Space Debris
最近会社で社内デジタルサイネージ用に大型のテレビが届いたのですが、 コンテンツを表示させるためのサーバがないということで、 会社の先輩がraspberry piを調達してきてくださいました。 OS焼いてコンテンツの表示をできる用にしたのですが、 デフォルトだと勝手にスリープしちゃって困りました。 みんな対応方法を知ってるのか、検索方法が悪いのか、 なかなか情報がみつからなかったので備忘録として残しておきます。 Raspberry Pi Type B、OSはRaspbian wheezy(デスクトップ設定あり)で、出力はHDMIでテレビにつないで確認しました。 .xinitrcの用意 ~/.xinitrcを用意して以下の内容を書き込みます。 xset s off xset -dpms xset s noblank lightdm.confの編集 /etc/lightdm/lightdm.co
難病であるALS(筋委縮性側策硬化症)の支援活動を目的とした「アイスバスケットチャレンジ」が日本でも話題になったのは記憶に新しい。それ以外でも、毎年10月に行われる乳がんの啓蒙活動を目的とした「ピンクリボン運動」など、世界発で日本にも浸透しつつあるチャリティ・キャンペーンは少なくない。 【他の画像】 もちろんチャリティ活動に何ら異論はないのだが、こうしたキャンペーンを、どことなくしっくりこないと感じる人も多いのではないだろうか? というのも、本来の主旨から外れて、有名人のPR大会になっているようなケースもみられたからだ。 だが男性に身近で、ユニークなチャリティ・チャレンジが、今、海外で大きなムーブメントになっている。日本ではまだあまり知られていない、メンズヘルスの向上に特化したオーストラリア発のチャリティ活動、「MOVEMBER(モーベンバー)」だ。 この「MOVEMBER」は、オー
衝撃スクープ!フォークで刺されたはずの盲導犬オスカー「実は刺されてなんか、いなかった」日本中が激怒した事件に意外な新証言が…… 現代ビジネス 11月18日(火)6時2分配信 「盲導犬オスカー刺傷事件」はあまりに大きな反響を呼んだ。しかし、3ヵ月が経った今も、犯人は捕まっていない。一体犯人はどこにいるのか。取材を進めるうちに衝撃の事実が浮かび上がってきた。 「もう、いいじゃないですか、その話は……」 盲導犬オスカーの近況について尋ねると、飼い主の近所に住む住人たちは、異口同音にそう答えた。その口ぶりは、まるで何か言いにくいことを隠しているようにも取れた。 今年7月、盲導犬オスカーが何者かに背中を刺されて大騒動となったのは、記憶に新しい。 埼玉県さいたま市に住む全盲の男性(61歳)が連れていたオスカー(オス・8歳)が被害に遭ったのは、男性が自宅を出て職場に着くまでの、通勤経路のどこかだと
誰もが一度はイラっとさせられたであろう文字認証「CAPTCHA」。ユーザがコンピュータで無いことを確認するセキュリティ機能のひとつですが、近年、これを解読することは「本のテキスト化」に協力することと同義になりました。同システムの開発者でクラウドソーシングも発案した起業家、Luis von Ahn(ルイス・フォン・アン)氏が、7億5,000万人が参加するプロジェクトが生まれたキッカケを語ります。(TEDxCMU 2011より) 誰もが一度はイラっとさせられるCAPTCHA(キャプチャ) ルイス・フォン・アン氏:このように、ゆがめられた文字の並びを読んで埋めるタイプのウェブフォームを見たことのある人は何人いますか? これを見て本当にいらいらすると感じた人は何人いますか? はい、すばらしいですね。私がこれを発明しました。私がこれを発明したメンバーの1人です。 (会場笑) これはCAPTCHAと呼
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