GTDTiddlyWiki と PukiWiki では,整形ルールにかなり違いがある。2つを並行して使うと混乱するのでまとめておく。 Wiki は,1995年にワード・カニンガムが提案・実装し,以降様々な仲間が開発された(ウィキ - Wikipedia)。その Wiki の仲間たちは,それぞれ書式が違う。 私は,アイデアのメモに PukiWiki,日々の仕事の管理に GTDTiddlyWiki を使っており,書式の違いで混乱することがよくある。そこで,よく使うものを抜き出して比較表にすることにした。混乱防止になるだろうか。 実行環境は,GTDTiddlyWiki 1.0.6,PukiWiki 1.4.6 である(GTDTiddlyWiki,PukiWiki)。GTDTiddlyWiki には既知のバグもあるようだ。 基本整形ルール 引用からの復帰方法など,細かくは違いがあるがだいたいこのよ
2010/02/19 Twitterが新しいコミュニケーションのプラットフォームとなるという予感は多くの人が持っていると思う。それはTwitter上で今まで見えなかったものが可視化され、新しいコミュニケーションが生まれているからだ。ソフトバンクの孫正義氏や楽天の三木谷浩史氏がダイレクトに利用者とコミュニケーションするようなシチュエーションは、これまで考えづらかった。 こうした新しいコミュニケーションに加え、Twitterが利用価値を高めているのは、Twitterを土台にして新しい使い方やアイデア、サービスが次々に誕生しているからだろう。 140字という気軽さから多くの人が心情や情報をアウトプットし、シェアする。あるいは“ボット”と呼ばれる機械(サーバ上のプログラム)までがリアルな世界のアップデートをつぶやくようになる。後は、それをどうフィルタし、加工し、検索し、統計処理するかという話になっ
タイトルは出来れば関連する方に読んで欲しかったので、軽く釣り針にしました。すみません。:*) 最近はやりのヒウィッヒヒー(Twitter)でも、よく「○○ったー」みたいなサービスがばんばん登場してますね! おかげでますますツイッターが面白い感じになってて、いい流れですね! でも・・・ちょっと気になることが・・・ 最近「もうプログラマには頼らない!簡単プログラミング!」だとか・・・ 「PHPで誰でも簡単Webサービス作成!」だとか・・・ はてなブックマークのホッテントリで見かけますよね・・・ プログラミングする人が増えるのは素敵です!レッツ・プログラミングなう! なんですけど・・・ ちゃんとセキュリティのこと考えてますか・・・!? 『セキュリティ対策とか難しいし面倒くせーし、俺の適当に作ったサービスとかどうなってもイイしww』 いいんですいいんです! 別にそう思ってるならどうでもいいんです!
Yuko Murakami @yukoim 3時間×2セッション×3日。テキストは An Introduction to Non-Normal Logic, 2nd ed. http://www.cambridge.org/catalogue/catalogue.asp?isbn=9780511389535 2010-02-15 10:04:17 Yuko Murakami @yukoim 基本的に授業2時間日本人チューターの説明・演習1時間だが、初日に限ってはinteractive。初めての試みのため受講者のバックグラウンドを探る必要あり。 2010-02-15 10:06:59 Yuko Murakami @yukoim 参加者は学生だけではなくて、かなりいろいろ。最初に自己紹介から。所属、専門、論理学のバックグラウンド(特にタブローシステムに親しんでいるか)、参加理由。Grahamは
2NTは無料ブログ、無料ホームページ等、楽しいWEB Lifeをお届けするポータルサイトです。
ドイツの政治家アドルフ・ヒトラーを写した写真や映像は白黒のものが多く見られますが、このたびヒトラーの専属写真家だったHugo Jaeger氏の撮影した未公開のカラー写真が複数見つかりました。Jaeger氏が写真を革製スーツケースに入れてミュンヘンの家に置いていました。終戦直前に6人の米兵が家にやって来てスーツケースが発見された際、もし写真が見られてヒトラーと自分が親密であることが発覚したら一体どうなることかと思ったJaeger氏ですが、米兵たちはそれよりもコニャックの方に興味を持ったために助かったようです。 詳細は以下から。 Unseen photographs reveal the private life of Adolf Hitler - Telegraph Adolf Hitler, Up Close - Adolf Hitler: Up Close - LIFE 1938年9月1
1880年代といえばまだほとんどの西洋人は日本に自由に入国することができなかった時代ですが、明治時代初期の1873年に来日したイタリア人アドルフォ・ファルサーリは横浜に写真スタジオを開き、在留外国人と外国人旅行者に土産として販売するために数多くの写真を撮影しました。 熟練の職人によって1枚ずつ手作業で彩色された写真は幻想的な雰囲気を帯び、当時は生まれてもいなかった現代の日本人が見ても不思議とノスタルジーを感じるものとなっています。 詳細は以下から。Adolfo Farsari – The Man Who Shot Old Japan | Quazen 写真は当時の日本人にとっては非常に高価だったため購入者のほとんどは外国人で、観光客にアピールするような主題が選ばれています。 Image Credit ファルサーリも自分の写真を芸術としてではなくビジネスととらえていたようで、撮影された人々の
多分当時の僕に文字多めの専門用語多めの本を渡しても読まないと思うので誰でもそれなりに読めて面白くて気付きが多い本って基準でセレクト。 自分の小さな「箱」から脱出する方法 作者:アービンジャー インスティチュート,金森 重樹,冨永 星発売日: 2006/10/19メディア: 単行本(ソフトカバー)自分の小さな「箱」から脱出する方法posted with amazlet at 09.09.10アービンジャー インスティチュート 金森 重樹 冨永 星 大和書房 売り上げランキング: 219 おすすめ度の平均: 苦しかった。 箱から少しだけ頭を出せるようになりました コミュニケーションテクニックに頼る前に一読を。 衝撃的 人に勧めまくってます Amazon.co.jp で詳細を見るこれは一番最初にあげておきたい、なんか優しくなれる本。当時のペーパーナイフのようなキレそうでキレない自分に見せてやりた
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く