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*RubyとRSpecに関するAkinekoのブックマーク (10)

  • 「RSpecとMinitest、使うならどっち?」という発表をしてきました #kanrk06 - give IT a try

    はじめに 去る2015年7月11日、関西Ruby会議06で「RSpecとMinitest、使うならどっち?」という発表をしてきました。 今回ではこの発表に関する情報と、参加した感想等をあれこれ書いてみます。 発表の前に客席の写真を撮らせてもらいました。会場でかい! 発表のスライド 今回使ったスライドはこちらです。 RSpecとMinitest、使うならどっち? / #kanrk06 - Speaker Deck 発表の動画(当は練習風景) イベント当日の動画はありませんが、発表の前に練習用に撮ったスクリーンキャストがあります。(約25分) 発表内容はほとんど同じなので、当日イベントに参加していない人もこれを見ればだいたい内容がわかると思います。 RSpecとMinitest、使うならどっち? #kanrk06 - YouTube 今回の発表で工夫した点や気をつけたポイントなど 事実と意見

    「RSpecとMinitest、使うならどっち?」という発表をしてきました #kanrk06 - give IT a try
  • Rails / RSpec テスト書いたことない メンドクサイ(n´Д`)という時のチートシート

    テストを書かないようになってしまっていた。 大きなアプリケーションではないし一人で作ってるし… まぁいいか的な。 ただ、コードの量が増えていくにつれやっぱりちょっと辛い。 書き方すっかり忘れたので、RSpec再入門。 環境 Vagrant + CentOS (centos64box) Ruby 2.2.1 Rails 4.1.1 最終的なGemfile(テスト関係だけ) テスト用のDBの設定をお忘れなく。 gem 'pg' group :development, :test do gem 'rspec-rails' gem 'factory_girl_rails' gem 'guard-rspec' gem 'spring-commands-rspec' end group :test do gem 'faker' gem 'capybara' gem 'database_cleaner'

    Rails / RSpec テスト書いたことない メンドクサイ(n´Д`)という時のチートシート
  • 実用的な新機能が盛りだくさん!RSpec 3.3 完全ガイド - Qiita

    はじめに 2015年6月12日にRSpec 3.3がリリースされました。 APIが大きく変更されたり、派手な新機能が追加されたりはしていませんが、うまく活用するとテストを効率よく書いていけそうな実践的な新機能がたくさん導入されています。 この記事ではそんなRSpec 3.3の新機能を紹介していきます。 新機能一覧 RSpec 3.3で追加された主な新機能は以下の11個です。 これから各新機能の内容を紹介していきます。 特定のエクスペクテーション群をまとめて検証できる(aggregate_failures メソッド) グループやexampleをID指定して実行できる 失敗したテストだけを再実行できる(--only-failures オプション) 失敗したテストを1件ずつ修正できる(--next-failure オプション) テストが増減しても seed を指定したランダム実行が同じ順序で実行

    実用的な新機能が盛りだくさん!RSpec 3.3 完全ガイド - Qiita
  • minitest で RSpec っぽくテストを書く方法 - Anonymous Function

    このエントリは刻々と変化する RSpec の作法や暗黙のルールに疲れた人むけです。 テストフレームワークとして人気のある RSpec ですが、しばらく使っていると非質的な話に振り舞わされて疲れることがあります。インターネット上の情報も早いペースで古くなりがちです。こういった事情により RSpec から標準のテストフレームワークに出戻る、あるいは移行するデベロッパが世界中で増えていると聞きます。 移行するといっても、いざコードを書きはじめてから minitest のシンプルすぎる構文に戸惑う人もいるでしょう。そういった人たちのために、なるべく慣れ親しんだテスト構成を標準ライブラリで組む方法を紹介します。 Example Group が恋しくなる RSpec を使っていると example group を使ってテスト対象を細かく絞ったり、対象の状態に応じたテストを書くことがよくあります。そう

    minitest で RSpec っぽくテストを書く方法 - Anonymous Function
  • RSpec についての議論

    セコン @hotchpotch 時々 rspec 書くと、そもそも文法なんだっけ、expectェ… be_true じゃだめで be_truthyェ… このとき美しく書くには…みたいになってつらい… assert 最高みたいになる

    RSpec についての議論
  • 社内勉強会で RSpec の基本機能の紹介をした - 恒温動物の生活ログ

    スライドを SpeakerDeck に上げました。

    社内勉強会で RSpec の基本機能の紹介をした - 恒温動物の生活ログ
  • ウノウラボ Unoh Labs: やってみようBDD on Sinatra

    おはようございます。 うちだです。 みなさんテストコード書いてますか? 私はテストと言われると、どうもやる気がおこりません。 そこでBDD! 今回はBDD初心者の私が、やってみた過程を綴ります。ツッコミ大歓迎 BDDとは? Behavior Driven Development 振舞駆動開発 テスト駆動開発ではテストのためにコードを書く 振舞駆動開発では振舞(仕様)のためにコードを書く 結果的にやる事はほぼ一緒 言い方でモチベーションがかなり変わる スペック!スペック! 各言語のBDDフレームワーク Ruby RSpec .NET NSpec Java JBehave PHP PHPSpec 10ステップでやってみるBDD 1. インストール $ sudo gem install rspec 2. スペックを書く # spec/hello_spec.rb require 'hell

  • 「RSpec は英語として読みやすいから良い」というお題目はなんだったのか - @kyanny's blog

    rspec-2.11 がリリースされましたね。いくつかの変更点の中に、今後は should ではなく expect を推奨し、デフォルトでは expect のみが有効化されるようになる、というものがありました。 http://myronmars.to/n/dev-blog/2012/06/rspecs-new-expectation-syntax 個人的にこの変更は説得力に欠けるなーと思っていて、 expect 推しにする理由が should は Kernel にはえるので Kernel を include しない BasicObject のインスタンスに対して should を呼ぶとおかしくなる 標準ライブラリ delegate は Kernel のメソッドの一部だけを include するので rspec と delegate のどちらが先にロードされるかによって should の挙動

    「RSpec は英語として読みやすいから良い」というお題目はなんだったのか - @kyanny's blog
  • いまどきの Ruby 書くときのテスト環境 - Stats of the Rivers

    romaji というライブラリを書いた。 - 寿司じゃないブログ という記事を書いたのだが、テスト環境について反応があったのでもうちょい詳しく書く。 RSpec テスティングツールのデファクトスタンダード。 http://rspec.info/ に行くか、The RSpec Book を読もう。 Guard ソースコードが編集されているかを監視して、変更があった場合に自動でテストを走らせてくれる。 guard/guard · GitHub guard と guard-rspec を gem install して、以下のようなファイルを Guardfile という名前でプロジェクトのルートディレクトリに置き、 guard コマンドを走らせると、watch で指定したファイルの変更の監視してくれる。 guard 'rspec', :version => 2, :all_after_pass =

  • RspecとCucumberでTDD/BDDを極める (The Rspec Bookの紹介) - Masatomo Nakano Blog

    の紹介第2弾。少し前、Twitter上でTDD/BDDについて盛り上がっていたので、このを紹介してみたくなった。 「The Rspec Book: Behaviour Driven Development With Rspec, Cucumber, and Friends」という。 このは、RspecとCucumberを使い、どう考え、どうシステムを作っていくか、というをチュートリアルを交えながら紹介する構成になっている。 ただUnit Testを紹介するだけではなく、Unit TestツールであるRspecに、BDDツールであるCucumberを組み合わせて使うことで、Unit Testでカバーできない部分をCucumberで補い開発をする、というところがこのの肝になっている。 このを読み、実践することで、Unit Test*だけ*を書いてシステムを作っているときのモヤモヤ感

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