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2022年11月20日のブックマーク (7件)

  • 2年半たっても終息の兆しは見えず…「コロナウイルスを消すのは無理」と断言する京大ウイルス学者の“見解” | 文春オンライン

    ゼロコロナは幻想 鳥集 現実として多くの人が2回以上接種したにもかかわらず、ブレークスルー感染とクラスターが相次いで発生しました。そもそも当初から期待されていた集団免疫も獲得できなかったわけじゃないですか。 宮沢 そうですね。 鳥集 ですから、ワクチン接種によって集団免疫が期待できるかのような期待を振りまいた政治家と専門家は、まず謝罪するべきだと思うんです。 宮沢 そうです。実際、ワクチンの効果はもたなかった。イスラエルも一瞬うまくいったように見えましたが、コロナウイルスをゼロにすることはできなかった。 そもそも、コロナウイルスをゼロにすることなんて、できっこないんです。なぜかと言うと、持続感染している人がいるからです。新型コロナでも、鼻咽頭や唾液のPCR検査で陰性になっていても、約3.8%の人は新型コロナ感染診断後7カ月でも便中にRNAが検出された、つまりウイルスが腸内で持続感染している

    2年半たっても終息の兆しは見えず…「コロナウイルスを消すのは無理」と断言する京大ウイルス学者の“見解” | 文春オンライン
    Albert_Einstein
    Albert_Einstein 2022/11/20
    “新型コロナでも、鼻咽頭や唾液のPCR検査で陰性になっていても、約3.8%の人は新型コロナ感染診断後7カ月でも便中にRNAが検出された、つまりウイルスが腸内で持続感染していることが報告されています”
  • 国民の約8割が2回以上接種したが…京大ウイルス学者が新型コロナワクチンの“重症化予防効果”を疑う理由 | 文春オンライン

    重症化予防効果への疑義 鳥集 実はこのコロナワクチンの接種が始まる前に、何人かのウイルスやワクチンの研究者に取材したのですが、みなさん同じことを言っていました。コロナワクチンが導入されたとしても、感染防御は難しいだろう。ただ、血中の抗体価が上がれば重症化は防げるかもしれないと。ところが、コロナワクチンが導入された途端、あたかも感染防御もできるかのような幻想が振りまかれ、専門家もそれに異論を唱えなくなった。 宮沢 そうです。ただ私は重症化予防効果も、どれほどあるのかわからないと考えていました。コロナウイルスに感染して肺炎になるケースでも、ウイルスが直接肺の細胞に感染して横に広がっていくのであれば、血中のIgG(編注:体内に侵入した細菌やウイルスに結合し、活動を止めたり、白血球を支援したりする抗体)は無力のはずです。実際、今回の新型コロナウイルスも血中にはほとんど存在しないのです。 もし簡単に

    国民の約8割が2回以上接種したが…京大ウイルス学者が新型コロナワクチンの“重症化予防効果”を疑う理由 | 文春オンライン
    Albert_Einstein
    Albert_Einstein 2022/11/20
    “血中にほとんどウイルスがいないとなると、血中の抗体を上げてもあまり意味がありません”
  • 【宮沢孝幸】抗原原罪ってなにさ?【教えて! にゃんこ先生 第20回】⚡11月5日のやなチャン!

    維新の会、参議院議員「やながせ裕文」のチャンネルです。前東京都議会議員(大田区・3期)。海城中高、早大卒。筑波大院博士前期課程在学中。愛犬はマルプー(こべに)。著書「東京都庁の深層」小学館新書。 ☑ 2021年8月視聴数トップ5 【宮沢孝幸】ワクチン接種後のシナリオ大議論!ギリギリまで踏み込みます【教えて! にゃんこ先生 第18回】  (https://youtu.be/7Kr0KPVeGZ0) 【宮沢孝幸】ワクチン接種後のシナリオ大激論!part2 限界ギリギリまで踏み込みます【教えて! にゃんこ先生 第19回】  (https://youtu.be/s48KhTTBO0o) 【宮沢孝幸】PCR検査は終了!?デルタ型の評価は?【教えて! にゃんこ先生 第17回】⚡8/1のやなチャン!  (https://youtu.be/Y5cGmnIxkAs) 【宮沢孝幸】新型コ

    【宮沢孝幸】抗原原罪ってなにさ?【教えて! にゃんこ先生 第20回】⚡11月5日のやなチャン!
  • なぜ、3回目、4回目のコロナワクチンを打ってはいけないのか?|浜松の社労士事務所 浜松国際社会保険労務士事務所

    HOME > コラム > 障害年金 > なぜ、3回目、4回目のコロナワクチンを打ってはいけないのか? 2022.08.02 今日のテーマは、コロナワクチンです。このテーマについては、5月5日付けのブログでも取り上げていますが、コロナワクチンを打てば打つほど、免疫力が下がってしまい、かえってコロナに感染しやすくなるという内容でした。 首相官邸の情報を基にNHKがまとめたデータによると、2022年8月1日現在、1回目接種:103,897,112人(82.0%) 2回目接種:102,512,935人(80.9%)   3回目接種:79,772,257人(63.0%)  となっています。2回目まで全人口の約80%、3回目は、約60%の人が接種しているにも関わらず、2022年7月24日までの一週間で約97万人と世界最高の感染者数となっているのは、どうしてでしょうか? オミクロン株BA5には、ワクチン

    Albert_Einstein
    Albert_Einstein 2022/11/20
    “抗原原罪(最初に誘導してできた抗体が後に出現する変異株に対する抗体ができるのを阻害する現象)のため変異株に対してワクチンが効かないという現象が起こりワクチンを打てば打つほど変異株に対する感染が爆発”
  • 第31回厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会 議事録

    議事内容 ○萩森予防接種室長補佐 それでは、定刻になりましたので、第31回「厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会」を開催いたします。 日は、御多忙のところ御出席いただき、誠にありがとうございます。 日の議事は公開です。また、前回の分科会と同様、議事の様子はYouTubeで配信いたしますので、あらかじめ御了承ください。 なお、事務局で用意しているYouTube撮影用以外のカメラ撮りは、議事に入るまでとさせていただきますので、関係者の方々におかれましては御理解と御協力をお願いいたします。 また、傍聴の方におかれましては「傍聴に関しての留意事項」の遵守をお願いいたします。なお、会議冒頭の頭撮りを除き、写真撮影、ビデオ撮影、録音をすることはできませんので、御留意ください。 日の出欠状況について御報告いたします。 全国町村会の伊藤委員、森尾委員、今岡参考人から御欠席の連絡を受けております。

    Albert_Einstein
    Albert_Einstein 2022/11/20
    “抗原原罪と呼ばれる免疫現象。従来株でのワクチン等で付与された免疫がある状態で変異株型のワクチンを追加接種しますと従来株に対する既存の免疫がその変異株に対する新たな免疫が誘導されるのを邪魔する”
  • 見えてきた4回目接種の概要。その功罪は?そして抗原原罪とは? | JR立花駅最寄りの内科・呼吸器内科 - まつうら内科

    尼崎市役所から北へ車で1分、東七松町にある「まつうら内科」院長 松浦邦臣です。前回ブログで予測したとおり、第6波がダラダラとした波を描きながらも少しずつ感染者数は減少傾向にあるようです。これからGWをむかえ人流が増加することから、5月は一時的に増加に転じる可能性が高いですが、そもそも各国は経済優先のウィズコロナ政策に舵をきっており、これまでの蔓延防止等の対策や、大阪の吉村知事の発言にもありましたが、濃厚接触者の隔離期間の短縮にもそろそろ変化を加えていかないと、世界の流れから置いていかれるような気がしてなりません。 <見えてきた4回目接種の概要> さて、新聞等の報道にもあるように、R4年5月下旬から6月上旬をめどにコロナワクチンの4回目接種がはじまります。概要は以下の通りとなります 〇4回目の対象接種者 60歳以上 18歳以上60歳未満のうち基礎疾患(高血圧、糖尿病などリスク疾患を指すと思わ

    Albert_Einstein
    Albert_Einstein 2022/11/20
    “「抗原原罪」とは、免疫系が最初に出会ったウイルスの印象を引きずり,後に微妙に変異したウイルスに対しても同じように反応する結果,最適な防御ができなくなるという理論です”
  • 「ブースター接種」はどこまで科学的に有効なのか

    インフルエンザの場合は一般的に、冬の流行が始まる直前にワクチン接種を受けることが推奨されている。新型コロナもインフルエンザと同様、季節的に感染を繰り返す病気となる可能性があるが、そうなれば「毎年、冬の前にブースター接種を行うシナリオも考えられる」と、ペンシルベニア大学の免疫学者、スコット・ヘンズリー氏は語る。 さらにインフルエンザの教訓としては、頻繁に接種しても効果が期待できない、というものもある。インフルエンザワクチンを1年に2回接種しても、「それに比例して効果が上がるわけではないので、そこまで頻繁に接種を行う意味はないだろう」と、香港大学で公衆衛生を研究するベン・カウリング氏は言う。「頻繁なワクチン接種で免疫を強めるのは困難だと思う」。 あまりにも頻繁なブースター接種は害をもたらしかねない、といった懸念も出ている。これには理論上、2つの可能性がある。 1つ目の可能性は、免疫システムが疲

    「ブースター接種」はどこまで科学的に有効なのか
    Albert_Einstein
    Albert_Einstein 2022/11/20
    “あまりにも頻繁なブースター接種は害をもたらしかねない、といった懸念も出ている。これには理論上、2つの可能性がある”