『ウルトラマン』 1991年発売/スーパーファミコン/アクション/株式会社バンダイ SFC初期の傑作キャラゲー。ゲームバランスはわりと大味なものの、続々登場する強敵怪獣たちの個性が存分に発揮されており、当時の子供たちに「ブルトンは強い」「ゼットンはメチャクチャ強い」という印象を刻み付けた。 タイマーの制限時間は当然180秒(3分)。 使える技と使えない技の差が激しいのが本作の難点。リーチの短いパンチ技はほとんど出番が無い。 オプションは裏ワザみたいなコマンドが必要で、説明書がないと気づきにくい。 ネタバレ防止のためか、STAGE7以降の怪獣の写真は載っていない。なぜか説明文が自己紹介風になっており、口調がなかなかカッコいい。
ブルトンをくぐり抜けてきたプレイヤーの心をへし折る悪質すぎる宇宙人。STAGE7→sm5605159 STAGE9→sm5632662 過去作まとめ→mylist/9717273 すげぇぇぇ メフィラス戦ではバリアがより輝くな かっこいい! 殴る蹴るなどの暴行www なぜ反応できるwww こいつに勝てない 体当たりうますぎでしょw こいつマジで強い。下手すりゃゼットンより手強い とりあえず、グリップビームとジャンプキックをバリ...
-ゲーム仕様- 対応ハード:スーパーファミコン、定価:7800円(税抜)、 ジャンル:格闘アクション、プレイ人数:1人、発売日:1990年 レッドキング二代目が登場しているゲーム、という点こそ目に付くものの、操作性・システム面の悪さなどの難易度の高さから敬遠されがちともいえるゲーム。格闘要素こそ盛り込んであるものの、ゲーム形態はアクションゲームのほうに近く、ガードもできずウルトラマンの基本動作はどれも非常に弱い。 ライトユーザーには軽はずみにお勧めできないゲームだが、ウルトラマンという作品を再現したゲームでは開祖なので、ある程度のゲーマーで特撮が好きな人にならお勧めできる。 また、対戦モードがなく怪獣を操作して遊べないのも欠点。決して面白くないわけではないが、SFCのアクションゲームとしてはかなり難易度は高いと思ったほうが良い。 ちなみに本編映像では毎回スペシウム光線で止めをさしているかと
ウルトラマン(SFC)単語 13件 ウルトラマンスーファミバン 5.3千文字の記事 3 0pt ほめる 掲示板へ 記事編集 概要登場キャラクター余談関連動画関連商品関連項目掲示板ウルトラマンとは、1991年にバンダイからスーパーファミコン向けに発売された2D格闘ゲームである。 概要 ウルトラマンを操作し、地球の平和を守るために全10面の怪獣たちと戦う。 格闘ゲームではあるが、基本はウルトラマンしか操作できず、コンボなどの要素はなくただ一発一発を当てる感じでアクションゲームに近い部分がある。 勝利条件は敵のHPを0にするのではなく、0の状態で全ゲージを使うスペシウム光線を打ち込んで倒したことになる。 なおこちらはHPが0になると敗北、残機制であり残機が0になると敗北。 全10面でありながら、全ての怪獣に専用のBGMがある。 操作方法 Yが光線、Bがパンチ、Aがキック、Xがジャンプ、LRボタン
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く