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ブックマーク / railf.jp (303)

  • 横浜市交,ブルーライン延伸区間(あざみ野—新百合ヶ丘間)の概略ルート・駅位置が決定|鉄道ニュース|2020年1月22日掲載|鉄道ファン・railf.jp

    写真:横浜市交通局3000V形  編集部撮影  上永谷車両基地にて  2017-3-23(取材協力:横浜市交通局) 横浜市と川崎市では,横浜市営地下鉄ブルーライン延伸区間(あざみ野—新百合ヶ丘間)の概略ルート・駅位置が決定したと発表した. 延伸については,2019(平成31)年1月に事業化の判断を発表し,早期実現に向けた取組を進めているが,事業に対する理解を深めるため,2019(令和元)年8月には路線に関する市民説明会を開催.また,同年9月から10月にかけて,川崎市側の有力ルート案の考え方について意見募集を実施した. 延伸区間は,周辺の地形や土地利用,交差構造物などへの影響を考慮して,地下トンネル構造を基とし,既存のあざみ野駅から小田急線新百合ヶ丘駅南口付近までの約6.5km区間を延伸する.概算事業費は約1720億円で,事業主体は第一種鉄道事業者として横浜市交通局が担う. 新駅について

    横浜市交,ブルーライン延伸区間(あざみ野—新百合ヶ丘間)の概略ルート・駅位置が決定|鉄道ニュース|2020年1月22日掲載|鉄道ファン・railf.jp
  • 西武,2019年3月から001系「Laview」の運転を開始|鉄道ニュース|2018年10月29日掲載|鉄道ファン・railf.jp

    西武鉄道では,2019年3月にデビューする新形特急について,形式を001系,愛称を「Laview(ラビュー)」に決定したと発表した. ▲001系「Laview」の車両外観(西武鉄道のニュースリリースから) 車両デザインは,基デザイン監修を建築家・妹島和世氏,座席シートや床面などのテキスタイルはデザイナーの安東陽子氏,天井照明をはじめとする車内の照明デザインは照明家の豊久将三氏がそれぞれ担当.また,デザインコーディネーションとグラフィックデザインは,建築家の棚瀬純孝氏が担当し,今までにないデザインとした. 車両形式の001系には,同社の次世代のフラッグシップトレインとして,「いままでに見たことのない新しい車両」であることや「次の100年に向けた出発点である車両」であることを表現するため,100年を逆から表した「001」とした.なお,「00」には「∞(無限)」の可能性の意味も込めており,英語

    西武,2019年3月から001系「Laview」の運転を開始|鉄道ニュース|2018年10月29日掲載|鉄道ファン・railf.jp
  • しなの鉄道向け新形車両は「sustina S23 シリーズ」|鉄道ニュース|2018年6月14日掲載|鉄道ファン・railf.jp

    総合車両製作所は,しなの鉄道向け新形車両の製造を担当すると発表した. しなの鉄道向けの新形車両は,総合車両製作所製ステンレス車両「sustina(サスティナ)」のラインナップのうちのひとつである「S23 シリーズ」で,同シリーズの納入実績としてはJR東日E129系がある. 2019年度から2026年度にかけて,26編成52両が納入される予定で,2019年度に製造予定の3編成6両は,座席がクロスシートとロングシートに転換可能な車両となる. 写真:総合車両製作所のニュースリリースから

    しなの鉄道向け新形車両は「sustina S23 シリーズ」|鉄道ニュース|2018年6月14日掲載|鉄道ファン・railf.jp
  • JR北海道,花咲線で普通列車を観光列車化する取組みを6月から実施|鉄道ニュース|2018年4月15日掲載|鉄道ファン・railf.jp

    JR北海道では,2018(平成30)年6月1日(金)から,根室線釧路—根室間(花咲線)の沿線魅力活性化を目的として,同区間を走る普通列車に関するさまざまな取組を実施すると発表した. 釧路8:18発→根室10:51着,根室8:22発→釧路10:46着の普通列車では,花咲線のうち湿原や海岸を通る区間(厚岸—糸魚沢間,別当賀—落石間)において,時速30kmに速度を落として走行するほか,東根室駅の停車時間を拡大し,日最東端である同駅での記念撮影などを楽しめるようにする. また,見どころでゆっくりと走ることにあわせて,「音声ガイド」GPSアプリによるガイドサービスを導入する.これは,スマートフォンやタブレットで無料アプリ「SkyDesk Media Trek」をダウンロードして使用することで,実施区間に差しかかった際に,GPSで位置を認識し,見どころの概要を4ヵ国語の音声(日語,英語中国語,

    JR北海道,花咲線で普通列車を観光列車化する取組みを6月から実施|鉄道ニュース|2018年4月15日掲載|鉄道ファン・railf.jp
  • 長良川鉄道とヤマト運輸が鉄道を利用した「客貨混載」の実証実験を開始|鉄道ニュース|2017年11月3日掲載|鉄道ファン・railf.jp

    長良川鉄道とヤマトホールディングス傘下のヤマト運輸は,2017(平成29)年11月6日(月)から11月17日(金)までの間,長良川鉄道関駅と美並苅安駅の間で,鉄道を利用した客貨混載の実証実験を開始すると発表した. 岐阜県内で2番目に面積が広い岐阜県郡上市は,人口密度が低いため,移動に時間がかかり,ヤマト運輸のセールスドライバーにとって大きな負担になっており,サービス品質を維持しながら集配の効率化を図ることが課題となっていた.一方,長良川鉄道は,第三セクター鉄道として沿線住民の移動という生活の基を守るとともに,観光振興等地域活性化の役割を担っており,地域のインフラとして路線を維持し続けるため,経営基盤の強化を進めている. 実証実験では,ヤマト運輸岐阜ベース(関市)から郡上支店(郡上市)間の幹線輸送の一部を,長良川鉄道の列車(関駅13:16発→美並苅安13:55着,片道のみ)でヤマト運輸社員

    長良川鉄道とヤマト運輸が鉄道を利用した「客貨混載」の実証実験を開始|鉄道ニュース|2017年11月3日掲載|鉄道ファン・railf.jp
  • 長良川鉄道とヤマト運輸が鉄道を利用した「客貨混載」の本格運用を開始|鉄道ニュース|2018年2月22日掲載|鉄道ファン・railf.jp

    長良川鉄道とヤマト運輸は,2018(平成30)年2月21日(水)から,長良川鉄道の関駅—美並苅安駅間で,全国で初めて,鉄道にヤマト運輸の社員が同乗せずに乗客と宅急便を混載する「客貨混載」を開始した. 両社では,2017(平成29)年11月に,同じく関駅—美並苅安駅間で,「客貨混載」の実証実験を行ない,セールスドライバーの労働環境の改善や環境負荷の軽減などの効果検証,乗客と貨物を混載する際の安全性の確保といった課題への検討を実施していた(鉄道ニュース2017年11月3日掲載記事参照). 実証実験の結果,セールスドライバーの1日の走行距離が約24km削減し,運転時間の削減や夜間の業務の圧縮により1日あたり約2時間の時間削減効果が得られ,CO2の排出量を抑えることで環境負荷の軽減にも一定の効果が見られた.また,乗客がいる状態であっても,作業の安全性を十分に確保できたことから,格的な運用を開始す

    長良川鉄道とヤマト運輸が鉄道を利用した「客貨混載」の本格運用を開始|鉄道ニュース|2018年2月22日掲載|鉄道ファン・railf.jp
  • 福島交通1000系5両が甲種輸送される|鉄道ニュース|2017年11月29日掲載|鉄道ファン・railf.jp

    福島交通飯坂線向けに改造を終えた1000系(もと東急1000系)5両が,2017(平成29)年11月27日(月)から28日(火)にかけて長津田→八王子→新秋津→大宮→郡山の経路で甲種輸送されました. 今回輸送されたのは,2連(1103+1204)と3連(1111+1315+1212)各1で,東急1000系の福島交通へ譲渡のための甲種輸送は,2016(平成28)年10月以来2回目となります. 長津田→八王子間は新鶴見機関区川崎派出所属のDE10 1189,八王子→宇都宮(貨タ)間は新鶴見機関区所属のEF65 2083,宇都宮(貨タ)→郡山間は仙台総合鉄道部所属のEH500-8がそれぞれけん引しました. なお,郡山で留置のあと,12月に入って,福島まで輸送されるもようです.

    福島交通1000系5両が甲種輸送される|鉄道ニュース|2017年11月29日掲載|鉄道ファン・railf.jp
  • 京急 新1000形17次車は全面塗装車に|鉄道ニュース|2017年11月30日掲載|鉄道ファン・railf.jp

    京浜急行電鉄では,2018(平成30)年1月から営業運転開始を予定している新1000形の17次車について,全面塗装とすると発表した. 新1000形は,2007(平成19)年に登場した6次車から,ステンレス車体として増備が続けられ,先頭部のみ普通鋼に塗料を用いて塗装し,そのほかはフィルムを貼り付ける手法に変更することで,従来の赤い電車のイメージを継承してきた. 近年,鉄道業界ではこのような無塗装・フィルム貼りのステンレス車両が主流となっているが,17次車からは,あえて全面塗装(エナメル塗装)とすることで,ドア周りや窓枠まで赤と白を基調とした「京急らしさ」を表現している.同社の新造車としては,新1000形5次車以来,11年3ヵ月ぶりの全面塗装車両であり,ステンレス車の全面塗装は関東の大手私鉄では初めての試みとなる. 車内は,16次車の仕様に準じたものだが,車内の情報提供装置(LCD)を2画面に

    京急 新1000形17次車は全面塗装車に|鉄道ニュース|2017年11月30日掲載|鉄道ファン・railf.jp
    Akkiesoft
    Akkiesoft 2017/11/30
    こだわりがすごすぎる
  • 東急,2020系を公開|鉄道ニュース|2017年11月30日掲載|鉄道ファン・railf.jp

    東京急行電鉄は,田園都市線に導入する新形車両2020系を,2017(平成29)年11月30日(木)に報道陣に公開した. 今回公開されたのは,第1編成の10両(2121+2221+2321+2421+2521+2621+2721+2821+2921+2021).総合車両製作所横浜事業所で製造され,2017(平成29)年11月28日(火)から30日(木)にかけて,逗子から長津田まで甲種輸送が行なわれた.30日(木)は,2121〜2421の4両が,八王子から長津田まで輸送され,東急線内は7500系「TOQ i」によるけん引で,長津田検車区まで移動した. 2020系は,2020年の東京オリンピック,さらに2022年の東急創業100周年に向けて,沿線の街や駅と調和する車両にすることを目的に命名し,導入されたもの.車両デザインは,東急が展開する沿線の商業施設などのデザインを手掛ける丹青社が監修している

    東急,2020系を公開|鉄道ニュース|2017年11月30日掲載|鉄道ファン・railf.jp
  • キハ126形「コナン」ラッピング編成が豊岡まで入線|鉄道ニュース|2017年11月25日掲載|鉄道ファン・railf.jp

    JR西日では,通常はキハ126-11+キハ126-1011(「山陰海岸ジオパーク」ラッピング車両)で運転される臨時快速“山陰海岸ジオライナー”が,2017(平成29)年11月23日(木祝)は,キハ126-14+キハ126-1014(「コナン」ラッピング編成/ピンク),25日(土)は,キハ126-15+キハ126-1015(「コナン」ラッピング編成/黄色)で運転されました.車両運用の都合によるものと思われます. 運用変更の場合,キハ126形の非ラッピング車またはキハ121形が代走する場合がありますが,「コナン」ラッピング車が使用されるのは今回が初めてとなります.

    キハ126形「コナン」ラッピング編成が豊岡まで入線|鉄道ニュース|2017年11月25日掲載|鉄道ファン・railf.jp
    Akkiesoft
    Akkiesoft 2017/11/26
    たしかにいたようなきがする
  • 三菱電機「トレインビジョン®」の新形表示器が,東京メトロ銀座線1000系特別仕様車に採用される|鉄道ニュース|2017年11月22日掲載|鉄道ファン・railf.jp

    三菱電機は,鉄道車両向けデジタルサイネージ「トレインビジョン®」の新形表示器が,東京地下鉄(東京メトロ)銀座線1000系特別仕様車(2編成)に採用されたと発表した.東京メトロでは,2006(平成18)年の有楽町線・副都心線の10000系に「トレインビジョン®」が初めて採用されて以降,順次各路線の新形車両に導入してきたが,鉄道車両のドア横に設置されるのは日初(2017年11月21日現在)とのこと. これまで乗客の目線が集まりやすい車両の戸袋部は,表示器の設置効果が高い場所ではあったが,ドア扉が格納されるために奥行きスペースが確保できず,表示器の設置は困難であった.今回採用された「トレインビジョン®」は,部品レイアウトを見直し,厚さ27.5mm(ドア上設置タイプは厚さ50mm)と表示器自体の薄形化を実現し,乗客の注目率が高いドア横への表示器設置が可能となった,また,上下左右反転表示設定機能に

    三菱電機「トレインビジョン®」の新形表示器が,東京メトロ銀座線1000系特別仕様車に採用される|鉄道ニュース|2017年11月22日掲載|鉄道ファン・railf.jp
    Akkiesoft
    Akkiesoft 2017/11/23
    フーム
  • 筑肥線九大学研都市駅に軽量形可動式ホーム柵が設置される|鉄道ニュース|2017年11月10日掲載|鉄道ファン・railf.jp

    2017(平成29)年11月6日(月)から8日(水)にかけて,筑肥線九大学研都市駅の2番線に軽量形可動式ホーム柵が設置されました. 6日(月)深夜から7日(火)未明に唐津方3両分,7日(火)深夜から8日(水)未明に博多方3両分の体が設置されました.この軽量形可動式ホーム柵は音楽館と日信号が共同開発したもので,ドア部分がパイプになっており,従来の可動式ホーム柵より軽量で設置コストの削減や工期の短縮が期待されています. JR九州管内の在来線で可動式ホーム柵が設置されるのは初めてです.11月21日(火)の初列車から使用が開始される予定で,約1年程度,実用化に向けた実証実験が行なわれる予定です.

    筑肥線九大学研都市駅に軽量形可動式ホーム柵が設置される|鉄道ニュース|2017年11月10日掲載|鉄道ファン・railf.jp
  • 伊賀鉄道200系「カラーリング変更記念入場券」「カラーリング変更記念キーホルダー」発売|鉄道ニュース|2017年11月9日掲載|鉄道ファン・railf.jp

    伊賀鉄道では,同社の200系車両1編成(203+103編成)がスポンサーラッピングを解除し,東急電鉄時代のシルバーと赤帯のカラーリングに変更したことを記念して,「カラーリング変更記念入場券」と「カラーリング変更記念キーホルダー」を,2017(平成29)年11月11日(土)・12日(日)に開催される「きんてつ鉄道まつり in 塩浜」会場で,数量限定で発売します. 写真:「カラーリング変更記念入場券」のイメージ(伊賀鉄道WEBサイトから)

    伊賀鉄道200系「カラーリング変更記念入場券」「カラーリング変更記念キーホルダー」発売|鉄道ニュース|2017年11月9日掲載|鉄道ファン・railf.jp
    Akkiesoft
    Akkiesoft 2017/11/09
    記念…?
  • 東急,大井町線に6020系を導入|鉄道ニュース|2017年10月12日掲載|鉄道ファン・railf.jp

    東京急行電鉄では,大井町線の輸送力増強を目的に,2017(平成29)年11月4日(土)以降,急行列車に使用している6000系車両を6両編成から7両編成に順次変更し,2018(平成30)年春には,新形車両6020系を導入すると発表した. 大井町線では,2008(平成20)年3月から急行運転を開始して利便性を向上させ,利用客増により混雑率も上昇している.今回,混雑緩和と利便性向上を目的に,2017(平成29)年11月4日(土)以降,急行列車を6両編成から7両編成に順次変更する.6000系全6編成の7両編成化完了は,2018(平成30)年3月の予定. 2018(平成30)年3月にはダイヤ改正を実施し,朝ラッシュ時間帯の運転パターンを変更する.急行列車の運転数を増やすことで,7両編成化による輸送力増強と合わせ,大井町線の混雑緩和を図るほか,日中時間帯は各駅停車も増発し,利便性向上を目指す. 写真

    東急,大井町線に6020系を導入|鉄道ニュース|2017年10月12日掲載|鉄道ファン・railf.jp
    Akkiesoft
    Akkiesoft 2017/10/12
    で、でたーーーーwww
  • 2017年11月11日 「西武トレインフェスティバル 2017 in 横瀬」開催|鉄道イベント|2017年10月11日掲載|鉄道ファン・railf.jp

    西武鉄道では,2017(平成29)年11月11日(土)に西武秩父線横瀬車両基地で「西武トレインフェスティバル 2017 in 横瀬」を開催します. 写真:「西武トレインフェスティバル 2016 in 横瀬」のようす(西武鉄道提供)

    2017年11月11日 「西武トレインフェスティバル 2017 in 横瀬」開催|鉄道イベント|2017年10月11日掲載|鉄道ファン・railf.jp
    Akkiesoft
    Akkiesoft 2017/10/11
    西武9000が廃車とな。40000で置き換えるので?
  • JR東日本,11月4日(土)から埼京線でATACSの使用を開始|鉄道ニュース|2017年10月3日掲載|鉄道ファン・railf.jp

    JR東日では,埼京線(池袋—大宮間)で無線式列車制御システム「ATACS(アタックス:Advanced Train Administration and Communications System)」の使用を開始すると発表した. 今回導入される無線式列車制御システム「ATACS」は,2011(平成23)年10月から仙石線で使用されているもので,列車位置検知を軌道回路によらずに,走行する列車自らが前方に在線する列車の位置を検知し,無線を使って車上・地上間で双方向に情報通信を行なうことで列車を制御する新しいシステムです. 「ATACS」を搭載する列車は,線路内に一定間隔に置かれた地上子と速度計から算出した走行距離を基に自らの列車の位置を算出し,無線により自らの列車位置を地上の装置へ送信する.また,地上の装置はすべての列車位置を把握し,それぞれの列車に対してルートおよび停止位置(進行して良い限

    JR東日本,11月4日(土)から埼京線でATACSの使用を開始|鉄道ニュース|2017年10月3日掲載|鉄道ファン・railf.jp
  • 相鉄20000系が甲種輸送される|鉄道ニュース|2017年8月1日掲載|鉄道ファン・railf.jp

    日立製作所笠戸事業所で製造された相模鉄道20000系の第1編成が,2017(平成29)年7月31日(月)から8月4日(金)にかけて,日立製作所笠戸事業所のある下松から厚木へ甲種輸送されています.下松から相模貨物までのけん引機は吹田機関区所属のEF66 30でした. 最後尾車両である10号車の運転台の椅子には,相模鉄道の公式キャラクターである「そうにゃん」のぬいぐるみが置かれました.20000系は,相模鉄道グループが創立100周年を迎える2017(平成29)年12月にも営業運転を開始する予定の相模鉄道にとって9年ぶりの新形車両で,外板塗色には,新たな相鉄線のイメージカラーである濃紺色であるヨコハマネイビーブルーが採用されています.

    相鉄20000系が甲種輸送される|鉄道ニュース|2017年8月1日掲載|鉄道ファン・railf.jp
    Akkiesoft
    Akkiesoft 2017/08/02
    かっこいいな…
  • E231系B6編成が青森へ|鉄道ニュース|2017年7月21日掲載|鉄道ファン・railf.jp

    2017(平成29)年7月20日(木)から21日(金)にかけて,三鷹車両センター所属のE231系B6編成が,新習志野→西船橋→武蔵浦和→大宮→新津→秋田→青森の経路で配給輸送され,青森改造センターに入場しました.他路線への転用改造が行なわれるものと思われます.けん引機は長岡車両センター所属のEF81 134でした. 同編成は7月17日(月祝)から18日(火)にかけて所属先の三鷹車両センターから自力で京葉車両センターへ回送されていました.三鷹車両センター所属のE231系の青森への配給輸送は今回で3回目となります.

    E231系B6編成が青森へ|鉄道ニュース|2017年7月21日掲載|鉄道ファン・railf.jp
  • 東京都交通局10-000形10-240編成が若葉台へ|鉄道ニュース|2017年7月15日掲載|鉄道ファン・railf.jp

    2017(平成29)年7月14日(金),東京都交通局10-000形10-240編成が大島から若葉台まで回送されました.廃車のためと思われます. 同編成は,10-000形で残っていた編成のうち,スカートを取り付けていないことで知られていました.同編成が廃車となると残る10-000形は3となります.

    東京都交通局10-000形10-240編成が若葉台へ|鉄道ニュース|2017年7月15日掲載|鉄道ファン・railf.jp
    Akkiesoft
    Akkiesoft 2017/07/18
    ファー、もう残り三本なの
  • JR北海道,新形一般気動車H100形「DECMO」を導入へ|鉄道ニュース|2017年7月12日掲載|鉄道ファン・railf.jp

    JR北海道は,おもにローカル線で運転しているキハ40形の老朽取替え用として,新形一般気動車H100形を導入し,試作車(量産先行車)2両が2018(平成30)年2月に落成すると発表した.試作車で約1年間走行試験を行ない,冬期を含めた各種検証を実施する. H100形は,JR東日が開発したGV-E400系に基仕様をあわせ,そこに極寒対策などの北海道仕様を加えた車両.JR北海道では初めてとなる電気式気動車システムを採用.ディーゼルエンジンで発電した電力により,モータで走行する.愛称の「DECMO」は,モータで走行する電気式ディーゼルカー「Diesel Electric Car with MOtors」を表現したもの. 2軸駆動とすることやモータの適切な制御および増粘着剤噴射装置の搭載により,急勾配での落葉や積雪による空転の発生を抑制する.また,ブレーキ制御方式の変更や滑走再粘着制御機能の追加に

    JR北海道,新形一般気動車H100形「DECMO」を導入へ|鉄道ニュース|2017年7月12日掲載|鉄道ファン・railf.jp
    Akkiesoft
    Akkiesoft 2017/07/13
    おおお!!GV-E400系に乗っかるのかー、いいね。