たすくさん @Ja5ka 本日帰り途中の小学一年生が、我が家の庭に勝手に侵入、勝手に水道の蛇口を開けて鷹、隼、アヒルに高圧で水を浴びせ続け、終いにはデッキに置いておいたシャベルやボウル、バスケットボール大の岩まで投げつける…という大事件が発生しました。 2022-10-26 20:37:47
「子供」「子ども」「こども」――。複数の表記があるこの言葉を巡り、来春に発足する「こども家庭庁」の設立準備室が他省庁に依頼文を出した。6月に成立した「こども基本法」の理念を浸透させることを目指し、行政文書などは原則、平仮名表記の「こども」を用いるよう呼びかけたのだ。一部の省庁では、突然の依頼に困惑の声も上がるが、果たして「こども」は広まるのだろうか。 「『こども』表記の推奨について(依頼)」と題した事務連絡が各省庁に届いたのは9月中旬だった。準備室は、こども基本法の理念を踏まえ「こども」表記の判断基準を整理したとした上で、固有名詞や法令に根拠がある語を用いるなど特別な場合を除いて「こども」の使用をすすめた。 同法は年齢で区切らず、心身の発達の過程にある人を「こども」と定義し、全ての子供の基本的人権を保障するとした理念法だ。 当事者である子供に分かりやすく示すなどの観点から、法律名に平仮名の
神は銃弾というバイオレンス小説がある。 2002年度版「このミステリがすごい!」の海外部門第1位、らしい。 まあそれは今はどうでもいい。語りたいのは小説の出来ではない。 タイトル、カッコよくない? 原題は God is a Bullet なのでそのままだが、日本語の響きが良すぎる。原文でしか読んでないアメリカ人が可哀想なくらい。しらんけど。これが神の銃弾だと誰も手に取らない。 この構造でかっこいいタイトルを20年考えているが、超えてこない。 現在の最高到達点は天使は涙だが、神は銃弾を破る気配はない。 なんかない? 追記 トラバに書いたけど、 ○の△ → ○は△ 構造のように、 ありきたりで陳腐な言い回しが、ちょっとの違いでかっこいい、だと私的にボーナスポイントです。 神の銃弾 → 神は銃弾 追追記 設問設定が悪くて序盤の人、ごめんね。 関係なく好きなタイトル語って行っても良いよ。 (序盤の
一息入れてコーヒーでも飲もうと階段を下りる。 まずトイレに行って、それからキッチンに向かう。 すると毎回、それまでテレビでも見ていた同居人が、ひとの足音で急にやることを思い出したみたいにキッチンでわたわたと始める。 当然こっちは待たされる。 ということが、本当に毎日のように繰り返される。 時間帯をあえて前後させても駄目。 完全に、動物の反射行動のようにこちらのタイミングに「合わせて」動いている。 考えてみると、同居人の好きなチープなドラマなんかでは、「時計のように正確に行動するキャラクターを時計がわりにする」なんてジョークが、お約束とはいかないまでも、たびたび「しゃれた人間関係」みたいな感じで描写される。 そういうのの影響を無意識のうちに受けているように感じる。 しかし、これは実際にこういう形でやられてみるとじわじわと辛い。 「交差点から交差点につくたびに、ちょうど赤になるタイミングに設定
モンティ・ホール問題の増田が上がっているのを見て、前に聞いた面白い話を書いておく。掲題の問題を見て、「そんなの考えるまでもないじゃないか、1/2だ」と思った人は少し考えてみて欲しい。 子供が2人いる時、男女の組み合わせのパターンは下記の4通り存在することは分かるだろう。 パターン1 男-男 パターン2 女-女 パターン3 女-男 パターン4 男-女 このうち、片方が男であることが示されているので、パターン2は可能性としてなくなる。残る3パターンで、片方が男であるとき、もう片方が女であるパターンは2パターンある。よって、タイトルの答えは「2/3」である。 数学の問題って直感と違うことがあるよね、というお話。
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