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情報共有に関するAkinekoのブックマーク (10)

  • 無料で簡単にチームと議論や共有が可能なブログ型コラボレーションツールサービス「P2」レビュー

    無料ブログサービス「WordPress.com」を提供するAutomatticが、Automattic社内で実際に使用している独自開発のチームコミュニケーションプラットフォーム「P2」を一般向けに公開しました。ブラウザあるいはスマートフォンから無料で利用が可能です。 P2 — The New Working https://wordpress.com/p2/ P2を始めるには、公式サイトの「Get started」をクリックします。 チームやプロジェクトの名前と、共有するサイトのドメインを入力し、「Continue」をクリック。 作成されたサイトはこんな感じ。右上にブログ投稿の入力欄があります。ブログ投稿の形で投稿されたトピックに対して、チームのメンバーが返信をつけ、ツリー型でコミュニケーションをとることができるというわけです。 トピックは1行目がタイトル、2行目以降が文となります。 投

    無料で簡単にチームと議論や共有が可能なブログ型コラボレーションツールサービス「P2」レビュー
  • 超情強ナレッジ管理ツール Notion - 全ノースサンドで大絶賛 -|ノースサンド

    - Notionの日語情報サイト Npedia を公開しました! - COOのAkshayさんとの対談記事 もアップしました! - 類似ツールとの比較、カオスマップ もアップしました!TL;DRNotionマジで最強だよ。業務効率激上げだよ。国内のツールは全部駆逐されちゃうかも。。。 Notion.so 公式リンクはこちらより(クーポン付き) 前書きおひさしぶりです。ノースサンドのよーじろーです。 きさまだれやねんってかたは前回の記事にちょっとだけ自己紹介かいてます。 今回は、ノースサンドのイントラで大活躍しているNotionについてご紹介します。 既に Notion.so をご存じの方。 あんたはアンテナ張ってるね。 はい、上から目線でごめんなさい。 ノースサンドでは、主に社内のプロジェクト等々、部内の情報共有等々、全社でのコミュニケーション等々で、Notionを利用しています。 以前

    超情強ナレッジ管理ツール Notion - 全ノースサンドで大絶賛 -|ノースサンド
  • 【2024年版】議事録作成ツール・サービスおすすめ12選(無料あり)

    みなさん 「議事録」 をどのような方法で作成し共有していますか?Wordファイルで書き、関係者にメールで連絡などしていませんか? 近年では、会議中にWEBブラウザ上で議事録を書き、かんたんに共有できる便利なツール・サービスが数多くあります。記事では議事録作成・共有に便利なツール・をご紹介します。 議事録を書く側・読む側が注意すべき点や、議事録作成のポイントはこちらの記事にまとめてありますので、ご一読してください。『今さら聞けない!議事録の書き方とポイントをおさらいしよう』 また、議事録作成サービスに近い情報共有ツール「社内wiki」について、以下で紹介しています。 • 社内wikiの導入から活用までの完全マニュアル 成長企業が実践する情報共有術! おすすめ議事録作成ツール・ソフト <選定ポイント> クラウド上で議事録を管理 かんたんに議事録作成、共有できる 議事録の変更履歴を管理できる

    【2024年版】議事録作成ツール・サービスおすすめ12選(無料あり)
  • Notion Pricing Plans: Free, Plus, Business, Enterprise, & AI.

    One tool for your whole company. Free for teams to try.

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  • 情報共有ツールおすすめ 33選(無料あり)と会社にもたらすメリット

    こんにちは。マニュアル作成・ナレッジ共有ツール「NotePM」ブログ編集局です。 記事は、 「情報共有ツールにはどのようなものがあるだろう?」 「情報共有ツールを導入して業務を効率化できるだろうか?」 「自分の会社にはどんな情報共有ツールを導入したらいいだろう?」 と、情報共有ツールを導入することを検討している方向けの記事です。 昨今、情報共有ツールの有用性から、現在多くの企業が情報共有ツールを導入していて、実際に業務効率化や職場環境の改善、会社全体の売上アップといった成果につなげています。ただし、実は情報共有ツールには有料から無料のものまで100程度はあって、ツールごとに搭載している機能や得意分野が大きく異なります。 そこで、記事では、 情報共有ツールの重要性とメリット、導入事例 自分の会社にぴったりの情報共有ツールを選ぶポイント 【目的別】おすすめ情報共有ツール(無料あり) につい

    情報共有ツールおすすめ 33選(無料あり)と会社にもたらすメリット
  • エンジニア向けの社内情報共有ツールの紹介

    FiNCのエンジニアの人数も50人を超え、チームを横断した情報共有の機運が高まっています。 もともと社内には情報共有ツールとしてConfluenceやGitHub Wikiなどがありましたが、前者はMarkdownなどのエンジニアがドキュメントを書きやすい機能が不足しており、後者は情報の検索性に難がありました。 エンジニアのコミュニケーションを活性化させるため、カジュアルに記事を投稿できて誰でも見ることができる、新しい情報共有ツールを導入をすることにしました。 今回は候補として検討した際に、以下の要件を満たしていた情報共有ツールを紹介します。 Markdownを使ってプレーンテキストで記述できる記事の更新履歴のdiffを見ることができるフィードで記事の一覧を見ることができるわかりやすい検索機能コメント欄でのやりとりができるWebhook(チャットツール連携)UML記法やスライドの埋め込みの

    エンジニア向けの社内情報共有ツールの紹介
  • Scrapbox - チームのための新しい共有ノート

    Cosense turns experience into knowledge with effortless writing and linking. Cosense is a tool for the ingenious and creative.The key to productivity is knowledge. The more experience you accumulate, the more you can do. And you grow faster when you fight together. Now you can share experience and compound knowledge in your organization easily. Because it’s so easy-to-use, your team behavior evolv

    Scrapbox - チームのための新しい共有ノート
  • 情報共有ツール DocBase(ドックベース ) | ストレスフリーなドキュメント共有ツール

    会議の際のペーパーレス化も進みました。週次の進捗会議のときに、かつては毎回資料を印刷する手間がありましたが、「基DocBaseを見る」という今の形に変えたらすごく楽になり、アーカイブとしても便利なので過去の資料の確認なども楽になりました。 オイシックス・ラ・大地株式会社 関裕子様 あまり機能をつけすぎず、書く・探すにフォーカスしたシンプルなUIになっているのがよかったです。他に高機能なツールもありますが、ツールの使い方を学習するのに時間をかけるのはもったいないなと。DocBaseの編集画面は1、2日使えば簡単に覚えられますよね。 株式会社LINICA 大島希美様 チーム内の知識の偏りがなくなりました。「知ってる人しか知らない」ケースが減ったのかなと。「聞かれる側」としては質問を受ける回数が非常に減るので、そのぶんやりたいことをやる時間に回せるようになりました。 株式会社マイナビ 有田大志

    情報共有ツール DocBase(ドックベース ) | ストレスフリーなドキュメント共有ツール
  • Crowi

    編集はすべて Markdown で行います。 Markdown を使えば、わかりやすい平易な文法で記載でき、美しく整形されます。 また編集中はリアルタイムにプレビューで確認することができます。

    Crowi
  • Scala で実装した社内ナレッジ共有ツールを OSS にして公開しました

    社内の事業部・プロジェクトを跨いで、社員間で技術やノウハウの共有をもっともっと盛んにしたいーそんな社員の声から生まれ、社内で運用中のツールをこの度 OSS にして公開しました。 公開先 GitHub 上に公開しています。 atware/sharedocs README にデモサイトや Heroku ボタンを記載していますので、すぐに試すこともできます。 Sharedocs Markdown で記事が投稿でき、コメントや Like やストックができる、言ってしまうとどこかで聞いたことがある某有名サービスのような情報共有ツールです。 投稿画面 絵文字も入力できますし、さらにはシーケンス図やフローチャートも Markdown で描けます。 レスポンシブにしてあるのでスマホやタブレットでも使えます。 つくるに至った背景など 背景 弊社には以前から、 他のプロジェクトでどんな技術が使われているのかよ

    Scala で実装した社内ナレッジ共有ツールを OSS にして公開しました
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