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米大統領選に関するAkira70のブックマーク (17)

  • KKK元幹部の支持、明確に拒まず トランプ氏に批判:朝日新聞デジタル

    米大統領選の共和党候補者指名争いで先頭を走る実業家トランプ氏(69)が、白人至上主義団体「クー・クラックス・クラン(KKK)」の元幹部から支持表明を受けたことについて、明確に拒む姿勢を示さなかったことが批判されている。 トランプ氏は2月28日、米CNNの番組で司会者から元幹部の支持を拒絶するかと複数回にわたって問われたが、「白人至上主義団体について私は何も知らない。彼が私を支持したのかも、何が起きているのかも知らない」などと答えるにとどめた。 この対応にライバル候補は「KKKへの非難を拒否するような候補者で、どうやって党を拡大するのか」(ルビオ上院議員)、「とても残念なことだ。KKKは忌まわしい」(クルーズ上院議員)などと批判。民主党側からも「哀れだ」(クリントン氏)、「KKK非難を拒絶する扇動者」(サンダース氏)との非難の声が上がった。 批判を受けたトランプ氏は29日、「質の悪いイヤホン

    KKK元幹部の支持、明確に拒まず トランプ氏に批判:朝日新聞デジタル
  • サンダース旋風がヒラリーに与える「党内外圧」(渡辺 将人) @gendai_biz

    民主党の大統領候補を争うヒラリーとサンダース。スーパーチューズデーの見どころは?〔photo〕gettyimages 渡辺将人(北海道大学) サンダース旋風の「生みの親」 スーパーチューズデーでヒラリーがリードを広げた場合、サンダース旋風なるものは陳腐化するのか。選挙が勝敗だけを決めるものであるならばそうだろう。 しかし、以前の論考でも指摘したように、アメリカでは政党の公認候補を政党幹部で決めず、予備選で有権者が決めるというオープンな制度を採用している。勝敗だけが目的ではなく、長期間のキャンペーンを通して、候補者や支持者が党内とメディアで議論を喚起し、党の方向性を形成していく。ときには政党支持者の入れ替えという「政党再編成」にまでつながる。 前々回の論考「『サンダース旋風』で深刻化する民主党内の亀裂」で紹介したキーポイントのうち、マサチューセッツ州選出のエリザベス・ウォーレン上院議員の存在

    サンダース旋風がヒラリーに与える「党内外圧」(渡辺 将人) @gendai_biz
  • #244 「幕引き」なんて、とんで... | 金平茂紀ブログ ハートに火をつけて | TBSブログ

  • #245 米大統領選挙にみる国民と... | 金平茂紀ブログ ハートに火をつけて | TBSブログ

  • 米政界で強まる反イスラムの動き、移民政策や大統領選影響

    (CNN) パリ同時多発テロを受け、米国では次期大統領選の候補者から地方レベルまで、多くの政治家からイスラム教徒やアラブ系民族に反感を示す発言が相次いでいる。 「我々はヒステリーと恐怖の空気に取り囲まれている」と語るのは、イスラム教市民団体、米イスラム関係評議会(CAIR)の報道担当者だ。2001年の米同時多発テロの後さえ「これほどではなかった」と話す。 イスラム教徒や市民活動家らによれば、その背景には米大統領選を控えた選挙戦と、米国自体の移民政策をめぐる激しい論争がある。野党・共和党の指名獲得を目指す候補者からは、たがが外れたように激しい反移民の声が上がっている。 世論調査で首位を争う実業家のドナルド・トランプ氏は、イスラム教徒に「データベース」への登録を義務付けて監視し、一部のモスク(イスラム教礼拝所)を閉鎖するべきだと提案。ライバルの元医師、ベン・カーソン氏は、一部のシリア人難民を「

    米政界で強まる反イスラムの動き、移民政策や大統領選影響
  • 米大統領選、ハーバード大教授が撤退 民主指名争い - 日本経済新聞

    【ワシントン=共同】来年の米大統領選に向けた民主党候補の指名争いに出馬していた米ハーバード大のローレンス・レッシグ教授(54)が2日、撤退を表明した。インターネット上に公開した動画で明らかにした。民主党指名争いからの脱落は3人目。同党指名争いは、先行するクリントン前国務長官を、サンダース上院議員とオマ

    米大統領選、ハーバード大教授が撤退 民主指名争い - 日本経済新聞
  • クリントン氏、支持率6割超に回復 米大統領選世論調査:朝日新聞デジタル

    来年11月の米大統領選に向け、米NBCなどが3日に発表した世論調査で、民主党から出馬表明しているヒラリー・クリントン前国務長官の支持率が急伸し、6割超に回復した。共和党では元神経外科医のベン・カーソン氏が支持を伸ばし、不動産王のドナルド・トランプ氏と拮抗(きっこう)した。 調査は10月下旬に実施。民主党支持層からのクリントン氏への支持率は62%で、前回(10月中旬)の49%から大幅に増えた。出馬が取り沙汰されたバイデン副大統領が撤退を表明した直後だったことから、バイデン氏の支持が流れたとみられる。 リビアの米領事館襲撃事件に関する11時間に及ぶ米議会証言を乗り切ったことも勢いをつけたようだ。ただ、6月に記録した75%には及ばなかった。 クリントン氏を追う左派のバー… この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお

    クリントン氏、支持率6割超に回復 米大統領選世論調査:朝日新聞デジタル
  • クリントン氏、11時間の追及乗り切る 米議会公聴会:朝日新聞デジタル

    来年の米大統領選の民主党有力候補ヒラリー・クリントン氏に対する米議会の公聴会が22日にあった。共和党側は同氏が国務長官だった3年前、リビア・ベンガジで起きた米領事館襲撃事件を執拗(しつよう)に追及。同氏は「最善の対応をした」と反論し、約11時間に及ぶ公聴会を乗り切った。 下院特別委員会の公聴会に証人として出席したクリントン氏は、共和党議員から、事前に領事館が襲撃される可能性があると知りながら対策をとらなかったと指摘されたが、「情報機関や国防総省、国務省などからベンガジから退避するよう促されたことはなかった」と強調。当時の対応に誤りはなかったとの認識を示し、「責任を取り、悲劇を起こさぬよう改革に着手した」とも語った。 また、公務で私用メールアドレスを使っていた問題について、共和党のガウディ特別委員長が「普通ではない」と批判したが、クリントン氏は「仕事の多くはメールを使わなかった」と機密漏洩(

    クリントン氏、11時間の追及乗り切る 米議会公聴会:朝日新聞デジタル
  • 米大統領選、トランプに迫るカーソンって何者? サンダースって誰?:日経ビジネスオンライン

    共和党候補による2回目のテレビ討論会が終わりました。 高濱:支持率で首位を走る不動産王ドナルド・トランプを抑えようと、他の候補は集中砲火を浴びせました。 共和党体制派が推すフロリダ州元知事のジェブ・ブッシュはじめ、フロリダ州選出上院議員のマルコ・ルビオ、テキサス州選出上院議員のテッド・クルーズ、ニュージャージー州前知事のクリス・クリスティら「政治経験」組はトランプ政治経験がないことや、大統領としての素質を欠くことを異口同音に攻撃しました。が、大きな効果は得られずに終わりました。 一方、「政治未経験」組である黒人の元精神外科医、ベン・カーソンと、これまでは泡沫候補と見なされていた米ヒューレット・パッカード(HP)の元最高経営責任者(CEO)のカーリー・フィオリーナ(女性)は、トランプの金満ぶりなどを批判しました。 特にフィオリーナは、トランプが自身の経営業績を過大評価していることや、フィオ

    米大統領選、トランプに迫るカーソンって何者? サンダースって誰?:日経ビジネスオンライン
  • 米大統領選、クリントン氏苦戦 最左派サンダース氏急伸:朝日新聞デジタル

    次期米大統領選の民主党候補者指名獲得に向け、出馬表明した5人が19日、そろい踏みした。主役を演じたのは、命視されるヒラリー・クリントン前国務長官(67)と、選挙戦序盤でカギを握る重要州でクリントン氏を上回る支持率を獲得し、「民主社会主義者」を自任する最左派のバーニー・サンダース上院議員(74)の2人だ。 19日のニューハンプシャー州民主党大会。出馬表明者5人が一堂に会するとあって約4千人が集まり、会場外でもサンダース、クリントン両氏の支持者がプラカードを手に「バーニーは大企業から金を受け取らない」、「ヒラリーをホワイトハウスへ」と叫び、激しい応援合戦を繰り広げた。 大会でサンダース氏が、「私が出馬表明した時は誰も真剣に受け止めなかったが、この数カ月で変化が起きている」と語ると、若者らが絶叫した。 下院議員に24年前に当選した… この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいた

    米大統領選、クリントン氏苦戦 最左派サンダース氏急伸:朝日新聞デジタル
  • ハーバード大教授、出馬の意向 米大統領選、民主6人目:朝日新聞デジタル

    来年11月にある米大統領選の民主党候補者指名争いに向け、ハーバード大のローレンス・レッシグ教授(54)が6日、出馬の意向を表明した。民主党としてはヒラリー・クリントン前国務長官らがすでに立候補を表明しており、6人目の候補となる。 レッシグ氏は米ABCの番組で「我々は政府が機能していないことを認識すべきだ」と強調。選挙資金や選挙権などの政治改革の実現を目指すとし、大統領になって関連法が実現すれば大統領職を副大統領に譲ると表明した。ただ、副大統領にだれを指名するかについては言及しなかった。(ワシントン=佐藤武嗣)

    ハーバード大教授、出馬の意向 米大統領選、民主6人目:朝日新聞デジタル
  • 米大統領選:民主党指名争いにレッシグ教授立候補表明 - 毎日新聞

  • 「ドナルド・トランプ」暴言、美女好き、移民排斥の不動産王が大統領選支持率トップ | ZUU online

    米国大統領選の候補として、連日現地メディアをにぎわせているドナルド・トランプ氏。暴言で物議をかもしているが、一方で人気もうなぎのぼり。日米安保の破棄をにおわせるなど対日批判もしており、日でも注目されつつある。ドナルド・トランプはどんな人物なのだろうか。 共和党候補者争いで好ポジション、ライバルはブッシュ氏? トランプ氏は過去にも大統領選立候補を目論んだことがあり、今回も共和党の候補者として名乗りをあげている。7月にワシントンポスト紙やABCテレビが実施した支持率調査ではなんとトップ。意外にも有力候補なのだ。共和党は候補者が絞りこまれておらず、ジェブ・ブッシュ元フロリダ州知事、スコット・ウォーカーウィスコンシン州知事らが激しく争っている。 9月3日には、党から指名されなかった場合でも、独立系や無所属として出馬しないとする誓約書に署名している。 The Pledge #MakeAmerica

    「ドナルド・トランプ」暴言、美女好き、移民排斥の不動産王が大統領選支持率トップ | ZUU online
  • トランプ氏めぐり保守系メディアが二分 米大統領選

    ニューヨーク(CNNMoney) 来年の米大統領選に向けた共和党指名候補争いで、実業家のドナルド・トランプ氏がこの夏、同党有権者の支持を多く獲得した。だが、トランプ氏に関する意見は既存の保守系メディアの間で大きく割れている。 コメンテーターの中には、トランプ氏が保守主義を侮辱し、共和党が政権に返り咲く可能性を危うくしているとの批判がある一方、米国政治に欠けている反体制的な戦闘姿勢を同氏が体現しているとする声もある。 以下では、保守系メディアで影響力が強い人物らのトランプ氏をめぐる立ち位置を見る。 トランプ氏の味方 アン・クールター氏:保守派として有名なメディア人の中でも最も熱烈にトランプ氏を支持。特にトランプ氏の強硬な移民政策に共感しており、人工妊娠中絶などを行う非営利組織「全米家族計画連盟」を同氏が支持したことには目をつむる構えだ。 ショーン・ハニティ氏:フォックス・ニュースの司会者。ト

    トランプ氏めぐり保守系メディアが二分 米大統領選
  • 温和な元神経外科医、トランプ氏と支持率タイ 米アイオワ

    米オハイオ州クリーブランドで行われた、2016年米大統領選に向けた共和党予備選の候補者らによる初の討論会で話をするベン・カーソン氏(2015年8月6日撮影)。(c)AFP/MANDEL NGAN 【9月1日 AFP】8月31日に米アイオワ(Iowa)州で実施された次期米大統領選の共和党候補者に関する世論調査で、元神経外科医のベン・カーソン(Ben Carson)氏(63)が、不動産王ドナルド・トランプ(Donald Trump)氏(69)と並んで支持率トップに立ったことが明らかになった。政界出身ではない異色の候補者らが支持率を大きく伸ばしている。 支持率争いで2位に付けていたカーソン氏は、アイオワ州と全米で支持率を伸ばし、選挙遊説で大いに力を発揮している。 モンマス大学(Monmouth Univer)が行った今回の世論調査によると、トランプ氏とカーソン氏は、どちらも支持率23%で並んでい

    温和な元神経外科医、トランプ氏と支持率タイ 米アイオワ
  • クリントン氏メール問題、さらに150通が機密扱いに

    米アイオワ州ボールドウィンで演説するヒラリー・クリントン前米国務長官(2015年8月26日撮影)。(c)AFP/Getty Images/Scott Olson 【9月1日 AFP】米国務省は8月31日、ヒラリー・クリントン(Hillary Clinton)氏が国務長官時代に使用していた私用メールサーバーに保存されていたメールのうち、新たに約150通が過去にさかのぼる形で機密情報として分類されたと発表した。 国務省は、クリントン氏が提出したメールを約7000ページにわたって公開することになっている。クリントン氏は今年に入ってから、国務長官時代に公務で私的なサーバーを使っていたことで批判されている。 だが当局は、多数のメールが現在では機密扱いになると発表。次期大統領選挙に民主党から出馬表明をしたクリントン氏は、これにより面目を失うことになる。 国務省のマーク・トナー(Mark Toner)副

    クリントン氏メール問題、さらに150通が機密扱いに
  • 米大統領選、トランプ氏が抱える時限爆弾「移民問題」

    米ニューヨークで報道陣に囲まれる米次期大統領選、共和党予備選の候補、ドナルド・トランプ氏(2015年8月17日撮影)。(c)AFP/DON EMMERT 【8月31日 AFP】2016年米大統領選挙の共和党候補に関する世論調査で不動産王のドナルド・トランプ(Donald Trump)氏(69)の支持率が急上昇しているが、同氏の挑発的で反移民的な発言は次期大統領選で鍵を握るヒスパニック系有権者を遠ざける可能性がある。コンサルティング会社「Infoamericas.info」のパトリシオ・サモラノ(Patricio Zamorano)取締役は「トランプ氏がやっていることは自殺行為だ」という。 トランプ氏は6月に選挙活動を開始して以降、共和党の候補者16人を差し置きトップに躍り出し、今週は2位のライバルに16ポイント差をつけて支持率28%を獲得している。 しかし、トランプ氏にまつわる話題を独占し

    米大統領選、トランプ氏が抱える時限爆弾「移民問題」
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