実写「ときめ」初登場!仮面ライダーWの新たなる事件が幕を開ける『風都探偵 The STAGE』上演中 特典付きライブ配信も 『仮面ライダーW(ダブル)』の正統続編漫画『風都探偵』を原作とした舞台『風都探偵 The STAGE』が2023年1月15日(日)まで東京・サンシャイン劇場にて、1月19日(木)~25日(水)大阪:梅田芸術劇場 シアター・ドラマシティにて上演中。 2009年9月から2010年8月にかけ平成仮面ライダー第11作目として放送された『仮面ライダーW(ダブル)』。その正統続編として、2017年8月より『週刊ビッグコミックスピリッツ』(小学館)にて連載を開始し、累計発行部数240万部を超える人気作品となっているマンガ『風都探偵』(脚本 – 三条 陸 / 作画 – 佐藤まさき)。さらに『風都探偵』は22年8月アニメ化もされました。 そして、その『風都探偵』の次なるステージは“舞台
任天堂社員が愛した食堂をご存じでしょうか。それは京都府の『弁慶食堂』。昭和時代、ファミリーコンピューター全盛期にはすでに任天堂社員が常連客と化しており、ゲーム開発にも多大な貢献をしてきたといわれています。 開発陣に欠かせない存在 たとえば、人気テレビゲーム『メトロイド』の開発スタッフは、あまりにも忙しいため社外に出て食事ができなかったといいます。そんなとき助かったのが『弁慶食堂』。何度も何度も出前をオーダーし、開発陣に欠かせない存在になっていたのだとか。 任天堂と『弁慶食堂』が共存状態か 任天堂社員のおかげで『弁慶食堂』は潤い、任天堂社員は絶品料理が出前が食べられて嬉しい。まさに共存状態がそこにはあったようです。 『弁慶食堂』のカツ丼が人気 なかでも特に人気だったのはカツ丼。メトロイドを開発していた社員らはカツ丼を頻繁に出前してもらっていたそうです。ある意味、メトロイドは『弁慶食堂』のカツ
ミニスーファミ発売記念インタビュー(前篇) 開発陣が語るミニファミコン誕生の経緯、予想以上の反響を呼ぶまでの道 任天堂から2016年11月10日に発売され大ヒットとなった“ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ”(以下、ミニファミコン)と、2017年10月5日に発売を迎える“ニンテンドークラシックミニ スーパーファミコン”(以下、ミニスーファミ)。両ハードを開発した、任天堂の開発スタッフにインタビューを実施。ファミ通.comでは、前篇、中篇(2017年10月10日以降掲載予定)、後篇(2017年10月17日以降掲載予定)の3回にわたってインタビューをお届けする。なお、本インタビューは、2017年10月5日発売の“スーパーファミコン通信”にも掲載されているので、こちらも要チェック! 当初はNES版のみで開発がスタート ――今回は新たに“ニンテンドークラシックミニ スーパーファミコ
みなさん、こんにちは! 京都在住ライターの左尾昭典です。 「ニンテンドークラシックミニ スーパーファミコン」(略して「ミニスーファミ」)の発売を記念してのインタビュー。第3回のテーマは『スーパーメトロイド』です。 1986年のファミコン版、1992年のゲームボーイ版に続き、3作目の『スーパーメトロイド』が登場したのは、スーパーファミコンの発売から3年4か月後のことでした。開発に時間がかかったのはどうしてなのか、そもそもの開発のキッカケは何だったのか、『メトロイド』の生みの親で、シリーズにずっと関わり続けている坂本賀勇さんと、『メトロイド』サウンドを確立させた山本健誌さんから話を聞いてみることにしました。
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