個人のゲーム開発者・上原さんが運営するUeharaLaboはこのほど、新宿駅構内を冒険するアクションRPG「新宿ダンジョン」をiOS/Android向けに公開した。JR新宿駅、小田急新宿駅など、新宿にある複数の駅の構造を完全に再現。駅の“ダンジョンっぷり”を楽しみながら冒険できる。 RPGのダンジョン風にドット絵で描かれた新宿駅を冒険するゲーム。「新宿駅の最奥部」である東京都庁までたどりつき、伝説の宝石を手に入れるとゴールだ。隠された宝や出入り口を見つけてコレクションする「コレクションモード」、トラップなどを外して駅構内を自由に行き来できる「フリーモード」もある。 上原さんは「新宿駅はその複雑な構造から、よく日本のダンジョンと言われているが、地図をネットで探しても一部のみで情報が古かったり、新しくても分かりづらいものしかなく、全体を把握するのは容易ではない」と指摘。「ネットで調べた範囲では
自宅に7時半に到着しました。 田園都市線 混雑は普段の急行並み。緊急地震速報が入ると緊急停止します。私の場合は三軒茶屋駅〜駒沢大学駅間で1度停止しました。回復には5〜6分かかりました。 自宅 食器などの割れ物を心配していましたが、無事でした。机の上に置いていた鉄道模型がすべて倒れ、フィギュアが全て落下していました。 また、ガスが停止していて手動で復旧させました。ガスメーターを操作する扉のロックが特殊なタイプ(専用の鍵がいるっぽいけどがんばればドライバーでも開くかも?)で、管理人に借りに行ったら逆にガスの復旧方法を聞かれました。えー……。ちなみに、やり方自体はステッカーとか、メーターとかに付いてるので、その通りにやれば直りました。とりあえず洗い物を済ませました。 ハムスターはライブカメラで無事を確認できているのでそこはあまり心配してませんでした。 実家 実家は特に何も無い模様。ただ、親戚が両
ファミコン世代なら、フリーズ時にロムカセット(ソフトカートリッジ)に息をふきかけるという「謎のおまじない」を試して見事復活させたという経験があるかもしれません。理屈がどうであれ、電子機器を正常状態に復活させるために人はさまざまな試行錯誤を行うものですが、MacBook Proを「オーブンで焼く」というおまじないで復活させたという報告がされています。 How I resurrected my MacBook Pro by putting it in the oven http://ales.io/2014/03/09/how-to-bake-a-mac.html ソフトウェア会社Live Systemsの代表を務めるアレス・コックジャンチッチさんは、ある夜、愛用するMacBook Proが勝手にシャットダウンするという不具合に見舞われました。電源ボタンを押して再起動させようとしても、Appl
シリコーン製のコップはうっかり机から落としてしまっても割れないため便利なのですが、現在ある多くのものが半透明のデザインです。しかし信越ポリマーが開発した「shupua」は一見ガラスのような透明性なのにグニャグニャ曲がり衝撃を与えても割れることがなく、かつ熱湯や冷水を入れてもコップの温度が変わりにくいため持ちやすくなっているということで、実際に使ってみました。 高透明シリコーングラス -shupua- http://www.shop-shupua.com/ これが「shupua」。製品はコップシリーズとグラスシリーズの2種類が展開されています。 まずはコップシリーズ。 半透明の色つきコップはオレンジ・イエロー・ブルー・ブラック・ホワイト・レッド・グリーン・パープルの8色展開。 透明なものはクリア・クリアグリーン・クリアブルーの3色です。 大きさは直径71×高さ110mm。コップの縁から底にか
東日本大震災から3年。震災直後にビートたけし氏が『週刊ポスト』誌上で語ったインタビュー記事「『被災地に笑いを』なんて戯れ言だ」は、当時大きな反響を呼んだ。その言葉は、震災から3年が経過した今でも色褪せることはない。著書『ヒンシュクの達人』(小学館新書)にも収録されている当時のたけし氏の言葉を、あらためて全文公開する。 * * * なによりまず、今回の震災で被災された方々には心よりお見舞い申し上げます。こんな大惨事になるとは思ってもみなかった。 ちょうど地震の時は調布のスタジオで『アウトレイジ』続編の打ち合わせをしててさ。オイラ、普段は大きな地震でも平気な顔して座ってるタイプなんだよ。 だけど今回は、スタジオの窓から見えるゴミ焼却炉のデカい煙突がグラグラしててさ。今にもこっちに倒れてきそうなんで、たまらず逃げたね。こんなこと初めてだよ。そんなの、震源地に近い東北の方々の被害に比べりゃ
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