メディアに関するAliceontheQCDのブックマーク (5)

  • 47NEWS(よんななニュース)

    2023年新潟県産日酒の国内出荷量、3・1%減り平成以降最少 物価高で節約志向、猛暑で夏秋の販売伸び悩み

    47NEWS(よんななニュース)
  • 東大医科研教授が朝日新聞トップ記事に激怒した「理由」(週刊現代) @gendai_biz

    朝日新聞が1面トップで報じたニュースに、医療界から大きな怒りの声が上がっている。問題になったのは、10月15日付同紙の「臨床試験中のがん治療ワクチン 『患者が出血』伝えず 東大医科研、提供先に」という見出しの記事。出河雅彦編集委員と野呂雅之論説委員の署名がある。 この記事によると、2008年、東大医科学研究所(医科研)付属病院でがんペプチドワクチンの臨床試験を受けたすい臓がん患者が、消化管から出血した。この件は「重篤な有害事象」だと院内で報告されたが、ワクチンを開発した医科研は他の病院に伝えなかった―という。普通に読めば、このワクチンは患者に出血を生じさせるほどの副作用があり、それを医科研が隠蔽しようとしたかのような印象を受ける。 ところが、この記事にはかなり読者をミスリードする部分があるようだ。医科研の上昌広特任教授は言う。 「問題とされている出血は、原疾患(もともとのすい臓がん)によっ

    東大医科研教授が朝日新聞トップ記事に激怒した「理由」(週刊現代) @gendai_biz
  • 医療ジャーナリスト(笑)

    伊藤隼也 @itoshunya ダビンチは開発医師の手術を仏に見に行きましたが誰にでも出来るモノでは無いですね。学会は術者を限定して公表すべきです。また適応も限定すべき“@laparoya: @itoshunya 日産科婦人科内視鏡学会はロボット手術の研修プログラム、認定施設など会の取り組み、方向性を明確化 2010-09-23 23:40:37 @shuhein とりあえずこの人が手術を見てどこまで理解できてるのかが疑問 RT @itoshunya ダビンチは開発医師の手術を仏に見に行きましたが誰にでも出来るモノでは無いですね。学会は術者を限定して公表すべき。適応も限定すべき 2010-09-23 23:49:50 伊藤隼也 @itoshunya 貴方様が外科医でなければ貴方の100倍はopeに立ち会わせて頂き一流外科医から要点をご教授頂いております。“@shuhein: とりあえず

    医療ジャーナリスト(笑)
  • インタビュー 西村 和雄 氏(京都大学 経済研究所長)「基礎学力低下防ぐために - 第2回 少数入試科目の弊害 -」 科学技術 全て伝えます サイエンスポータル / SciencePortal

    そうなんです。ただ、言葉の使い方を間違えていると思いますね。行政から大学の入学試験の実施にかかわる教員まで、例えば、面接を行うとか論文入試にするというのがペーパーテストよりもいいというように皆、言われていたのです。ペーパーテストは真の学力を測らない、あるいは受験は害だ、受験は当の学力を測っていないというようなことが言われ、面接とか論文入試、あるいは自己推薦とか推薦入試が奨励されました。行政も、それを盛んに奨励というか、指導していたわけです。旧態依然としたペーパーテストはやめろ、と。 しかし、面接というのは面接官の主観に依存しますし、論文入試にしても当の研究論文を書くわけじゃなく作文ですから、採点員の主観にすごく左右されるものです。 一方、顕著な学力低下が現場で進行していたのです。小学校から大学院生まで学力が低下しているのに、こうした現実に起きていることは一向に報道されなかったのです

    AliceontheQCD
    AliceontheQCD 2010/07/27
    ただ、調べても報道されないのです。理数系の学会が共同声明を出してマスコミに訴えようとしたのですが、これも報道されません。 そこで考えたわけです。]
  • asahi.com(朝日新聞社):TV局が倒産したら…テレビ東京、映画で問題提起 - テレビ・ラジオ - 映画・音楽・芸能

    TV局が倒産したら…テレビ東京、映画で問題提起2010年6月10日 テレビ東京が倒産し、葬儀社に買収される――。そんな筋書きの映画を、テレビ東京が自ら製作した。8月1日から一般公開される。監督を務めたテレ東の伊藤隆行プロデューサーは「テレビ離れが進む中、テレビは今のままでいいのかというメッセージを込めた」と話す。 映画の題名は「お墓に泊まろう!」。吉興業との共同製作で、「次長課長」の河準一や「はんにゃ」の金田哲ら、お笑い芸人が俳優として出演した。 物語はテレ東の倒産で始まる。葬儀社に買収され、放送は1日3時間に縮小。そんな中、テレ東社長の島田(松方弘樹)が亡くなる。遺書には「オレの葬儀は世界で一番くだらないものにしてくれ」とあった。葬儀局への異動を命じられた番組制作者の伊藤(河)と、新入社員の今井(金田)は、葬式をバラエティー番組として生中継するために立ち上がる――。 シリアスな展開

  • 1