【台風情報・台風進路】“台風7号” 発達しながら暴風域を伴って北上する進路予想…15~16日ごろ東日本・西日本に接近か お盆休みに影響のおそれ(11日11時時点)
台風6号は九州に最も接近中台風6号の予報円(ウェザーマップ)最新の予報円(気象庁発表) 先週から1週間以上も沖縄や奄美地方をノロノロと動いた台風6号は、ようやく時速15キロで東シナ海を北上しており、現在、九州に最も接近している状況です。この台風の東側で活発な雨雲が筋のように流れ込んでおり、九州南部や四国を中心に猛烈な雨が解析されています。 台風6号はあす10日(木)明け方にかけて、九州の西を通過した後、朝鮮半島へ上陸する見込みです。引き続き、あす午前中にかけて、九州では線状降水帯が発生し、大雨災害の危険度が急激に高まるおそれがあるため、厳重な警戒が必要です。(気象庁発表の気象情報) 台風7号は過去最強レベルで関東や東海に襲来か台風7号の予報円(ウェザーマップ)タイトル画像を見ると、台風7号の雲の円形度が増しており、勢力を強めてきていることがわかります。きょう9日(水)午後3時現在、まだ暴風
やまざき・はじめ/1958年、北海道生まれ。東京大学経済学部卒業。現在、楽天証券経済研究所客員研究員。株式会社マイベンチマーク代表取締役。東京大学を卒業後、三菱商事に入社。野村投信、住友生命、住友信託、メリルリンチ証券、パリバ証券、山一証券、明治生命、UFJ総研など、計12回の転職を経験。コンサルタントとして資産運用分野を専門に手掛けるほか、経済解説や資産運用を中心に、メディア出演、執筆、講演会、各種委員会委員等を務めた。2024年1月1日、永眠。 山崎元のマルチスコープ 旬のニュースをマクロからミクロまで、マルチな視点で山崎元氏が解説。経済・金融は言うに及ばず、世相・社会問題・事件まで、話題のネタを取り上げます。 バックナンバー一覧 自民党女性局のフランス研修が炎上中だ。エッフェル塔を背景にポーズを取った写真が問題視された松川るい女性局長らは、「エッフェル姉さん」とやゆされている。彼女た
エアコンは何年使用したら買い替えた方が良いのか。「All About」白物・美容家電ガイドの田中真紀子が回答します。 エアコンの機能は年々進化し、省エネ性能もUPしています。今使用しているエアコンはいつまで使えるのか、買い替えのベストなタイミングはいつなのか。「All About」白物・美容家電ガイドの田中真紀子が回答します。 (今回の質問) エアコンは何年くらいで買い換えた方がいい? (回答) 10年以上であれば検討を。消費電力だけでなく、省エネ性や快適性もアップしています。 以下で詳しく解説していきましょう! ◆13~15年前のエアコンなら、本当に買い替えた方がいいエアコンの買い替えタイミングは、本当によく聞かれる質問です。10年以上前のエアコンであれば検討した方が良いと思いますが、なぜかというと、10年前に比べると、やはり消費電力の節電性能だけでなく、快適性もアップしているからです。
2024年04月07日時点の最新価格で比較できます 冷暖房を効率よく部屋に届けたり、部屋干しや換気にも役立つ「サーキュレーター」。扇風機とは違い直線的な強い風を送ることができます。そんなサーキュレーターは、DCモータータイプや一人暮らしにもぴったりな小型タイプなどさまざまなものが展開されているため、何を選べばいいか悩んでいる方も多いのではないでしょうか。そこで今回は、おすすめのサーキュレーターを人気ランキング形式でご紹介。アイリスオーヤマや山善、ニトリなどの人気メーカーも紹介しているので、比較しながら選んでみてください。
稼ぎ方、「モノ」から投資へ 経常黒字、主役が交代 2023年08月09日07時03分配信 【図解】経常収支の内訳推移〔半期別〕 日本企業の稼ぎ方が「モノ」の輸出から、海外事業や投資による利益獲得へと移りつつある。2023年上半期(1~6月)の経常黒字幅は、半期ベースで4期ぶりに拡大。けん引役は、海外の子会社への直接投資で受け取る配当金や保有する債券の利子などを含む第1次所得収支だ。 経常黒字8兆円に拡大 投資収益最大、貿易赤字補う―23年上期 「シフト自体は自然な流れ」。みずほ証券の小林俊介チーフエコノミストは経常収支の動向に驚きはないと話す。ただ、輸出で稼ぐ製造業を軸としてきた日本産業の空洞化や企業間の収益格差の拡大につながる恐れも指摘される。 財務省が8日発表した23年上期の国際収支(速報値)で、経常黒字は前年同期比11.1%増加した。貿易収支は4期連続の赤字となり、かつての日本の「稼
食事取った娘に暴行 共済金得られないと怒りか―詐欺容疑で逮捕の母・大阪府警 2023年08月09日07時18分 送検のため、大阪府警本部を出る縄田佳純容疑者(中央)=7月19日、大阪市中央区 娘に十分な食事を与えず低血糖症で入院させ、共済金を詐取したとされる事件で、詐欺容疑で逮捕された母親の縄田佳純容疑者(34)が、娘(9)の入院前日、食べ物を口にした娘に暴行を加えていたことが8日、大阪府警への取材で分かった。低血糖症と診断されなければ共済金が得られなくなるため、怒って暴行した可能性もあり、府警が詳しい経緯を調べている。 論じられない「虐待サバイバー」の困難 児童虐待防止に必要な支援と理解 府警によると、入院前日の1月21日、娘は祖父から梅の駄菓子3個をもらい口にしたが、自宅に戻った後にトイレで嘔吐(おうと)した。その様子を見ていた縄田容疑者は、娘に対し「何か食べたんちゃうか」と問いただし
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