Google Chromeチームは先日、Chromeの最新版となる「Google Chrome 78」のロールアウトを開始した。多くのユーザーがすでにこのバージョンを使っているはずだ。このバージョンは37個の脆弱性を修正したバージョンとして注目されているが、実験的な機能として「強制ダークモード」が搭載されている点にも注目しておきたい。ユーザーの反応によっては、今後、簡単に利用できる機能となる可能性がある。 現在はWindows 10、macOS、Android、iOSのどの主要オペレーティングシステムにも「ダークモード」またはこれに類する機能が搭載されている。これはカラーテーマを黒基調に変更するもので、「目に優しい」「バッテリーの持ちが良くなる」というメリットがもたらされるとして人気がある。 しかし、この機能は現在のWebページとは相性が悪い。Webページは背景色が白であることを前提として
家電製品別の電力消費割合を知ろう! 左図は夏季及び冬季のご家庭での電力消費が特に多い日の電力の使用割合についてグラフにしたものです。 電力消費量はエアコン、冷蔵庫、照明で5割以上を占めており、節電の際にはこれらの省エネが大きなポイントになります。 効率よく消費エネルギーを抑えることで、おサイフと地球環境にやさしい省エネライフをスタート! 出典:平成30年度電力需給対策広報調査事業の結果より作成 エネルギー消費量の多い機器から省エネライフをスタート エアコン、冷蔵庫、照明器具、給湯機、暖房器具等の機器に関する省エネ行動による効果や、それにともなう節約金額等について紹介します。 エアコン 冷蔵庫 照明器具 給湯器 電気便座 テレビ ガス・石油ファンヒーター 電気こたつ 電気カーペット 床暖房
明るさや音量を抑えると節電になります。 明るさセンサーを「入」に設定しておくと、お部屋の明るさに合わせて、自動で調整されます。 ※「明るさセンサー」は、室内の照明状況など周囲の明るさに応じて画面の明るさを自動的に調整する機能です。太陽光などが差し込む明るい部屋で視聴されている時には節電効果は得られません。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く