>> 「確保される場所が違う」、これをもう少し厳密に言うと >> 「確保されるメモリの場所が違う」という事でしょうか。 >> (例えば、 >> int i;みたいな変数は、Aという範囲のメモリを使いなさい、 >> new を使った変数は、Bという範囲のメモリを使いなさい、 >> というイメージでしょうか。 >> 稚拙な表現ですみません。) 参照URLにも記載されていますが、【int a】で確保した場合、 関数内のauto変数ならスタック領域、static変数やグローバル変数ならば 静的領域に確保されます。 【new】や【malloc】などで確保した場合はヒープ領域に確保されます。 >> >(可変長のCSVファイルを読み込みや、双方向リストなどのデータ構造を作成したい場合) >> >いきなりデカイローカル変数等などを用意して使いまわしても良いと思いますが、実用的ではありません。 >> この内