タグ

2011年7月21日のブックマーク (2件)

  • ミキサーとくだものたちの悲しい出会いと別れを描いた5コマ漫画

    もしも家具やべ物に人格があったらというテーマはマンガにしやすいネタと思われますが、以下に掲載するマンガは、5コマという非常に短い枠の中で、果物とミキサーという、相いれることのない2つの種族の間の悲しい友情が見事に描かれています。 New Friend | Loading Artist 新しいミキサーが到着。 トースターや果物たちとミキサーが対面。好意的に受け入れられているようです。 果物たちがミキサーに移されます。果物たちは「見ろよ、どうやら俺たち移動するらしいぜ」「君は僕たちの新しいボウルなの?」などと話しています。 「ヘヘヘ、ここはなんだか居心地がいいね!」「見て! 僕逆さになっちゃった!」「オレンジ、それ笑えるね!」「このとがったヤツはなにかな?」 当然ながら彼らの友情は長く続きませんでした。 なお、このサイトではちょっとブラックユーモアを含んだマンガが毎日1つ公開されています。

    ミキサーとくだものたちの悲しい出会いと別れを描いた5コマ漫画
    Akaza
    Akaza 2011/07/21
    なにこれむごい
  • ぼくはこうしてプログラミングを覚えた

    オリジナルはココです。フェイスブックのエンジニアでで史上ベスト3に入るといわれるEvan Priestley氏への質問「どうやってプログラミングを覚えましたか」に対する人からの答えです。 手短かに言えば 何年もの歳月の賜物というか。ぼくはただひたすらプログラミングが大好きで、(フェイスブックで働いていた)過去4年間、ほとんど他のことをしていない。その前も2.5年ほどプログラマーとして働いていたし、そのさらに前も6年くらい趣味でプログラミングをしていた。ぼくは高校も大学も中退しているので、それで空いた時間もプログラミングに費やした。つい最近フェイスブックを辞めたけど、未だに起きている時間のほとんどはプログラミングだ。 もっと詳しく言えば 月並みだが、ぼくはちっちゃい頃からコンピューターが好きで、我が家にあったヤツで(最初はMac Plusで途中からIIsiになった)で散々遊んだ。8歳か9歳

    Akaza
    Akaza 2011/07/21
    "判断力をつける一番の方法は、自分で設計したシステムを長い間メンテすることだと思う"