みなさん、ファミコンニチハ! 京都在住ライターの左尾昭典です。 「ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ」の発売を記念して、このトピックスではじまったゲーム開発者インタビューも、ついに最終回。大トリをつとめるのは、1986年8月にディスクシステム用ソフトとして発売された『メトロイド』です。 世界中で熱烈なファンの多い『メトロイド』。当時の任天堂ソフトのなかでは、異色とも言えるSF的なゲームが、いったいどのようにして生まれたのか、当時の開発者である坂本賀勇(よしお)さんと、清武博二(ひろじ)さんに、じっくり話を聞くことにしました。
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