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2016年2月14日のブックマーク (3件)

  • 【1000円以内】白金台・目黒の人気おすすめランチランキングTOP10 | RETRIP[リトリップ]

    白金台・目黒の人気おすすめランチランキングです。高級住宅街・白金と目黒。庶民には立ち寄りがたい街のイメージですがそんな白金にもオシャレで美味しくてコスパのいいお店がたくさんあります。今回はそんな白金で、1000円でいただける高コストパフォーマンスのおすすめランチを勝手にランキングにしてご紹介していきます。(なお情報は記事掲載時点のものです。詳細は公式サイトなどでも事前確認することをおすすめします。) 情報は記事掲載時点のものです。施設によって営業時間の変更や休業などの可能性があります。おでかけの際には公式HP等で事前にご確認ください。また、当サイトではアフィリエイトプログラムを利用しており、ご紹介するお出かけスポットや商品に、アフィリエイトリンクを設置している場合があります。RETRIPでは引き続き、行き先探しに役立つおでかけ情報を提供していきます。

    【1000円以内】白金台・目黒の人気おすすめランチランキングTOP10 | RETRIP[リトリップ]
  • 『女王、エリザベスの治世 先進国の王政記』 小林 章夫著  イギリスの現代60年史をざっと俯瞰するにはとても読みやすい新書 - 物語三昧~できればより深く物語を楽しむために

    君主とはどういうものだろう? 半藤一利さんの昭和史を見ながら、昭和天皇独白録を読みつつ、君主としての昭和天皇については少しづつわかってきた。彼は親欧米であったし。自由主義を基調とする立憲君主主義者だったし、時々の日の軍部に対する批判的な眼差しや行動から言っても、先の戦争における戦争犯罪人には見えない。 しかし、外国からや国内にも、強く彼の戦争犯罪を問う声がある。 これはなぜなんだろう?と思っていました。イギリスの情報部はとても優秀で、戦争中には、昭和天皇や重臣グループが開明的な自由主義者で、戦争に反対していることは掴んでいました。にもかかわらずこういう論調があるのはなぜだろうか?。 ということで、各国の君主はどういう行動をしているんだろうか?ということが興味になってこのを手に取りました。 ちなみに、上記の昭和天皇の戦争責任を問うときにわかってきたことが二つあります。 一つは、昭和天皇が

    『女王、エリザベスの治世 先進国の王政記』 小林 章夫著  イギリスの現代60年史をざっと俯瞰するにはとても読みやすい新書 - 物語三昧~できればより深く物語を楽しむために
  • おすすめデザイン入門書10選 : could

    たまにはもいかがですか? セミナーやワークショップのあとに質問を受けることがありますが、「おすすめの書籍はありますか?」と聞かれることがあります。 Web には膨大な情報がありますし、英語まで手を広げると研究者による文献にもアクセスすることができます。しかし、ある特定のトピックを要所を落とさず学びたいときは書籍が便利です。 目まぐるしく状況が変わるだけでなく、デザイナーとして知っておくべき領域も広い今日のデザイン。ソフトウェアの使い方を覚えることも重要ですが、作るための考え方や伝えた方を学ぶことに多くの時間を費やしたほうが良いでしょう。自分のデザインの意図が説明できて、ようやく同僚やクライアントにデザインを理解してもらえるからです。 今回は、デザイナーとして読んでおきたいオススメの入門書を紹介。Web やアプリに特化したものではなく、デジタルプロダクトに携わるデザイナーに向いている書籍を

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