2018年4月4日 土曜日は当たり前のように「日高晤郎ショー」で始まります。出かけた時もクルマで晤郎さんの声を聞いていました。思い出はいつも晤郎ショーが一緒でした。晤郎さんの歌う「街の灯り」。そしてエンディングの「渚のトランペット」が流れるととても寂しい気持ちになりましたが、晤郎さんの力強い「今週よりも来週はもっと面白い晤郎ショーにします!ありがとうございました。また来週!」が元気をくれました。この晤郎さんのパワーがもらえなくなると思うととても切なくなってしまいます。 追悼 日高晤郎さん「良く笑えた日は佳い一日だ」(STVテレビ) https://youtu.be/TleiC8NW7xo
とくダネ!で小倉智昭さんが日高晤郎さん逝去について語りました。 追悼 日高晤郎さん「良く笑えた日は佳い一日だ」(STVテレビ) https://youtu.be/TleiC8NW7xo
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久しぶりに叔父宅に行かせて頂いて 祖母のお参りをしました 叔父宅の庭は素敵な花がいっぱい咲いています 素敵な庭で花を眺めて栄喜を養いました 叔父の庭には白い花『ノースポール』はじめ 数々のお花が咲いていました 【ノースポール】 いつもこの庭でバーベキューや そして美味しい季節のお料理に花咲かせ おじいちゃん おばあちゃん そして 父の話しまで 笑いが止まらない… 本当に 楽しい1日でした 母も叔母たちも 嬉しい1日でした… 【皆で…】 ずっと収録をさせて頂いています BS日本テレビ『挑戦へのエール』 これまでの放送は スポーツそしてアスリートの皆さんがいかに挑戦する意味を 徹底的に追及して行く番組です その番組に今回アーティスト初の私が挑みました 3人のプロを目指す新星たちにプロとアマチュアの違いや これまでの私が歩んでまいりました経験を全て伝授します 凄い番組の収録がいよいよ 本日は山場
4日放送のフジテレビ系「とくダネ!」(月~金曜・前8時)で、小倉智昭キャスター(70)が3日に死去したSTVラジオ「ウィークエンドバラエティ 日高晤郎ショー」(土曜・前8時)のパーソナリティー・日高晤郎さんを悼んだ。 悪性腫瘍(脂肪肉腫)のため、74歳でなくなった日高さんについて、小倉氏は、この日の番組のラストで「彼とは長い付き合いがあった。僕の結婚式の司会をやってくれたんです」と明かした。 その上で「彼はしゃべりの天才でした。ラジオの放送を聞くと、本当にそう思った。なんで、あんなに言葉が出てくるのか」と絶賛。「仕事のない時は一緒に芸能レポーターの仕事をしたりした。35年休みなく突っ走って、最後に力尽きたのか。本当に残念です」と沈痛な表情で話していた。 日高さんは、1978年にSTVラジオの番組を担当。以来40年間に渡って同局の看板パーソナリティとして活躍。1983年にスタートした「ウィー
2018年4月3日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『爆笑問題カーボーイ』(毎週火 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・爆笑問題の太田光が、ラジオパーソナリティの日高晤郎が「最後までラジオを愛して」亡くなったことに感動したと語っていた。 JUNK 爆笑問題カーボーイ 太田光:北海道の日高晤郎さん亡くなっちゃってね。 田中裕二:驚きました、ニュースで。 太田光:以前ね、手術は受けられてっていうあれでしたけど。まさかこんなね、急に。 田中裕二:いやぁ、本当に。 太田光:僕らだから、お会いしたことないですけど、一回、会いたいなってね、思ってて。まだまだお元気で毒舌も冴え渡ってたしね。いい喋りだったんだけど。いつかお会いできると思ってたんですけどね。残念って言うか。 田中裕二:いやぁ、本当にだからちょっとね。「え?」って目を疑いましたよ。 太田光:巨匠ですから。 田中裕二:うん。 太田光:な
お笑いコンビ・爆笑問題の太田光が、3日深夜に放送されたTBSラジオ『爆笑問題カーボーイ』(毎週火曜25:00~27:00)で、3日に亡くなったラジオパーソナリティーの日高晤郎さん(享年74)を偲んだ。 日高さんは約35年にわたって北海道のSTVラジオ『ウィークエンドバラエティ 日高晤郎ショー』(毎週土曜 8:00~)に出演していた。太田は以前から『日高晤郎ショー』のリスナーであるらしく、これまで『爆笑問題カーボーイ』内でも度々、日高さんの発言についてネタにしていた。そして一方の日高さんも「太田が『日高晤郎はラジオの神様』と言ったら、田中がツッコんでましたよ。そうしたら太田が『神様ってことはない』と修正しやがった」と爆笑問題のトークに触れるなど、番組を越えた"交流"があった。 しかし両者は一度も会ったことがなかったようで、太田は「日高晤郎さん亡くなっちゃったよ。まさかこんな急に……。僕らお会
タイトルは『社交的ぼっち』 今月2日にツイッターに投稿された4ページの漫画。タイトルは『社交的ぼっち』です。 パーティーに参加した女性が、友達を見つけられず不安そうにしている場面から始まります。 すると、竹下と名乗る男性が近づいてきて「こういう場所って緊張しますよね」と話しかけてきます。 2人で話していると、次第に周りの人たちが「そっちも初めてですか?」と集まってきます。 「コミュ力ないと辛いですって こういう場所は」「ぼっち回避に必死っす」と盛り上がってきて、女性が竹下に「よかったですよね 同じような人がたくさんいて」と話しかけると、竹下は意外な言葉を発します。 「無理して話しかけないでください……その気遣いが逆に傷つくので……」 一対一なら社交的に話す自信があるのに、人数が増えると楽しい会話を聞くだけの存在になってしまうという竹下。それを察して話題を振られることに傷ついてしまうというの
くわっちょ@社畜犬 @kuwaccho0711 SES企業に、何をトチ狂っていたのかわからないが、とても残念ながら入ってしまった新入社員へ。 「配属先の希望を聞くよ」と言われたら、以下の【JRの駅】のどれかをおすすめします。 ・渋谷 ・新宿 ・秋葉原 間違っても ・東陽町 ・茅場町 ・豊洲 ・お台場 は選んではいけません。死にます。 2018-04-03 22:15:02 くわっちょ@社畜犬 @kuwaccho0711 @krbs65a_kzoklz7 ざっくりですが、 ・仕様が決まりにくい ・謎のローカルルールがある ・一人あたりの作業量が非常に多い ・そのあたりの調整をするプロパーが機能してない ・必要とされる技能がその現場でしか使えず、他社の仕事で活かせないためキャリアアップに繋がらない などあります。配属先にもよりますが。 2018-04-05 07:02:07
ロールスロイスCEOによると、将来の戦略において「ハイブリッドという選択肢はない。それを通り越してEVだ」とのこと。 以前にベントレーが同様に「ハイブリッドは開発せずにEVへ向かう」とコメントしていますが、これと同じ方向性と言えそうです。 ロールスロイスCEO語るところによると、「オールエレクトリックは未来そのもの」としており、「我々の顧客は完璧を求める。そこの”妥協”とも言えるハイブリッドの介在する余地はない」としています。 加えて、フルエレクトリックへ移行するには「長い時間がかかる」とも述べ、当面はロールスロイスにおいてフルエレクトリックモデルが登場することはなさそう。 ハイブリッドは一台の車の中にガソリンエンジンとモーターという異なる2つの動力源があり、それぞれの燃料やバッテリーを搭載しなくてはならないことから、ある意味では「非効率的」で複雑。 加えてエンジンで駆動する以上は排気管や
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