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ドラえもん書籍に関するAldiのブックマーク (2)

  • ドラえもん百科

    藤子プロ公認(重要)の、『コロコロコミック』に連載されていた方倉陽二によるギャグ漫画。みんな知ってるね。 概要藤子・F・不二雄のアシスタントである方倉陽二が『月刊コロコロコミック』で連載していた漫画。 てんとう虫コミックスから全2巻で発売されたが、未収録のエピソードもある。現在は絶版だが、方倉の故郷・豊後高田市の市立図書館では読むことが出来る。 これが始まってから間もなくして、『ドラえもん』はテレビ朝日でアニメ化が内定し、過去の事実から思いっきり目を背けながら、刊行されて間もない『コロコロコミック』は『ドラえもん』の宣伝に明け暮れていた。 しかし当時2000万部を超える児童誌最大のヒットを飛ばしていた『ドラえもん』であったが、作者の多忙や並行連載の弊害などから、作品設定が初見には伝わりづらい所もあった。小学校に入ったばかりの読者は「なぜドラえもんがのび太の家にいるのか」「なぜドラえもんはネ

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  • ドラえもん百科 - Wikipedia

    『ドラえもん百科』(ドラえもんひゃっか)は『ドラえもん』を原作・題材とした方倉陽二によるSF考証ギャグ漫画作品。『ドラえもん』の設定の解説が主体。 雑誌『コロコロコミック』1977年5月15日号(創刊号)から1981年4月号まで連載され、単行は全2巻(てんとう虫コミックス)が刊行され、累計発行部数は102万部[1]。 内容[編集] 作は、それまで学年誌などで散発的に解説された『ドラえもん』に関する諸設定を、『コロコロコミック』誌上で統括し、方倉ならではのオリジナル設定を交えて執筆されたもの。『ドラえもん』2回目のテレビアニメ化(­テレビアニメ第2作第1期)では作品と同じ設定に基づいたアニメ作品が放送されるなど影響は大きい。後に作者の手によって公式設定に取り入れられた内容も存在するが、一方で同様に公式設定で否定された内容や、「公開当時は公式設定だったが作内の時間経過によって過去の設定に

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