に巡回できるサイト「BridgeURL」 : 二十歳街道まっしぐら
    Akaza
    Akaza 2010/10/29
  • マルチコア時代のロードアベレージの見方 - naoyaのはてなダイアリー

    ちょっと煽り気味のタイトルですが、CPU がマルチコアになり 2個、4個と増えていく中 Linux の負荷の指針になるロードアベレージをどう読むべきか、という話です。気になったところを少し調べたのでそのまとめを。 http://d.hatena.ne.jp/naoya/20070222/1172116665 でも書いたとおり、Linux のロードアベレージは「ロードアベレージは過去1分、5分、15分の間の実行待ちプロセス数の平均数 = 実行したくても他のプロセスが実行中で実行できないプロセスが平均で何個ぐらい存在してるか」を示す値です。ボトルネックが CPU、メモリ、ディスク等々どこにあるかは関係なく、仕事の実行までにどれぐらい待たされているかを示す値なので、システムのスループットを計測する指標の入り口になる値です。 このロードアベレージですが、実装を見るとランキュー(待ち行列)に溜まった

    マルチコア時代のロードアベレージの見方 - naoyaのはてなダイアリー
    Akaza
    Akaza 2010/10/29
    load average