▼すこし前に伝わっていましたが、今、岸田総理が正式に表明されましたので、ここに記します。 ▼このブログでお伝えしてきたように、早い段階から国葬が必須と考え、岸田総理に直接、提案いたしました。 それと共に、「日本の尊厳と国益を護る会」 ( 護る会 ) の代表として動いてきました。 護る会は昨日の7月13日水曜に、持ち回り執行部会を開き、国葬を求める提言の執行部案を取りまとめました。 そして今日14日木曜に、持ち回り総会を開き、提言案を詰めました。 これと同時並行で、総理官邸側と交渉を続けていたところ、前向きの姿勢が示されたために、護る会の総会の議論を粛々と進めたうえで、総理の決断を見守っていました。 そして、岸田総理の良き決断に至りました。 ▼わたしとしては、以下のように考えています。 『日本国の歴史において最長の内閣総理大臣を務められた安倍晋三元内閣総理大臣が、不幸にして凶弾に斃れられた。
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