『東急線アプリ』 『NAVITIME』 『乗換NAVITIME』で「車両別混雑度表示」機能の提供を開始｜ニュースリリース｜東急電鉄
2017年6月23日 『東急線アプリ』 『NAVITIME』 『乗換NAVITIME』で「車両別混雑度表示」機能の提供を開始 東京急行電鉄株式会社 株式会社ナビタイムジャパン 東京急行電鉄株式会社（代表取締役社長：野本弘文、本社：東京都渋谷区、以下、東急電鉄）と、株式会社ナビタイムジャパン（代表取締役社長：大西啓介、本社：東京都港区、以下、ナビタイムジャパン）は、東急電鉄が提供するスマートフォン向け「東急線アプリ」と、ナビタイムジャパンが提供する「NAVITIME」および「乗換NAVITIME」で、「車両別混雑度表示」機能の提供を開始します。提供開始日は、「NAVITIME」「乗換NAVITIME」が２０１７年６月２７日（火）、「東急線アプリ」が２０１７年７月末を予定しています。 本機能は、列車の車両ごとに、混雑度を６段階に分けて表示するもので、対象路線は平日の東急田園都市線の全列車です。
券売機前であわわわとおさらば 松屋がQRコードをかざして注文できるシステムを導入
牛丼チェーンの松屋が、券売機にQRコードをかざすだけで注文をできるシステム「松券セレクト」を全国（一部店舗を除く）で導入しました。事前に注文を決めてスマートフォンに登録しておけるので、今までよりも早く注文できそうです。 実際に使ってみたところ（画面はPC版） 使い方は、松屋セレクトのサイトにアクセスして、店舗選択→メニュー選択→QRコード発行→店舗で券売機にQRコードをかざす→お会計（発券）の手順で進めるだけ。PCからアクセスした場合は、作成したQRコードをスマートフォンに送信できます。 注文しようと思っていたものがなかなか見つからず後ろに列ができてプレッシャーを感じて余計焦ってしまうのは、多くの人が経験したことがあるはず。この「松屋セレクト」を使えば、これからはさくっと注文ができそうです。 関連キーワード 牛丼 | QRコード | 注文 | 店舗 | スマートフォン | 会計 | チェー
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