★「1日8人、お金は下宿費として」… アメリカ“遠征韓国売春婦”の日常 聯合ニュース 韓国語 2014/07/18 http://www.yonhapnews.co.kr/society/2014/07/18/0701000000AKR20140718006600092.HTML 翻訳:特定アジアニュース http://specificasia.blog.jp/archives/1006151171.html 「多くて1日8人、深夜12時まで性を売った。 お金を受け取れば韓国女主人に 下宿費の名目で納めなければならなかった。」 アメリカのある南部の地方都市で性売買をし、 アメリカ当局のおとり捜査にかかった 韓国人女性たちの悲惨なな日常が公開された。 17日(現地時間)、連邦検察の公報とアメリカメディア によれば、ジョージア州連邦中部地方裁判所は、 アトランタ南側のメイコンに2012年にマッ
マック、ファミマ、中国期限切れ鶏肉輸入の疑いでナゲット販売中止 2014 07 23 Wed 03:53 4 0 ★マック、期限切れ鶏肉輸入の疑いで ナゲット販売中止…ファミマも影響 サンスポ 2014.7.22 21:25 http://www.sanspo.com/geino/news/20140722/sot14072216580004-n1.html 日本マクドナルドは22日、 使用期限の切れた 鶏肉を供給した 中国の食品会社から、 国内で販売する 「チキンマックナゲット」の約2割を 輸入していたと発表した。 「ガーリックナゲット」を販売するファミリーマートも、 この食品会社から輸入していた。 両社は販売を中止し、輸入品が実際に期限切れ だったかどうかを調べている。 日本マクドナルドがこの食品会社から輸入した鶏肉を 過去に使用したことがある店舗は、国内全体の約4割に 当たる約13
オスプレイの低周波でペースメーカーに影響がとか抜かしてたので そのソースとやらを問われて出してきたのがこれらしいです。 赤旗の記事の「基準超え」と書いてある記事がひどくて 心理的影響とかわけのわからない調査結果で基準値を超えてるとか もはや言ったもの勝ち状態です。 そして吉良よし子のソースが 「オスプレイが近くに来たことがペースメーカーの不調でわかる」 と沖縄の方から直接聞きました。 だそうです。 かつて携帯電話でペースメーカーが影響を受ける というのがありましたが、 もう15年も前の話で、 総務省によれば第三世代以降のものは1cm以内に近づけて影響が出るか出ないか というところだそうです。 で、低周波(音)と低周波(電磁波)は別の物です。 吉良よし子の主張だと オスプレイのプロペラは風を切るときに強烈な電磁波を出している ということなのでしょうか? 自分で「オスプレイの低周波被害でペース
Laurence Ball “The Great Recession’s long-term damage“(VOX, 1 July 2014) 教科書的なマクロ経済理論によれば産出量は不況の後には潜在的な水準に戻るはずだということが示唆されるのに対し、深刻な不況は産出量に対しかなりの継続的影響を与えるという山のような証拠がある。本稿では、大不況によってもたらされた長期的な被害の測定について報告する。サンプル中のほとんどの国において、潜在産出量の損失は平均して8.4%であり、実際の産出量の損失とほぼ同じ大きさとなっている。不況による被害が最も酷かった国においては、今日の潜在産出量の成長率は2008年以前のそれよりもずっと低い。 マクロ経済学の教科書によれば、総需要の下落が不況を招き、その際に産出量は経済の資源と技術によって決定される通常の生産水準である潜在産出量を下回る。この効果はしかしな
Alex Tabarrok “Bernanke v. Friedman” (MarginalRevolution, July 15, 2014) ミルトン・フリードマンは、大恐慌が起こったのは銀行制度の崩壊によりマネーストックの減少と貨幣速度の減速が起こり、それが大規模な総需要の不足を招き、かつそれにFEDが対策をとらなかったからだと主張した。彼のアンナ・シュワルツとの共著の題名、「合衆国貨幣史」は的を射たものだ。ベン・バーナンキもまた、銀行制度の危機を大恐慌の筋書きの中心に据えているが、その伝播の仕組みは大きく異なっている。バーナンキによると、銀行制度の危機は信用の崩壊を招いた。大恐慌研究に関する彼の貢献もまた、「大恐慌の伝播における金融危機の非貨幣的影響」という的を射た題名となっている。 「銀行制度の過熱と破綻」に収録されている素晴らしい論文において、ジェフ・ハンメルはこの2つの筋書き
Paul Krugman, “A Smarter Commute In the Age of Uber,” Krugman & Co., July 18, 2014. [“Life without Cars,” The Conscience of a Liberal, July 15, 2014.] Uber 時代のスマート通勤 by ポール・クルーグマン Patrick T. Fallon/The New York Times Syndicate このところ,スマートフォン配車サービスの Uber とか Lyft なんかをめぐる議論をちょっと追いかけてる.少しだけ,独創的でもない考えを書いておこう.さて,厳密に言うと,その考えってのは独創的だ.つまり,ヨソで書かれてるのを読んだことがないって点ではぼくなりの考えにはちがいないけど,でもまあ,どこかで誰かが書いてるだろう.というわけで,これ
Paul Krugman, “Reform Conservatives’ New Ideas Are the Same Old Ideas,” Krugman & Co., July 18, 2014. [“Trick or Tweak,” July 2, 2014; “The Meme is Out There,” July 9, 2014] 改革保守派が言う新アイディアは昔ながらのやつとなにも変わらない by ポール・クルーグマン KAL/The New York Times Syndicate 先日,『ニューヨークタイムズ・マガジン』のカバーストーリーで,作家のサム・タネンハウスがこう問いかけてた――「共和党はアイディアに満ちた党になれるか?」 そりゃノーでしょ.これもまた,単純な問いに単純な答えが出る一例だ. もっと具体的に言うと,タネンハウス氏が書いてる「改革保守」ってのは,もっ
Alex Tabarrok “Moral Effects of Socialism“(MarginalRevolution, July 19, 2014) ダン・アリエリーとその共著者は興味深い新論文において、ドイツの東と西で育った人々の道徳的行動、具体的には不正行為について調べている。 1961年から1989年にかけて、ベルリンの壁が1つの国家を2つの全く異なる体制に分割していた。私たちはこの自然実験を利用し、社会政治的背景が個人の正直さに影響を与えるかどうかを調べた。抽象的なサイコロ投げの課題を用いたところ、社会主義の下に置かれた東ドイツ人は資本主義の下に置かれた西ドイツ人よりも不正行為を多く働くことを見出した。私たちはさらに、不正行為は妥当な反論が可能な状況においてより高い確率で起きることも見出した。 もし社会主義が本当に個人の不正直さを促すのであれば、この社会政治制度のどういった要
●Tyler Cowen, “How would monetarism have fared against the Great Depression?”(Marginal Revolution, August 11, 2013)/【訳者による付記】アレックス・タバロック「バーナンキVSフリードマン」(227thday氏による訳)とあわせて参照されたい。 ポール・クルーグマンがフリードマンによる大恐慌解釈をちょくちょく槍玉(やりだま)に挙げている。最新の例はこちらだが、次のように述べられている。 とは言え、主要なポイントは、我々が置かれている状況は、古典的なマネタリズム(classic monetarism)が説くところとは大違いだということだ。古典的なマネタリズムによると、中央銀行は貨幣集計量――例えば、M2――を意のままにコントロールすることができて、経済の成り行きは貨幣集計量によって
David Saha “The Transatlantic Trade and Investment Partnership: Review of the debate on economic blogs“(VOX, 20 July 2014) 環大西洋貿易投資パートナーシップ (TTIP) の初期草案は、その想定される利点と欠点について大きな公での議論に火をつけた。本稿では、このパートナーシップに賛成あるいは反対する議論の一部を取り上げる。既に相対的には貿易障壁が低い中にあって経済的な便益がどれほどのものになるのかという議論がある一方で、批判者はこの協定によってEUにおける消費者保護、公共サービスの提供、環境保護の基準を引き下げることになると主張している。 欧州委員会に提出された経済政策研究所(Centre for Economic Policy Research)の調査 (CEPR 2
2024/01 « 12345678910111213141516171819202122232425262728293031 » 朝鮮半島の出先組織「日教組」 大分県教組 慰安婦ツアー 新聞広告で違法募集 大分県教職員組合(県教組、大分市)が旅行業法に基づく登録を受けず、新聞広告で「慰安婦」問題の関連施設を見学する韓国旅行を募集し、代金を徴収していたことが、22日までに分かった。観光庁は同法違反で改善を指導したが、中学生に自虐史観を植え付けるような旅行内容も問題視されている。 ----- 広告は今年5月8日、大分合同新聞に「親子で学ぶ韓国平和の旅」として掲載された。県教組が助成金を出し、7月25日から2泊、県内の中学生と保護者の2人で2万5000円という破格の旅行代金が売りだった。以上、冒頭より/ 夕刊フジ 平成26年7月23日号 購入紙面(3面)より「個」の日記の資料として参照 ---
衰退しゆく韓国の象徴 サムソン「前年同期比24.5%減の見通し」と 韓国経済の牽引役・サムスンが「中国スマホ」と「後継問題」で崩壊寸前 対日関係を念頭に中国にすり寄る韓国の朴槿惠大統領は、首脳会談で習近平国家主席と笑顔で握手したが、足下の韓国経済は「中国の脅威」によってガタガタだ。サムスン電子が発表した4~6月期連結決算は前年同期比24.5%減の見通し。売上高も約10%減で、減収減益となるのは実に9年ぶりのことだ。以上、冒頭より/ 週刊ポスト 平成26年7月25・8月1日号 購入誌面(P60-61)より「個」の日記の資料として参照 【付記1】【付記2】【付記3】【付記4】 ------- ▼ 平成26年7月13日 ・不可解「自民の河野隠し」考 ・事件続発の元凶「不良中国人」考 ------- ▼ 同7月12日 ・間もなく更新を再開します ・韓国籍逮捕「あぶれ手当不正受給」考 ・野々村県議辞
2024/01 « 12345678910111213141516171819202122232425262728293031 » 対韓「民間防衛」に役立つ貴重な一書 「セウォル号」事故が映し出した韓国の実像 新著「ディス・イズ・コリア」室谷克実氏インタビュー 『呆韓論』がベストセラーとなったジャーナリストの室谷克実氏による待望の新著『ディス・イズ・コリア 韓国船沈没考』(産経新聞出版)が17日、発売された。世界を驚かせた旅客船「セウォル号」沈没事故を手がかりに、韓国社会に巣くう病理を解き明かした室谷氏に聞いた。以上、冒頭より/ 夕刊フジ 平成26年7月19日号 購入紙面(5面)より「個」の二kkの資料として参照 ------- ▼ 平成26年7月18日 ・マレー機「撃墜テロ」考 ・「ジェンキンスさん来日10年」考 ・ベネッセ「漏洩事件」考 ・おしらせ ---------- 一般に用いられ
2024/01 « 12345678910111213141516171819202122232425262728293031 » 国思うアンケート 在日外国籍者に生活保護「準用」は必要でしょうか? アンケートを新設 ご多忙の中、日々新たな応援をいただき有難うございます。国思うアンケートへは、これまでに多くの皆様よりご参加をいただき、貴重な統計を頂戴し感謝します。今般4つ目になりますが、小ブログの問いの一つとして、「在日外国籍者に生活保護「準用」は必要でしょうか?」と題し、良識の皆様に問わせていただくアンケートを新設しました。 本件についても、いかなる団体、組織とは無縁、無権益として来た「個」の立場と良識相互の連携によるサイレントマジョリティ形成を願う視座から、未熟な設問ながら皆様に問わせていただきたく考えます。 あくまでも投票項目の選択はご随意にお願いします。後稿の機会に皆様へ報告させて
2024/01 « 12345678910111213141516171819202122232425262728293031 » 給水栓の盗難相次ぐ 【読者】 ブログ更新有り難く拝見しております。私は手持ちの畑で夏野菜に水やりと草取りをしています。市(〇〇市)の広報無線で夕方5時頃になると「最近農業用バルブを盗まれる事案が発生しています。取り外しの出来るバルブは外して管理してください。」と数日流れました。 農業用バルブの窃盗なんて高い物でもなさそうなのに、何故なのか私には理解出来ません。博士でしたら何か思い当たるのではとメールしました。北京オリンピックの前年に銅線やマンホールの蓋が盗まれましたが、日本のインフラの備品がまだまだ盗まれているようです。この例は一つの点でしかありませんがお知らせまで。 (以上、いただいたご投稿(22日)より)(読者を守るため、市名は「〇〇市」としました) --
2024/01 « 12345678910111213141516171819202122232425262728293031 » 変質犯罪には重い法措置を 岡山女児監禁 カッター脅し誘拐 自分好みに育て妻に 卑劣な手口から子供を守れ 「自分の妻です」というのには驚かされた。岡山県倉敷市の小5女児(11)の監禁事件で、逮捕された自称イラストレーター、藤原武容疑者(49)=岡山市北区=は、自宅に突入した県警の捜査員にこううそぶいていた。自宅1階の洋間を防音仕様にし、外から鍵が掛けられるようにリフォームしていたことから、長期間の監禁が目的だった疑いがある。カッターで脅し、車に乗せて連れ去った藤原容疑者。親は子供をどう守っていけばいいのか。以上、冒頭より/ 夕刊フジ 平成26年7月23日号 購入紙面(3面)より「個」の日記の資料として参照 【付記1】【付記2】【付記3】【付記4】 ------
2024/01 « 12345678910111213141516171819202122232425262728293031 » 韓国政府、警察の無力さを表す「遺体で発見」 韓国船オーナー遺体発見 沈没事故 廃業店舗近くの畑で 【ソウル=吉田敏行】304人の死者・行方不明者を出した韓国旅客船セウォル号の沈没事故で、韓国警察は22日、セ号を運航する「湾岸鎮海運」の実質的オーナー、兪炳彦(ユ・ビョンオン)容疑者の遺体が韓国南部の全羅南道順天で発見されたと発表した。検察は、事件の全容解明のカギを握る中心人物とみて捜索していたが、刑事責任を追及する道を断たれたことになる。以上、冒頭より、讀賣新聞 平成26年7月22日夕刊 購入紙面(12面)より「個」の日記の資料として参照 【付記1】【付記2】【付記3】【付記4】 ------- ▼ 平成26年7月23日 ・事件「岡山女児監禁」考 ------
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く