第69回 HTML5とか勉強会「UIフレームワーク最前線」の発表資料 https://html5j.connpass.com/event/89073/
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freeeでSREをしている河村(at-k)です。 freeeでは、既存・新規サービスのマイクロサービス化を推進しており、効率的なマイクロサービスの運用を実現するためにKubernetesを積極活用しています。Kubernetesはコンテナのオーケストレーションツールであり、コンテナ化されたマイクロサービスを管理・運用していく上で大きな効果が期待されます。 Kubernetesでは、複数のノード(例えばAWS EC2 Instance)を組み合わせてクラスタを構成し、そのクラスタ上にコンテナが指定された構成(manifest)で配置されます。Kubernetesはコンテナ構成を自律的に維持する機能を持ち、運用コストや耐障害率を改善します。また、クラスタに配置されたサービスに対しては、具体的などのノードにコンテナをスケールするか、といった詳細にとらわれることなく、宣言的にサービスを定義し、細
〜ノンプログラマーでも、ルーティン業務を「自動化」できる!社員の3人に1人が「Zapier」を活用し、全社で400以上のワークフローを自動化した事例〜 ルーティン業務を自動化したいけれど、その仕組みを作れるエンジニアのリソースが足りない…という課題をお持ちではないだろうか。 株式会社メルカリでは、このような課題を解決するため、ノンプログラマーに向けた「業務自動化の勉強会」を2017年10月より開始。 ▼実際の「業務自動化の勉強会」の様子 これまでに、総務・経理・PR・経営企画など多岐にわたる部署から120人以上が参加し、累計で自動化されたワークフローは400を超えるという。 そこで活用されているのは、1,000種類以上のWebアプリケーションを連携し、ワークフローを簡単に自動化できる「Zapier」だ。 例えば、総務の「全社会議のSlack通知」、PRの「曜日別の当番通知」、全社で月2,0
Goの特徴となぜGoがここまで成功したかをGoogleの方がまとめたスライドがとても「簡潔」で分かりやすかったので、翻訳(要約)してまとめてみました。 Go使いとして、Goの思想を捉えた上で開発を進めていきたいです。 Rob Pike, "Simplicity is Complicated", 2015 なぜGoは成功したか よく挙げられている理由には コンパイルのスピード 実行スピード デプロイ ツール ライブラリ があるが、これらは言語の特徴ではない。 めったに挙げられない理由としては、インターフェースや並行性といった真の言語の特徴がある。 これらは重要ではあるが本当の答えではない。 私の答えは、Simplicity(簡潔さ)である。 Java, JavaScript (ECMAScript), Typescript, C#, C++, Hack (PHP)などの話を聞いていると、これ
すごい初歩的なことかもしれないのだけれど、年単位ぐらいで誤解したままコードを書いていたので懺悔のためにも書いておく...。 何が違ったかというと、async function の扱いである。async function も function と同じだとおもっていて、 Promise を返さないと呼び出し側で await できないと勘違いしていた。そのため、今までは
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