とある筋から「英語が使える日本人」の育成のための行動計画という政府文書の存在を知った。文科省が平成15年に作成した資料で、内容は「英語を喋ることさえできれば国際的に活躍できる!」という牧歌的なもの。教育業界ではかなり有名な文書らしいが、なぜ国際的に活躍しなければならないのか、そしてなぜ「英語」でなければいけないのか……という考察が浅い。 ジョン万次郎 海を渡ったサムライ魂 作者: マーギー・プロイス,金原瑞人出版社/メーカー: 集英社発売日: 2012/06/26メディア: ハードカバー クリック: 6回この商品を含むブログ (10件) を見る 一般的に、日本人は語学に弱いと言われている。日本人は外国語が苦手だという意見を、耳にタコができるほど聞いた。しかし、そんなことはない。むしろ日本人ほど語学面で恵まれている人々はいない。21世紀という時代にあって、日本人の「語学力」は飛びぬけた優位性
ネット発・反原発運動の脅威 (2) 反原発運動は左翼の反核運動の延長線上にある。 ←ブログランキング応援クリックお願いします。 反原発運動には日本人でない人が多いようです。実際、私もかなりの白人の姿を目にしました。フランス人が日本で反原発のデモに参加していた。フランスはヨーロッパでも最大の原発大国です。 更にネットで上のような写真も見つかりました。「中国のやり方が世界のルールになる」などと発言した御仁らしいのですが、そのシナ・中国もまたアジアにおける最大の原発大国になろうとしています。 今回の反原発運動を3・11の東日本大震災とそれに伴う福島原発事故という観点からだけ論じるのは間違いであると思います。 では、どのような観点から見るのが正しいのか? それは戦後一貫して行なわれてきた左翼による<反核運動>であり、その運動に一般人や保守派・右翼民族派までが巻き込まれていったと見るべきでしょう。
ロンドン五輪で、メディアの寵児ともてはやされた選手が振るわない。練習に集中できなかったからではないか? それはさておき、王子製紙中国工場をめぐる反日デモは、天安門広場事件を思い出させる状況のようだ。 あの時はトウ小平が戦車で学生を踏みにじって解決したが、今回は胡錦濤政権、おそらくそんな暴挙には出れまい。これを使って反日の頂点に立っていた江沢民一派を一掃する気かもしれない。 ≪江沢民と胡錦濤〜産経から≫ 今朝の大紀元時報には生々しい動画が添付されているのでご紹介する。 ≪王子製紙の工業排水計画に1万人がデモ 当局、暴力で鎮圧=江蘇省-------------------------------------------------- 28日、江蘇省南通市啓東で1万人以上の抗議デモが発生(ネット写真) 【大紀元日本7月30日】江蘇省南通市の県級市である啓東市で28日、王子製紙の工業排水計画に反対
彼がこの選挙に当たって住所を 神奈川県横浜市都筑区茅崎東二丁目一四番一六号 で出してる事がわかります。 これはかなりナメてるなぁという印象を受けます。 で、各紙の願望を先に見てみましょう (なぜ願望なのかは後述) タイトルや記事内から抜粋 ・毎日新聞 http://mainichi.jp/select/news/20120730k0000m010084000c.htmlより抜粋 告示前1カ月弱の飯田氏の出馬表明で、上関原発計画の是非が争点化されると、山本氏は計画凍結を訴えて防戦。自公両党や100以上の業界団体の組織力をフルに生かして選挙戦を進めた。 ・日経新聞 http://www.nikkei.com/article/DGXNASFS2900P_Z20C12A7PE8000/より抜粋 【自民、予想上回る「苦戦」に危機感 山口知事選 】 敗れた飯田氏は大阪府と大阪市の特別顧問を務め、橋下徹
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