2017年11月13日のブックマーク (2件)

  • 「自殺願望の正体」をAIで解明、命を救うイノベーションの最前線 (Forbes JAPAN) - Yahoo!ニュース

    神奈川県にある平凡なアパートの一室から、男女9人の遺体が発見された通称「座間猟奇殺人事件」は、発覚やいなや日社会に大きな衝撃をもたらした。 まず人々の関心は、白石隆浩容疑者の生い立ちや殺人動機、そして猟奇性に向かったが、同時に被害者たちとの接点にも注目が集まった。白石容疑者は、ウェブサイトやSNSを通じて、「自殺願望」を持つ被害者たちに接触。その心理を巧みに犯罪に利用したというのだ。 2017年5月、政府は「平成28年度自殺対策白書」を閣議決定している。その資料に盛り込まれた警察庁統計によると、2016年の自殺者数は2万1897人。その前年2015年には、3万4427人を記録したとされている。同白書が比較した約90カ国内では、ワースト6位(女性は3位)の自殺率となった。自殺の全体数は減少傾向にあるとされているが、いまだ日の社会的課題のひとつであることは間違いなく、解決の糸口は見つかって

    「自殺願望の正体」をAIで解明、命を救うイノベーションの最前線 (Forbes JAPAN) - Yahoo!ニュース
    AmNotHumanAtAll
    AmNotHumanAtAll 2017/11/13
    「自殺願望の正体」を解明したい動機って何なんすかね?命を救うなんて聞こえはいいが、価値観の押しつけだろ
  • 知能爆発派における超知能の出現について - シンギュラリティ教徒への論駁の書

    シンギュラリティ論における重要な論点は、ひとたび汎用人工知能が作られると、何らかの形で「超知能」が発生し、それが科学技術や社会を高速で変化させることによって、予測不能かつ断絶的な進歩が起きるという仮定です。 前回のエントリでは、主にカーツワイル氏の説である「収穫加速派」における超知能について検討しました。 今回は、残りの「事象の地平線派」および「知能爆発派」における超知能の出現について扱います。この2つの派閥に分類されるシンギュラリティ論においては、だいたい以下のようなプロセスを通して「シンギュラリティ」が到来すると主張されています。 超知能体の出現 テクノロジーの進歩により、何らかの「人間よりも優れた超知能」を持つ存在が作り出される。 超知能体による超々知能体の設計 「人間よりも優れた超知能」を持つ存在は、「自身よりも更に優れた超々知能」を設計し、作り出すことができる。 知能爆発と断絶的

    知能爆発派における超知能の出現について - シンギュラリティ教徒への論駁の書
    AmNotHumanAtAll
    AmNotHumanAtAll 2017/11/13
    知能についての話題なのか「あらゆる能力」についての話題なのかがわからん。この二つは全く別物でしょう。あと、人工知能にはその知能を発揮する動機(つまり、欲求)がいまのところ無いんで、脅威になり得ないのでは