タグ

ブックマーク / tech.aainc.co.jp (2)

  • MySQLでクエリチューニングことはじめ

    最近、寒暖の差が激しいですがみなさん体調は崩されていないでしょうか? こんにちわ。モニプラ for Facebookを担当しています高橋です。 サービス開始当初は問題なかったものの稼働が高くなりデータ量が多くなって クエリのパフォーマンスが悪化すること…よくありますよね? 今回はクエリチューニングの基的な手順とケース別に解決方法を解説したいと思います。 クエリチューニングの手順 1.スロークエリログで問題のクエリをあぶり出す まずはどのクエリが問題なのか特定する必要があります。 アプリケーション側でクエリの実行時間を測定し自前でログを出力しておくというのも手ですが、 お手軽にMySQLの設定で一定時間以上掛かったクエリをログに出力しておくことができます。 スロー クエリ ログ(MySQL 5.1 リファレンスマニュアル) mysqldを–log-slow-queriesオプションつきで起

  • 統合ログ管理基盤としてのFluentdを試してみました。

    先日、朝ご飯を家でべてきたにも関わらず、通勤途中の駅のカレー屋さんの匂いに誘惑され、 朝カレーしました!周りのメンバーにはこの幸せがまったく響かなかったのが残念です。 アライドアーキテクツの唯一のインフラ基盤エンジニアの平野です。 「からあげ朝カレー」というメニューでした。 さて今回のお題は、インフラ界隈で盛り上がりを見せているFluentdという技術についてです。 私ももれなくこの技術に注目し、先日もFluentd Meetup in Japan #2 に参加させていただいたり、 自社のシステム合宿で、周りのメンバーが粛々とプログラムをしている横でFluentdをいじり倒してました。 ◇背景 昨今ビッグデータ、ビッグデータと注目され、Webサービスにおけるユーザの行動解析、 即時性のあるマーケティングデータの抽出要望がシステムに課せられます。 NoSQLと呼ばれる大量データを分散処理に

  • 1