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ブックマーク / jibun.atmarkit.co.jp (3)

  • 1冊の本の下に集まった「自作OS」の開発者たち - @IT自分戦略研究所

    無数にある開発コミュ二ティやユーザー会といった組織。一体どんなことをしているのか。そこではどんな人たちが活動しているのだろうか……気になっている人も多いだろう。コミュニティのメンバーに話を聞き、その実像を探る。 今回、自作のOS開発を行う開発者コミュニティ「はりぼて友の会」のメンバーに話を聞いた。はりぼて友の会は、「30日でできる! OS自作入門」(川合秀実氏著、毎日コミュニケーションズ刊)を参考にしながら、メンバーそれぞれが自作のOSを開発している。現在、メンバーは8名。今回は集まってもらったメンバーの中から次の5人を中心に話を聞いた。 ■ひよひよ氏(28歳) はりぼて友の会会長。HiyOS開発者 ■rapper氏(37歳) rapuOS開発者。 ■bayside氏(29歳) BayOS開発者。イベント準備など担当。 ■あっきぃ氏(19歳) OSAkkie開発者。OSC(open sou

    Akkiesoft
    Akkiesoft 2011/04/18
    昔の記事だけどブクマしてなかったので。
  • 宮原徹氏、語る。「オープンソースカンファレンスがなくても、コミュニティが情報発信する世界が理想」 - @IT自分戦略研究所

    第5回 宮原徹氏、語る。「オープンソースカンファレンスがなくても、コミュニティが情報発信する世界が理想」 金武明日香(@IT自分戦略研究所) 2010/10/1 オープンソースカンファレンスの発起人、宮原徹氏インタビュー。OSCが目指すのは「情報発信の場」と「つながり」を作ること。「参加者の自主性に任せる」というOSCの運営ポリシーは、多くのコミュニティ運営者にとって役立つことだろう。

    Akkiesoft
    Akkiesoft 2010/10/04
    しゃちょう。いつのまに・・
  • 未開の地をひたすら進む、OS開発者の哲学とは - @IT自分戦略研究所

    千葉大輔(@IT自分戦略研究所) 2007/8/31 「プログラミングは趣味です」。そう断言するのは「OSASK」の開発者 川合秀実氏。川合氏はこの「趣味」に人生を賭けて取り組んでいるITエンジニアだ。 ■なぜOS開発への道を進んだのか 川合氏がPCに触り始めたのは小学4年生のとき。BASICを使ってゲームソフトを作っていた。雑誌に載っているコードを打ち込んだり、図書館にあったPCをひたすら読んで、勉強したという。川合氏とPCの長い付き合いはこのときから始まった。 PCに長く慣れ親しんだ人でも「OSを開発する」というところまでは、なかなか至らない。川合氏はどういう経緯でOS開発をすることになったのか。川合氏がOS開発を志したのは中学生のころ、そして実際に開発を始めたのは大学生時代からだ。 「もともと、OSを作りたいという気持ちはありました。僕が作ればよりよいものができると漠然と考えてい

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