ブックマーク / gigazine.net (6)

  • ビル・ゲイツが選ぶ「2020年夏に読むべき本5冊と読む価値がある本8冊」

    Microsoftの創業者であり読書家としても知られるビル・ゲイツ氏が、例年夏に向けてお決まりとなっている「この夏に読むべき5冊」を発表しました。ゲイツ氏の挙げるは興味深いものが多い一方、日語版が出版されていないものもあり「気にはなるが原語ではさすがに読めない……」と悩むこともあるのですが、2020年夏のオススメは5冊のうち4冊が日語訳されているので、手軽に手に取ることができます。 5 summer books and other things to do at home | Bill Gates https://www.gatesnotes.com/About-Bill-Gates/Summer-Books-2020 ◆1:「The Choice」イーディス・イーガー 16歳のときに家族とともにアウシュビッツ強制収容所へ送られ、生き延びてアメリカで精神科医になったイーディス・イー

    ビル・ゲイツが選ぶ「2020年夏に読むべき本5冊と読む価値がある本8冊」
  • 「囲碁AIはイ・セドルに勝てても私には勝てない」と発言していた中国の最強棋士がアルファ碁に破れる

    by Jaro Larnos Google傘下にある人工知能研究所DeepMindが開発したAlphaGo(アルファ碁)と、中国の最強棋士である柯潔(か・けつ)九段との試合が、現地時間2017年5月23日から中国で開催中の「The Future of Go Summit」で行われました。以前、「AlphaGoはイ・セドルに勝てても私には勝てない」と発言していた柯九段ですが、23日に行われた3戦中の1戦目はAlphaGoが勝利しました。 AlphaGo China | DeepMind https://deepmind.com/research/alphago/alphago-china/ AlphaGoを巡っては2016年3月9日、トップ棋士・李世乭(イ・セドル)九段との対局が韓国のソウル市内で行われ、AlphaGoが勝利したことが世界中に衝撃を与えていました。AlphaGoが第1局目に勝

    「囲碁AIはイ・セドルに勝てても私には勝てない」と発言していた中国の最強棋士がアルファ碁に破れる
    Akiokio0115
    Akiokio0115 2017/05/24
    このソフト、別に圧勝するように設計されてないから半目差だから僅差という意味では全くないって別の記事で読んだけど
  • 日本の「バイオハザード7」はグロテスク描写がいかに規制されているのか?アメリカ版との比較ムービー

    海外メーカーのゲームタイトルは、日で販売されるにあたってグロテスクな表現が削除されることが多々あるのですが、日ゲームメーカーであるカプコンの新作ホラー「バイオハザード7 レジデント イービル」も、アメリカ版と比べてかなりのグロテスク描写がなくなっていることがわかるムービーが公開されています。 How Resident Evil 7 Was Censored In Japan - YouTube アメリカ版のバイオハザード7で、電話越しに「今すぐ冷蔵庫を開けろ!」と言われているシーン。 すぐ隣にあった冷蔵庫を開けると…… グロテスクな男性の生首が入っていました。 手に取るとただの生首ではなく、頭部が怪物化しているのがわかります。 後頭部にはメモが貼り付けられており、「このブタが解剖室でお前を待ってるぜ。ビッチ」と書かれていました。 同じシーンの日版では、同様に電話で「いいから とっと

    日本の「バイオハザード7」はグロテスク描写がいかに規制されているのか?アメリカ版との比較ムービー
    Akiokio0115
    Akiokio0115 2017/02/17
    北米版、日本語完全対応だし、正直みんななんで日本語版買ってんのって感じ...値段もほぼ一緒だし。アホくさ。
  • マジックマッシュルームが重度のうつ病を取り除くことが臨床試験で判明

    by Gregor Dodson 古代メキシコで儀式の一環としてされ、ヒッピームーブメントの中でも好まれたマジックマッシュルームは、現在、日を始めとする多くの国で規制されています。しかし、新たな研究で、マジックマッシュルームに重度のうつ病の症状を緩和させる可能性があることが判明しました。 (PDFファイル)Psilocybin with psychological support for treatment-resistant depression: an open-label feasibility study http://www.thelancet.com/pb/assets/raw/Lancet/pdfs/S2215036616300657.pdf Magic mushrooms lift severe depression in clinical trial | Scienc

    マジックマッシュルームが重度のうつ病を取り除くことが臨床試験で判明
  • 今まで未解明だった「音楽」が脳で処理されるメカニズムが明らかに

    By Christian Weidinger 「音楽を聴く」という行為を物理的に見ると、空気の振動が鼓膜を震わせることで生じた電気信号を脳が感知して音を感じる、ということになりますが、なぜ人間は音を「音楽」として認知し、さらには心地の良いものであると感じるのかは脳科学が発達した現代でもあまりよくわかっていませんでした。そんな脳の秘密が、徐々に明らかになってきています。 New Ways Into the Brain’s ‘Music Room’ - The New York Times http://www.nytimes.com/2016/02/09/science/new-ways-into-the-brains-music-room.html 人間の脳には聴覚野と呼ばれる領域があり、耳の神経からの信号を受け取って「音」として知覚する仕組みが備わっています。しかし、手を叩いたり物が地面

    今まで未解明だった「音楽」が脳で処理されるメカニズムが明らかに
  • 「鉄の処女」など今ではありえない方法で人を懲らしめまくる中世の拷問器具の数々

    現代日において罪を犯せば、刑務所に入ることになりますが、中世ヨーロッパでは罪に合わせて様々な拷問や罰がありました。水に沈められたり、檻に入れられてクルクル回されたり、ヘンな仮面を被らされて見世物にされたり……。今ではありえないそれらの拷問に使われた器具を、これでもかと展示しているドイツの中世犯罪博物館に行ってきました。 皆さん、こんにちは。世界新聞社の松崎敦史です。世界一周中のわたくし、先日、ブエノスアイレスからドイツへ飛び、ヨーロッパにやってきました。今は南ドイツのローテンブルグという街にいます。 ローテンブルグはこの辺り。ロマンティック街道に位置し、今なお中世の街並みを残す素敵な街です。 より大きな地図で ローテンブルグ を表示 街の入り口 街の中央に位置する広場 観光客で賑わっています。日人が多い! まるで中世にタイムスリップしたような感覚に陥ります 街は城壁でぐるっと取り囲まれ

    「鉄の処女」など今ではありえない方法で人を懲らしめまくる中世の拷問器具の数々
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