タグ

ブックマーク / www.oricon.co.jp (5)

  • 日本テレビ、スタジオジブリを子会社化 鈴木敏夫氏は「ずっと後継者問題に悩んできた」

    今回の経緯について、鈴木氏は「宮崎駿は82歳、僕は75歳、長らく悩んできたのが後継者問題でした」と切り出し、スタジオジブリの後継者として、創業者である宮崎駿氏の長男である宮崎吾朗氏が何度か候補に挙がってきたが、吾朗氏は「一人でジブリを背負うことは難しい。会社の未来についてはほかに任せた方が良い」という考えで、これまでずっと固辞してきた経緯があったことを明かした。また、宮崎駿氏も、息子の吾朗氏が受け継ぐことに反対の立場だったという。 そうした事情の中で昨年、長年にわたり付き合いのある日テレビとの話し合いを開始。日テレビは1985年に『風の谷のナウシカ』(劇場公開は84年)をテレビ初放映して以来、映画番組「金曜ロードショー」を通じてスタジオジブリ作品を放送し続け、毎回高視聴率を獲得し、企業価値向上など「恩恵を受けてきた」と杉山氏。この日行われた取締役会では「満場一致」で今回の子会社化が了承

    日本テレビ、スタジオジブリを子会社化 鈴木敏夫氏は「ずっと後継者問題に悩んできた」
    AmaiSaeta
    AmaiSaeta 2023/09/21
    と言う事は、「『君たちはどう生きるか』が前情報(殆ど)無しで観れる最後の宮崎駿作品」ってのが現実になったって事か。これ以降「広告無し」は通らないだろうから。
  • 『ダイの大冒険』来秋28年ぶり完全新作で再びアニメ化 ドラクエ世界観の人気漫画が原作

    【写真】その他の写真を見る 同誌で1989年から96年まで連載された同作は、魔法が苦手だが勇者に憧れている主人公・少年のダイが、ある日、島を訪れた“勇者育成の家庭教師”アバンに才能を認められ、勇者になる特訓をする。そして、秘められた力を開花させ、アバンの弟子・ポップ、マァムら仲間とともに復活した魔王を倒し平和を取り戻すべく旅に出る冒険活劇。 同誌の歴代最大発行部数653万部を突破した1995年新年3・4号合併号に『ドラゴンボール』『スラムダンク』『るろうに剣心』『ジョジョの奇妙な冒険』らとともに掲載されており、ジャンプ黄金期を支えた作品のひとつとして知られている。単行の累計発行部数は4700万部を突破している。 人気ゲーム『ドラゴンクエスト』シリーズの世界観・設定を基にしたゲーム作品シリーズと繋がりのない完全オリジナルの世界観で、『ドラクエ』シリーズの生みの親・堀井雄二氏が漫画の監修を担

    『ダイの大冒険』来秋28年ぶり完全新作で再びアニメ化 ドラクエ世界観の人気漫画が原作
    AmaiSaeta
    AmaiSaeta 2019/12/21
    ハドラーの「神よっ!!人間の神よっ!!!」のシーン映像化してくれたら何も言う事ないです | 特報動画見た限りだと、少なくともダイの剣迄はやる予定なのか。
  • Kalafina、解散を発表「活動を再開する事は困難」

    Kalafina(左から)Wakana、Keiko、Hikaru (C)ORICON NewS inc. 写真ページを見る 同サイトでは、所属するスペースクラフト・エンタテインメントの名前で「Kalafinaの解散について」として、「弊社所属のKalafinaは、梶浦由記が2018年2月に契約を満了、続いてメンバーの一部が退社し、実質上活動をしておりませんでした。その後弊社では、Kalafinaについて、活動再開を含め、あらゆる可能性を検討してまいりました」と説明し、「しかしこの度、Kalafinaとしては、活動を再開する事は困難であると判断し、改めてKalafinaの解散を決断し、お知らせするに至りました」と伝えた。 続けて、「これまでKalafinaを応援していただき、活動再開を待ち望んでいらっしゃる多くのファンの皆様のご期待に沿えず、大変残念に思います」とし、「Kalafinaのファ

    Kalafina、解散を発表「活動を再開する事は困難」
  • 厚切りジェイソン、NHKでプログラミング番組「可能性は無限大」

    お笑い芸人の厚切りジェイソンが23日、東京・渋谷のNHKでEテレのプログラミング教育番組『Why!?プログラミング』(3月21~25日 後3:30)の取材会に出席。自身も幼いころからプログラミングに親しんできたといい「大学学士も修士号もコンピューターサイエンスなので、馴染みのある世界で活躍できて光栄です」と出演の喜びを語った。

    厚切りジェイソン、NHKでプログラミング番組「可能性は無限大」
  • 初音ミクによるYMOカバー盤“HMO”発売決定

    人気ボーカロイド・初音ミクを使い、伝説的テクノユニット“イエロー・マジック・オーケストラ(YMO)”の楽曲をカバーしたアルバム『Hatsune Miku Orchestra / 初音ミクオーケストラ』が、8月26日(水)にリリースされる。オフィシャルサイトによれば、YMOのメンバーである細野晴臣、坂龍一、高橋ユキヒロの3氏が直接許可し、“YMO第4のメンバー”とも言われるプログラマー・松武秀樹も絶賛しているという。 作は、動画共有サイトでの初音ミクブームの牽引者の1人である“HMOとかの中の人。(PAw Lab.) ”が制作したもの。昨年12月から自主制作アルバム『HMO and WORKS』としてコミックマーケット会場などで販売されたが、初回・重版ともに即完売して入手困難となっており、待望の全国流通での一般発売が決定した。 一般発売するにあたり、『HMO and WORKS』にさらに

    初音ミクによるYMOカバー盤“HMO”発売決定
    AmaiSaeta
    AmaiSaeta 2009/08/05
    プロとアマの境界が薄まってきてるのかな……?
  • 1