フラグレジスタの内容 前回に引き続き、今回は条件付ジャンプを説明します 条件付ジャンプには、これまで何度が簡単に説明をした「フラグレジスタ」を用います 条件付ジャンプにはJump if Condition Is Metと呼ばれる命令セットを使います これは、数多くのフラグの状態を調べるジャンプ命令がサポートされているので より詳しく知りたいのならば、IntelのWebページからPDFファイルをDLしてください フラグレジスタは16ビットの一つのレジスタで構成され それぞれ1ビットずつに意味のあるフラグが存在しています 全てのフラグは1ビットで表現され、0か1かでその状態を表します フラグレジスタ名前意味ONOFF OF