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概要 ナムコの著名なアクションゲーム『ワルキューレ』シリーズの第一作目。 復活した悪の化身ゾウナを倒すため、マーベルランドへと降り立った神の子ワルキューレとなり剣と魔法、アイテムを駆使して戦う。 本作は敵を倒して経験値を稼ぎレベルアップしてキャラを強化するアクションRPGの要素が取り入れられている。 システム 本作は『ゼルダの伝説』と類似したシステムを採用しており、Bボタンで剣やアイテム、Aボタンで魔法を使用する。アイテムと魔法はポーズ中、十字キー左右と上下で切り替える。 『ゼルダ』と異なり、一般的なRPGと同様のレベルアップシステムを採用しているが、レベルを上げるには敵を倒して経験値を溜めた後、宿屋に泊まって休む必要がある。 ゲームスタート時に入力した星座と血液型により成長速度が変化するシステムを採用している。 パスワードコンティニュー制で、宿屋で休むとパスワードが表示される。ゲームオー
概要 ナムコの人気剣劇対戦アクション、ソウルキャリバーシリーズの第三弾(原点である『ソウルエッジ』も含めると四作目)にあたる。前ニ作はアーケードが初出だったが、本作は初めにプレイステーション2版がリリースされ、後にファンの要望に応えてアーケード版(アーケードエディション。通称AE)が稼動したという特殊な経緯を持つ。 ゲーム自体はボリューム、やり込み要素が満載で、良作と評されてもおかしくない出来である。特にキャラクタークリエーションという自作キャラを作ってバトルができるモードは動画に投稿される程人気があり、今もなお本作を愛するプレイヤーは少なくない。 しかしゲームに重大な支障を来すバグによって、2005年KOTYスレで最終候補作として話題となってしまった。 ゲームシステム ゲームモード 家庭用での発売ということもあり、一人でも遊べるように多彩なモードが収録されている。 キャラクタークリエーシ
NINTENDO64版はコントローラーパック同梱(セーブに必須)。 iアプリ版は第1部と第2部に分けて配信されている。 『ワンダープロジェクトJ2 コルロの森のジョゼット』(ワンダープロジェクトジェイツー コルロのもりのジョゼット)は、1996年11月22日、エニックス(現:スクウェア・エニックス)から発売されたNINTENDO64用育成シミュレーションゲーム[1]。 前作の『ワンダープロジェクトJ 機械の少年ピーノ』と併せて「ワンダープロジェクトJシリーズ」と呼ばれている。 2010年4月12日には、iモード(携帯アプリ)にて配信された[2][3]。携帯アプリ版の特徴として、オリジナルの会話シーンが追加されている[2][3]。 キャラクターデザインは、ジブリなどで活躍するアニメーターの山下明彦。 システム[編集] 基本的には前作と同様に、プレイヤーは鳥型インターフェイスロボ・バードを操作
『ワンダープロジェクトJ 機械の少年ピーノ』(ワンダープロジェクトジェイ きかいのしょうねんピーノ)は、1994年12月9日に日本のエニックスから発売されたスーパーファミコン用育成シミュレーションゲーム[1]。 ロボットであるティンカーを操作し、ギジンであるピーノに指示を出して無実の罪により囚われたジェペット博士を救出する事を目的としている。プレイヤーの指示によりピーノのパラメータや行動パターンが変化していく事を特徴としている。 開発はアルマニックが行い、プロデューサーはスーパーファミコン用ソフト『46億年物語 はるかなるエデンへ』(1992年)を手掛けた藤本広貴、ディレクターおよびゲーム・デザイン、脚本は『46億年物語』を手掛けた米田喬が担当、キャラクター・デザインはアニメーターの川元利弘、音楽はアスミックのスーパーファミコン用ソフト『スーパーエアダイバー』(1993年)を手掛けた森彰彦
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ストーリー いつものように退屈なある日の放課後。 主人公の通う「軽子坂高校」が突如魔界に落ちた! 主人公は、学友の白川由美(ユミ)、黒井真二(チャーリー)、赤根沢玲子(レイコ)の中から一人をパートナーとして選び、事件の首謀者「魔神皇」狭間偉出夫(ハザマ)を追うため魔界の深淵へと足を踏み入れる…。 概要 『真・女神転生』シリーズ3作目でスピンオフ。スタッフの間で以前から構想があった学園ものの女神転生である。 当シリーズは、神と悪魔の戦いを描いた壮大なスケールで展開してきたが、本作は一転して学園と人間関係を描いた箱庭的な世界観で展開する。 初代『女神転生』のオマージュと回帰を含みつつ『デビルサマナー』シリーズや『ペルソナ』シリーズといった新たな方向性への礎となった作品である。 魔神皇ハザマ自体、初代『女神転生』の主人公・中島朱実のオマージュである。「天才的な頭脳の持ち主・いじめ被害者(*1)(
概要 任天堂発売のアクションパズル『ドクターマリオ』『ヨッシーのクッキー』『パネルでポン』のGC版をまとめて収録したソフト。 さらに、GBA本体に転送して遊ぶジョイキャリー版も収録している。 このうち新規に製作されたのはGCの『ヨッシーのクッキー』とGBA転送版の『パネルでポン』のみである。 これ以外はN64用として制作され、海外のみで発売されていたソフトの移植またはFC版のエミュレータ動作である。 本記事ではソフト全体の評価と、収録作品の個別の評価を同記事内で扱う。 各記事の詳細は『ドクターマリオ』『ヨッシーのクッキー』『パネルでポン』を参照のこと。 評価点 1つのソフトに本編3本+おまけ3本。原作はいずれも一定の評価を得たソフトであり、パズル好きならお買い得な収録内容といえる。 セーブ機能などプレイ環境の向上、4人対戦などゲームモードの追加が図られた。 いずれも原作は2世代以上前のゲー
概要 パズルゲーム『パネルでポン』のポケモン版。 登場キャラクターは『ポケットモンスター 金・銀』、ゲームシステムはゲームボーイ版『ヨッシーのパネポン』がベースとなっている。 特徴 シリーズで初めてバッテリーバックアップによるセーブ機能を採用し、ゲーム進行だけでなくハイスコアや最高連鎖数など細かな記録の保存を可能とした。 初心者のためにデモ動画と練習モードが用意されている。 パネポンではパネル消去中にパネルを並び替えて連鎖に繋げる「アクティブ連鎖」が重要。しかしパネルが消えている間の短時間に素早く操作するテクニックが要求されるため、初めて遊ぶ人は慣れるまでに時間がかかってしまう。 それを解消するために用意されたのが「じょうたつへのみち」。デモ動画で基本を学び、練習モードでコツを掴むことが出来るようになっている。 練習モードはパネルの消える速さや落下速度が遅く、アクティブ連鎖の練習に最適。
概要 1995年、年末前のゲーム閑散期かつプレステVSサターン間の次世代ゲーム機戦争の最中に突如発売されたアクションパズル。 任天堂は1990年の『ドクターマリオ』からファミコンとゲームボーイへ定期的にパズルゲームをリリースしてきたが、移植を除くと初めてスーパーファミコンに軸足を移し、さらに既存の人気キャラクターに頼らず、独自の新キャラクターを登場させた。 また上位ハードへの移行に伴い演出の強化やゲームモードの多数追加など相応の向上が図られている。 ルールと特徴 本作は落ち物パズルに分類されるが、上から降って来るのは対戦時に登場するおじゃまパネルのみ。 パネルは横一列に6枚、時間経過とともに下から徐々にせり上がってくるが、LボタンまたはRボタンで任意にせり上げることもできる。 パネルがどこか1か所でも上部の天井に触れ、その状態で暫く経つとゲームオーバー。 プレイヤーが操作するのは横一列2マ
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