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2017年1月1日のブックマーク (7件)

  • Yahoo!ニュース

    5年で50社超、大都市から雪国・新潟に企業が進出する理由 ビル賃料は4分の1、手厚い支援と「即戦力」 #令和のカネ

    Yahoo!ニュース
    Akkiesoft
    Akkiesoft 2017/01/01
    なぜこの事故はなくならんもんなんすかね…
  • PPAP ~和風バージョン~ by さだまさし

    ●さだまさしオフィシャルサイト ・PC版⇒http://sada.co.jp ・スマホ版⇒http://sadasan.com Dancer : TRIQSTAR 津軽三味線 : 山中 信人 篠笛 : 小泉 なおみ 和太鼓 : 響 道宴 Instagram https://www.instagram.com/sada_masashi/

    PPAP ~和風バージョン~ by さだまさし
    Akkiesoft
    Akkiesoft 2017/01/01
    さださんなにしてんすか
  • 津軽海峡に「第2青函トンネル」を 専門家ら構想 (北海道新聞) - Yahoo!ニュース

    津軽海峡の海底下を通る「第2青函トンネル」の建設を将来実現させようと、大手建設会社や土木の専門家らが、動きだした。財源の確保など課題はあるものの、実現されれば北海道新幹線のさらなる高速化が可能になり、貨物列車の輸送力向上なども期待できる。 泳ぐの不自由な仲間の事を一生懸命助ける「介護金魚」が話題 北海道・平取町  鹿島建設や大成建設などの大手建設会社、民間コンサルタントらでつくる「鉄道路線強化検討会」が2年ほど前から、複数の案について経路や工費などを検討し、昨年夏にまとめた。構想によると、既存の青函トンネルの西側100~250メートルに、延長57・0キロの第2青函トンネルを設ける。貨物列車向けの単線で工費は約3900億円、工期は約15年とした。 狙いの一つに、青函トンネル内での新幹線の高速化がある。現在は貨物列車との共用走行のため、最高時速が140キロに制限されている。共用走行が解消さ

    Akkiesoft
    Akkiesoft 2017/01/01
    単線でだいじょぶ?足りなくて第三作るとか言わない?
  • 動画ニュース:どうしん電子版(北海道新聞)

    JR北海道が2013年から移転工事を進めていた苗穂駅(札幌市中央区)の新しい駅舎が11月17日、開業する。これに先立ち、JRや札幌市などは16日午前、新駅の完成記念式典を北口駅前広場で開き、苗穂地区の新たなランドマークの完成を祝った。新駅は線路をまたぐ橋上駅で、現駅の300メートル西に建設。鉄骨造2階建て、延べ床面積は現駅の約3倍にあたる1450平方メートル。新駅の建設に伴い、札幌市は線路の南北をつなぎ24時間利用できる自由通路(延長130メートル)を整備した。

    動画ニュース:どうしん電子版(北海道新聞)
    Akkiesoft
    Akkiesoft 2017/01/01
    いじめてるのとは違うんだろうか…でも美味いこと背中に載せてるようにも見えるしふしぎ。沈むタイプのエサにしたら良い気もするナ
  • 全自動除夜の鐘、設定ミスで鳴りやまず 長野・呪曼寺

    長野県の呪曼寺で31日からつき始めた除夜の鐘が翌日になっても鳴りやまないトラブルが起きていることがわかった。全自動鐘つき機の設定ミスが原因とみられる。鐘は現在も5秒に1回の正確なペースで鳴り続けており、止まる気配を見せない。 呪曼寺では昨年4月から、僧侶の負担軽減のため、ロボットアームが撞木(しゅもく)を操作する全自動鐘つき機を導入。最大3トンの重さまで持ち上げる出力と災害時でも鐘をつける非常用バッテリーを備えた最新型で、毎日午前6時と午後5時に鐘をつくようタイマーをセットして使っていた。 住職は大みそかの31日夕方、除夜の鐘用につく回数を108回に設定したあと、午後10時に就寝。翌午前5時ごろ「除夜の鐘がまだ終わらない」という近所からの知らせで目覚めた住職が釣鐘堂に駆けつけたところ、ロボットアームは108回を超えても鐘をつき続けていた。 住職は取材に対し「鐘つき機の回数設定ボタンに『10

    全自動除夜の鐘、設定ミスで鳴りやまず 長野・呪曼寺
    Akkiesoft
    Akkiesoft 2017/01/01
    『全自動鐘つき機』
  • 山下達郎 サンデーソングブックより(ガラスの少年)

    ライブでオーパス

    山下達郎 サンデーソングブックより(ガラスの少年)
  • 日刊スポーツ

    コンテンツエリア メインコンテンツ 兵庫県庁で記者会見する斎藤元彦兵庫県知事は高校生からのエールの手紙に目をうるませた(撮影・松浦隆司) [記事へ]

    日刊スポーツ