ハイク婚に学ぶはてブ婚への道 発表 id:kiku-chan 協力 id:ken_wood
「渋谷」の凋落ぶりが著しい。JR東日本の駅で、乗車人数が19年連続で3位だった渋谷駅が、昨年度は5位に転落したことが分かった。1日の乗車人数は平均で37万8539人。前年度比で一気に8%も減った。 1位は新宿駅、2位は池袋駅で、3位には東京駅が入った。渋谷は4位の横浜駅の後塵を拝する。 不動産コンサルタント会社「グローバルクリエイト」社長の太田勤氏は原因をこう分析する。 「昨年、東急東横線の渋谷駅が地上2階から地下5階に移り、副都心線と直通運転を始めたことが大きい。それまで渋谷の東急本店で買い物をしていた東横線沿線のセレブマダムたちが、こぞって新宿伊勢丹に行くようになり、渋谷は素通りされてしまうのです」 ■オタク男性は秋葉原 文化発信地としての地位も、他のエリアに取って代わられた。 「渋谷から人が減ったのは、少子化の影響もあるでしょうが、若い女性は渋谷より原宿、オタク男性は秋葉
新しい電車の導入は鉄道ファンでなくてもワクワクするらしい。普段は鉄道には興味がなさそうな私の友人たちも、2007年に京浜東北線でE233系が導入された時や、2013年に東京メトロ銀座線で1000系が導入された時は「新車に乗ったよ」などとツイートしていた。それだけ鉄道は生活に身近だし、とくに通勤電車は「ふだんと変わらない日常」の象徴でもあるだろう。だから新型電車の導入は「日常の大きな変化」といえる。 【画像:山手線の車両の変遷】 そして東京に暮らす、あるいは通う人々にとって、山手線は日常の最たる存在だ。その山手線に新車がデビューするとなれば、自分で新車を買った時と同じくらいの大事件である(編注:異論は認めます)。メディアで報じられると、斬新なスタイルが話題になった。私はその報道を、大井川鐵道のトーマス試乗会の帰りに知った。先頭車の顔が何かに似てるな……と思ったら、このニュースを見ているiP
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