タイアップ企画に強み、株式会社キャッチボール 赤坂優氏(以下、赤坂):2つ目は、セッションタイトルは「ユーザーを巻き込んだコラボ広告の新しい形」ということなんですけど……広告がコンテンツになっていく例というのをご紹介したいと思っております。結構おもしろいメディアに集まっていただいているので、せっかくなので見ていってもらえたらと思います。 (スピーカー登壇) 座っていただきながら自己紹介と媒体紹介をしていただければ。5分くらいでお願いします。 新甚智志氏(以下、新甚):株式会社キャッチボールの新甚と申します。後で紹介させていただくんですが、「MixChannelスポンサー事務局」というプロジェクトと、「ボケてコラボ委員会」の担当もしています。 今日いらっしゃる皆さんはWebサービスだったりメディアをやられている方々なんですが、私どもはどちらかというと広告のプランニングだったりPRを担当させて