第3回はエクストリーム編として、1度は思った「これCPUグリスの代わりになるじゃね?」をチェックしていく。エントリーから見てみよう。 キンカン、オロナイン、スティックのり、美容液ジェル、ホホバオイル、マヨネーズ、駄菓子、スライスチーズ、自転車用潤滑油の9種類だ。 出落ち感満載だが、第2回の熱伝導シート編で薄いのであればそれなりの性能を出すことがわかっているため、冷却性能よりは、液体がマザーに漏れたらどうしようと心配しながらの計測になった。なお、以下は想定外のPC運用となるので、PCが壊れても自己責任となる。真似することはおすすめしない。 計測環境は第1回、第2回と同じなのでそちらを参照してもらいたい。BIOS読みの温度が低く、サーモグラフィーでの計測、つまりCPUクーラーの最高温度部がBIOS読みの温度に近ければ、それだけ熱が伝わっているものだと判断できる。
【インフィニットループ流】ジュースをこぼしたノートPCの修理方法 matsuiです。 「あっ!!」 っと思った時にはもうすでに時遅し。 PCにジュースなどの飲み物をこぼしてしまうことってありますよね。 弊社でも年に数回そんな事件が発生します。 この記事では、ジュースなどをこぼしてしまい、起動しなくなってしまったノートPCの復活方法を解説します。 【ご注意】 ここに書かれている方法は、弊社が勝手に行っている方法です。 読み進めてもらうとわかると思いますが、決してメーカーが薦めるような方法ではありません。 もし実行される場合は、自己責任で行ってください。 (1) まずは電源を抜こう 何かをこぼしてしまった。 そんなことが起きたら、何はともあれ急いでPCの電源を落とし、電源ケーブルとバッテリを外しましょう。 ここはスピードが大事です。とにかくすぐに実行しましょう。 (2) とりあえず乾かす まず
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く