Vuestic AdminはVue.jsベースのオープンソースな管理画面テンプレートです。40以上のUIコンポーネントも同梱されています。 コンポーネントを含むレイアウトは完全なレスポンシブ対応となっています。管理画面系のコンテンツによく必要とされるコンポーネントは概ね揃えられているので、1から作るよりはかなり工数を減らせそうです。
さくっと短時間で、慣れれば1分! デスクトップやスマホに対応したページを作成したい時にぴったりな無料のオンラインツールを紹介します。 HTMLやCSSの作業は一切不要で、Bootstrap 4ベースのさまざまなページをドラッグ&ドロップで積み木のように組み合わせて簡単に作成できます。 Froala Design Blocks Froala Design Blocks -GitHub Froala Design Blocksでは170種類以上のレスポンシブ対応のコンポーネントが用意されており、それらを好きなように組み合わせて、誰でも簡単にWebページを作成することができます。 作成したページは個人でも商用でも無料。詳しくはライセンスページをご覧ください。 短時間で、Bootstrap 4ベースのページを作成してみる 用意されているコンポーネント 短時間で、Bootstrap 4ベースのページ
1. モックアップツールって何使ってる?? 2017年の11月くらいから、毎日コツコツと作っていたWebアプリケーションをなんとか完成しました (色々あってリリースはまだしていません...)。Webアプリケーションを作り始めるときに、はじめに「設計」と「モック」を作りました。 世の中に出ているモックツールのまとめ https://navi.dropbox.jp/mockup-tool https://www.mockplus.com/blog/post/webux-10 色々と調べた結果「Bootstrap Studio」が良さそうだったので、有料版を購入してみましたが、とても良く、Qiitaにもあまり情報共有されていなかったので、使ってみた感想などを、まとめようと思います。 2. Bootstrap Studioについて Bootstrap Studio https://bootstra
Bootstrap, Foundation, Materializeなどのフレームワークは手軽に利用できるとは言え、それでも一から始めるのは面倒です。これらのフレームワークを簡単にカスタマイズして利用できる無料の国産サービスを紹介します。 ランディングページやブログをさくっと作りたい、ナビゲーションやカード型コンポーネントを利用したいなど、さまざまなテンプレートやテーマを利用できます。 Framework Template Editor Framework Template Editorの特徴 Framework Template Editorの機能 Framework Template Editorの使い方 Framework Template Editorの特徴 Framework Template Editorは、BootstrapやFoundationなどの人気が高いフレームワーク
管理画面は主に運営元が使う画面になるので、デザインへのこだわりが殆ど感じられないことが多いです。しかし運営元が使いやすい画面でないと細かい制御がしづらかったり、サービスのステータス把握が遅れたりするのではないでしょうか。 そこで使ってみたいのがCoreUIです。VueとBootstrapを使って作られた管理画面テンプレートです。 CoreUIの使い方 スクリーンショット多めで紹介します。まずはダッシュボード。このようなUIの管理画面が簡単に作れます。 ボタン。 ソーシャルボタン。 カード。 フォーム。 モーダル。 スイッチ。 テーブル。 タブ。 アイコン。Font AwesomeかSimple Line Iconsがサポートされています。 ウィジェット。 こんなウィジェットも。 チャート。 ログイン画面。 登録画面。 エラー画面。 CoreUIはVueで作られていますので、表示する際にもW
どうも、まさとらん(@0310lan)です。 今回は、マウス操作で簡単に「Bootstrap4」に対応したWeb制作をブラウザ上で行えるサービス「Pingendo」をご紹介しようと思います。 以前から、PC向けソフトウェアとしてリリースされていましたが、最近になってベータ版ではあるものの「Chromeブラウザ」からでも利用できるようになりました! 【 Pingendo 】 「Pingendo」は、基本的にマウスでポチポチとクリックしていくだけで、簡単に見栄えの良いWebサイトが作れてしまう便利なサービスです。 また、中・上級者向けにソースコードもすべて編集可能になっているので、自分好みにカスタマイズすることも出来るのが特徴となっています! ■基本的な使い方! それでは、実際に「Pingendo」を使いながら、どのようなサービスなのかを見ていきましょう。 利用するにあたり、面倒な登録やインス
なんか、このサイトBootstrapくさい。そう感じることはありませんか? その理由はズバリ、欧文ベースでつくられたフレームワークを文字構造の違う日本語で適用した際に不都合が出てしまっているからです。 それらが醸し出す違和感を放っておくと、Bootstrapくささを生み出す大きな原因になってしまいます。 そもそもの問題として、欧文と比較して和文は文字の要素が多く、文字自体のリズムも少ないため、どうしても複雑で単調に見えてしまいます。 しかし、和文だからといってあきらめることはありません。BootstrapのCSSを少しだけ変えるだけでグッと見た目がよくなる隠し味をご紹介します。 1. line-heightで行間にゆとりを。明朝やゴシックなど、フォントの種類が言葉の印象を表すように、文字の行間は読みやすさ、文章全体の雰囲気を左右します。 欧文をベースに設計されたBootstrapをそのまま
これまで、開発者が「早く・それなりの UI 」を実現するために、Bootstrap などの CSS フレームワークが重宝されてきました。 しかし今では、React などのライブラリを使って UI をコンポーネント化するようになってきています。 React であっても、事前に CSS フレームワークを読み込んでおき、クラス名を付与することでこれまでと同じように使うことができます。 ただ、既存の CSS フレームワークは内部で jQuery を使用していることが多いので、React と jQuery を共存させるか、jQuery 部分を自前で実装しないといけません。 そこで React で「早く・それなりの UI 」を作れそうな React コンポーネントセットを手当たり次第に調べてみました。 Note: Web 向け UI の コンポーネントのみとなっています。React Native や
Bootstrapエディタ 既存のWebサイトのデザイン見直しのために、デザインフレームワークであるBootstrapを利用する事にしました。 ただ普通にBootstrapを適用しようとすると色々と面倒なので、Bootstrapエディタを探してインストールして使ってみました。 使ってみたBootstrapエディタは「Pingendo」です。 Pingendoの使い方は昨日の記事にまとめました。 結構便利に使う事が出来て、良い感じでした(^-^)v やはりローカルでゴリゴリ使える良さが好きです。 ただ思いのほか、多くの方に読んで頂く事が出来たので、Bootstrapエディタには需要がありそうだったので、ローカルインストール向けではなくてオンラインで編集することが出来るBootstrapエディタも試してみたいと思います(^-^)v Bootstrap Editor オンラインで編集することが出
「Gentellela」はBootstrap 3を使った無料の管理画面用テンプレートです。デフォルトスタイルのBootstrap 3をベースとして多数のパワフルなjQueryプラグインやツールを組み込んだもので、美しい管理用パネルやダッシュボードを簡単に作成することができます。 テーマにはチャートや、カレンダー、フォーム検証ライブラリ、ウィザードスタイルのインターフェイス、ナビゲーションメニュー、テキストフォーム、スライダー、プログレスバー、通知メニューなどたくさんの有用なライブラリが組み込まれています。 今回はオンライン上で確認できるデモサイトを元に、どのような画面が実現できるのかスクリーンショットとともに紹介したいと思います。 ダッシュボード ▲ダッシュボードのデモでは多様なチャートが表示できることが確認できます。テーマはレスポンシブ対応で画面サイズに応じて適切に描画されます。 フォー
BootstrapをベースにWebサイトを組む例が増えていますが、Bootstrapの流儀をちゃんと踏まえて作っている人がどれだけいるでしょうか。ちゃんと把握していないとウィンドウサイズが変化した時に思った表示にならない事態につながります。 そこで使ってみたいのがBootlint、Bootstrap専用の検証ツールです。Bootstrapを使っているならぜひ一度はチェックしてみましょう。 Bootlintの使い方 BootlintはURLで適用することができます。 または直接HTMLを貼り付けて検証もできます。 エラーが出た場合は修正し、再度検証を行うのが良いでしょう。ウォーニングについては問題なさそうですが、やはり不具合を起こす前に修正するのが良さそうです。 Bootlintはnode.js/JavaScript製のオープンソース・ソフトウェア(MIT License)です。 Bootl
CharismaはHTML5/JavaScript製のオープンソース・ソフトウェア(Apache Licnese 2.0)です。 Webシステム開発において意外と不遇なのが管理画面です。内部の人が使うものなので適当に作られるケースが多くなります。そこで使ってみたいのがCharismaです。リッチな管理画面をBoostrapをベースに作り上げる事ができます。 ウィジェットがついた、リッチな管理画面です。ここまで恵まれているケースは早々ないでしょう。 ドラッグ&ドロップによる配置変更もサポート。 折り畳んで隠す事もできます。 グリッドは細かくサポートされています。 カレンダー。システム内部のデータをマッピングすると見通しが良くなりそうです。 メンバー一覧。検索やラベルもあって便利そうです。 ギャラリー。サムネイル写真をきれいに並べています。 タイポグラフィ。様々なタグをサポートしているので奇麗
こうして見てみると、一段階上のサイズが追加されたというよりも、xs と sm の間が細かくなったという感じですね。 flexboxのサポート $enable-flex: true;を設定することでflexbox Layoutが使用されるようになります。これにより、tableやfloatを使っていた様々なハックが改善されるとのこと。ただし、IE9はflexbox Layoutをサポートしておらず、IE10でも古い仕様にしか対応していないため、デフォルトではこのオプションはfalseになっています。 well, thumbnail, panel を廃止、card に統一 コンポーネントの well, thumbnail, panelがなくなり、cardに統一されました。 CSSリセットを Reboot というモジュールに統一 CSSリセットには、Bootstrap3ではNormalize.cs
Bootstrapは人気のフレームワークですが、日本語のコンテンツを表示するために最適化されているとは言えません。フォント指定・文字サイズをはじめ、日本語をより美しく表示するためのさまざまなアプローチを取り入れたテーマ「Honoka」を紹介します。 単に使用するだけでなく、他のものでも日本語を美しく表示させるのに役立ちます。 Honoka Honoka -GitHub 日本語フォントは、たくさんのフリーフォントがあります。 2017年用、日本語のフリーフォント 259種類のまとめ Honokaの特徴 Honokaのデモ Honokaのアプローチ -Bootstrapでの日本語表示最適化 Honokaの利用方法 Honokaの特徴 Honokaは、Bootstrapでより美しく日本語を表示させることにこだわったオープンソースのテーマファイルで、これをベースにWebサイトを作成したり、既にBo
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く