「ジャグラス ジャグラー」の武器「蛇心剣」が、「ジャグラス ジャグラー」役"青柳 尊哉"氏による企画協力のもとTAMASHII Labに登場。 ●造形・プロポーション 円谷プロダクション造形部門LSS協力のもと、当時のプロップスキャンデータを活用し約1/1スケールで立体化。 本物感を追求し、刀身の滑らかな質感や鍔の細かなテクスチャーなど細部に至るまで再現。 ●音声ギミック 新規撮りおろしのオリジナルボイスを含むセリフや主題歌・BGM、SEなど多数音声を収録! 2つのモードを通して、「ジャグラス ジャグラー」の世界観を体験可能。 <ジャグラス ジャグラーモード> 『ウルトラマンオーブ』や『劇場版 ウルトラマンオーブ 絆の力、おかりします!』などの作品からセリフや主題歌・BGM、SEを収録。「ジャグラス ジャグラー」だけでなく、「クレナイ ガイ」や「夢野 ナオミ」のセリフも収録! また、新月斬
怪獣フィギュアのハイエンドシリーズ「怪獣機巧」誕生 第1弾は『ウルトラマンZ』よりキングジョー ストレイジカスタムが登場! ~全パーツ完全新規造形により、本体再現度が大幅に向上~ 商品説明 特撮作品に登場する“怪獣”の特長を、変形・合体など、魅力ある玩具ギミックに落とし込んで再現するハイエンドフィギュアシリーズ「怪獣機巧」が新登場。 その第1弾として、2020年に放送された『ウルトラマンZ』より「キングジョー ストレイジカスタム 」を発売いたします。 本体はすべてのパーツを完全新規造形で立体化。造形や彩色の再現度向上はもちろん、過去に発売されたDX玩具にはなかった“発光”ギミックの追加など、遊べる怪獣フィギュアとして商品化いたします。 【音声・発光ギミック】 頭部ユニットに複数のLEDを搭載することで、DX玩具にはなかった発光ギミックを付加しています。 中でも額部には3つのLEDを用いるこ
『ウルトラマンZ』での活躍ぶりが大人気の「特空機1号セブンガー」がミニプラシリーズで登場! タッチゲート仕様のため、簡単に取り外して組み立てることができるプラキット商品です。 全身20箇所以上の可動機構が必殺技「硬芯鉄拳弾」や「かかと落とし」などの劇中アクションの再現を可能にします。さらに格納庫をイメージしてデザインされた台紙が付属し、ドックで待機しているときのセブンガーの姿も楽しむことができます。 【セット内容】 ●プラスチックモデル一式 ・特空機 1 号セブンガー ●シール ●格納庫デザイン台紙 ●取扱説明書 ●ガム(ソーダ味) 1 個 【素材】 プラパーツ:ABS 【サイズ】 H約150mm × W約70mm 【対象年齢】 3歳以上 ※店頭での商品のお取り扱い開始日は、店舗によって異なる場合がございます。 ※画像は実際の商品とは多少異なる場合がございます。 ※掲載情報はページ公開時点
番組オープニングでおなじみの1シーンの再現など、『ウルトラマンZ』の世界観をより深く楽しめるセットがプレミアムバンダイ限定で登場!ウルトラマンゼットの基本形態「ウルトラマンゼット オリジナル」、大人気の対怪獣ロボット「セブンガー」、「ウインダム」の3体のほか、劇中の名シーン再現には欠かせないエフェクトパーツや手首パーツ、セブンガーには4種の表情パーツが拡張パーツとして付属します。 【セット内容】 ●彩色済みフィギュア1セット ●ガム(ソーダ味)1個 【素材】 フィギュア一式:ABS・PVC 【サイズ】 ・ウルトラマンゼット オリジナル:H約100?×W約40? ・セブンガー:H約100?×W約40? ・ウインダム:H約105?×W約40? 【対象年齢】 15歳以上 ※店頭での商品のお取り扱い開始日は、店舗によって異なる場合がございます。 ※画像は実際の商品とは多少異なる場合がございます
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ファン投票1位に輝いたウルトラセブン。光線技のほかに頭部のアイスラッガーなど必殺技が多彩だ。また胸に戦闘時間3分という制限されたカラータイマーがないのが特徴的で「ウルトラマンゼロの父」©円谷プロ 東京発刊60周年となるサンケイスポーツが同じく4月12日に創立60周年を迎える円谷プロダクションとの大型企画として、1月23日に投票を開始した「ウルトラマンFUN投票」。6534通の投票の結果、ウルトラセブンが見事1位に輝いた。2位はウルトラマンゼットで、ウルトラマンとウルトラマンティガが同数3位と昭和、平成、令和の各ヒーローが上位に。あなたのイチ推しはトップ10に入った!? 〝ウルトラ愛〟にあふれた熱いコメントの数々が届いた。 テレビシリーズのタイトルになった24体を対象に1月23日から2月10日まで、はがきとサンスポ公式サイトで募ったウルトラヒーローの人気投票。1位に輝いたのは昨年10月に放送
概要セブンガーがウルトラマンZにて活躍されることによってウインダム、キングジョーなどのロボット怪獣が注目を浴び、pixiv上では各特空機にリファインされたデザインが流行されている。 「怪獣娘」をはじめとする『ウルトラ怪獣擬人化計画』の企画がよりによってこのタイミングで無期限の休止状態に陥っている(しかも、特空機として採用されているロボット怪獣は全員企画内で擬人化済み)のでそれを惜しむ人が多く、電撃版擬人化計画のデザインをリファインしたイラストが殆どを占めている。 関連イラスト 関連タグ特空機 怪獣擬人化 ウルトラ怪獣擬人化計画 怪獣娘 サイバー怪獣:こちらは逆に企画が活動中だったが、擬人化されなかった。 関連記事 親記事
「Blu-ray BOXを買った経験」は数あれど、まだ最終回を迎えていない放送中の番組の、それもまだ序盤の段階で、躊躇なくAmazonの予約ボタンを押したのは、おそらくこれが初めてのことであった。 『ウルトラマンZ』。2020年の特撮分野は、これを外しては語れない。毎週のようにSNSを中心に異常なまでの盛り上がりを見せ、最終回放送当日には同番組を指した「最高の最終回」という文字列ががトレンドに躍り出るなど、近年のウルトラシリーズでも屈指の人気を誇った。先日発表された「ネット流行語 100 2020」で見事6位を獲得したのも記憶に新しい。 本作の語り口は非常に豊富なのだが、単純に、とにかく「面白い」のだ。「面白いウルトラマン」。どこまでいってもこれに尽きる。特殊撮影による映像が面白い。登場するキャラクターが面白い。展開されれるストーリーが面白い。意欲的な演出の数々が面白い。月並みで、ともすれ
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