こんにちは、カナダに来て1年弱ですが、いまだに"how are you?"にアイムファインセンキューと返してしまう全然英語が上達してない聖賢です。 インフラエンジニアならみんな大好きtopコマンド、おそらくビヨンドの中ではサーバ運用の中で最初に覚えるコマンドじゃないでしょうか。 実は結構奥が深いコマンドでいろんなことができるので、これまでドヤ顔で「こんなこともできるんやで」と上司の威厳、、、もとい先輩としての経験を後進に伝えていたのですが私も最近になって初めて知った超便利な使い方を紹介したいと思います。 ちょっと長いですがお付き合いください。 普通にtopコマンドを実行すると以下のような画面が表示されます 結構これだけでもサーバ運用には重要な情報が詰まっているのですが、topコマンドの見方などは他でも色々と紹介されていると思うので今回は割愛します 今回はこのtopコマンドの表示を最終的にこ
こんにちは。 キーボードレイアウトがきちんと設定できず困っております。 「@」「[」「;」「:」「]」のキーを押すと「[」「]」「;」「'」「\」が出てくるので ネットでいろいろ調べてみたところ次のコマンドを実行すると変更 できるとあり実施しました。 # dpkg-reconfigure keyboard-configuration すると、このコマンドを実行直後は正しいキーボードレイアウトへ 変更され打ったキーが正しく出てきてくれるのですが、英語入力 から日本語入力へソースを切り替えるとキーボードレイアウトが 元に戻ってしまいます。結果、日本語入力⇔半角英字入力を切り 替える都度に # dpkg-reconfigure keyboard-configuration を打つのもやってられず、恒久的にキーボードレイアウトを固定 できる方法はないでしょうか。 解決法をアドバイスいただけると幸い
ノート: 正常に機能するデスクトップ環境では、これらの変数が自動的に設定されるはずです。このセクションは、xdg-utils の動作を理解すること、つまりトラブルシューティングの目的でのみ必要です。 xdg-utils は、該当する場合、提供される特殊なプログラムを呼び出すことにより、デスクトップ環境 との統合を試みます。現在の環境の評価は次のとおりです [1]: 標準化された XDG_CURRENT_DESKTOP 環境変数が認識されたデスクトップ環境に設定されている場合、対応する値が使用されます。 KDE の KDE_FULL_SESSION のような古典的なフォールバックや環境固有の変数が存在する場合、対応する値が使用されます。 レガシーな DESKTOP_SESSION 環境変数が、認識されているデスクトップ環境に設定されている場合、対応する値が使われます。 このプロセスの間、一致
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はじめに 脆弱性対応のためのアップデート作業というものは頻繁に発生するものですが、本番運用しているシステムではサービスへの影響を最小限にしたいものです。 アップデートした後、出来ることなら必要なプロセスだけリスタートさせることで済ませたいのですが、どのプロセスをリスタートすれば良いのか、そもそもOS再起動しないと反映されないものなのか、判断が付かない場合が少なくありません。 そのような場合のため、再起動が必要なプロセスを見つけたり、OS再起動が必要かどうかアドバイスしてくれるコマンドがあります。 Redhat系 「yum-utils」パッケージに入っている「needs-restarting」コマンドを使います。 # needs-restarting -h Usage: needs-restarting: Report a list of process ids of programs th
こんにちは。今回のテーマはFAT32フォーマットのHDDやUSBドライバの文字化け対処法です。ファイル名が文字化けすると結構焦ります。最近はWindowsとLinux間でのクロスプラットフォームなデータのやり取りも珍しくなくなってきているので、ディストロやデスクトップ環境は文字コードを意識しなくても済むようになっています。それだけに突然起こるファイルの文字化けは対処法に困ったりするものです。 【関連記事】 Linuxで文字コードを変換する方法 CASE 1:Windowsで使っていたUSBメモリのファイル名がLinuxで文字化け 原因はフォーマット形式とマウント時のオプション USBメモリのフォーマットはデフォルトでFAT32が主流であり、WindowsはFAT32にファイル名を書き込む際にShift_JISにエンコードするため、日本語文字コードがUTF-8やEUC-JPのLinuxでは文
タイトルはかなり挑戦的(?)ですがあまり気にしないでください。 ※注意 このエントリで紹介しているオプション、コマンドはCentOSでしか動作確認をしていません。 その他ディストリビューションや、インストール方法によっては挙動が異なる場合があります。 「less」 使ってますか? エンジニアなら普段Linuxに触る機会が多々あるかと思います。 エンジニアのみならずMacだったりUbuntuだったりで私用PCでもターミナルが使えるようになっている方は多いかもしれません。 私は普段の仕事ではサーバの運用管理をしています。 仕事柄触る頻度が高いのはLinuxサーバです。 そして、使うのは大体CLIです。 そもそもLinuxでGUIを触る機会がなかなかありません。 大体リモートからターミナルで接続してCLIでちょいちょいっと処理をする感じですね。 GUIである場合でもLinuxを使っていればターミ
ハードディスクやMO、FDなどの記録メディアを破棄したり譲渡する場合、記録されているデータを完全に消去することが望ましい。特に、個人情報や社外秘のデータを記録したことのあるディスクの場合、完全な消去は必須だ。 rmコマンドでファイルを消去すれば、見かけ上そのファイルの内容を表示することはできなくなる。しかし、rmコマンドは該当ファイルのiノードを解放するだけで、データの内容自体はディスク上に残る。従って、ddコマンドなどによって直接データを取り出すことも可能であり、データが流出する可能性は否定できない。 Linuxでファイルを完全に消去するには、shredコマンドを使う。shredは、ファイルを特別なパターンで繰り返し上書きすることによりデータの復旧をより困難にするツールで、GNU core utilsに含まれている。 ファイルを削除する際は、以下のように--removeオプション(-uで
ひさびさ更新。 今回は、HDDデバイス名をdmesgコマンドで調べる時の事を考えてみます。 dmesgで出力されるメッセージは結構長いので、grepなどの検索を利用したいのですが、HDDがPATA(=IDE)接続のときと、SATA接続のときで、検索パターンを変えないといかんです。そのパターンについて以下に記述。 なお、以下の方法はLinux Kernel2.6系の話です。 Linux Kernel2.4系だと、SATAもhdaとかで認識するらしいので。 * HDDがPATAの場合 dmesg | grep hdを使います。 $ dmesg | grep hd ide0: BM-DMA at 0x1810-0x1817, BIOS settings: hda:DMA, hdb:pio hda: TOSHIBA MK4025GASL, ATA DISK drive hda: max reque
メモリ4GB、スワップ4GBの状態から、メモリを12GBまで増設したため、スワップを24GBにしたくなった。 対象は CentOS 6.4。イマドキは LVM を使っているので、昔とはオモムキが違い、あたふたしたので、メモしておく。 現状の確認 今回対象の環境は HDD が1台のっているだけの PC。LVM 的に言うと、PV (物理ボリューム) が1つ。 VG (ボリュームグループ) も1つだけ設定されており、そこにはこの環境唯一の PV が含まれているだけ。 LV (論理ボリューム) は root, home, swap の3つが作られており、VG の空きは無し。 root, home 上には ext4 のファイルシステムが作られており、swap はスワップ領域。 手順の確認 VG に空きがないので、swap の LV を拡張するには、root か home の LV を縮めないといけな
tree コマンドは便利 Linux における tree コマンドは便利ですね。しかし標準コマンドではないため初めて操作するサーバや手軽に tree をインストール出来ない環境だとディレクトリ構造を奇麗にツリー上に表示することが出来ません。 その場合は find や sed を使って tree コマンドを代替しましょう。 find と sed で代替 pwd;find . | sort | sed '1d;s/^\.//;s/\/\([^/]*\)$/|--\1/;s/\/[^/|]*/| /g'
インストールしてから月日が経つと、どのディストリビューションをインストールしたか、ましてやバージョン名を忘れてしまいがちです。それをコンソールから確認する方法です。dmesg で起動画面のメッセージを確認できますが、ディストリビューション名は書かれていなかったりします。また、uname -a でも Linux バージョンとアーキテクチャしか書かれていなかったりします。 cat コマンドで確認する例です。もちろん、less や more でも構いません。 Redhat/CentOS $ cat /etc/redhat-release CentOS release 4.6 (Final) その2。 $ cat /etc/issue CentOS release 4.6 (Final) Kernel \r on an \m Fedora # cat /etc/fedora-release Fed
サーバのファイル整理作業をしていたところ…、 間違えてrm -rfしてしまった! ぎゃーバックアップもねー! 長いこと生きてたらこんな経験の1度や2度はありますよね? えぇ、ついさっきやらかしちゃいましたwwオワタwww 速攻「rm 復活」とか「rm 取り消し」とかでググッたねw、したらmcってプログラムのUndelete機能使えばよいって情報が出てくるが、どうやらこれext2じゃないと使えないっぽいぞ…、うちext4だ。 混乱。以下ターミナルのヒストリーより実況。 ## こーいうときはまずあれだ、現場保存! ## まずは今いるパーティションを確認 # df -hT Filesystem Type サイズ 使用 残り 使用% マウント位置 /dev/sdb2 ext4 193G 6.9G 176G 4% / /dev/sdb1 ext3 194M 22M 163M 12% /boot /d
Overview This guide offers detailed instructions for migrating your home directory into its own dedicated partition. Setting up /home on a separate partition is beneficial because your settings, files, and desktop will be maintained if you upgrade, (re)install Ubuntu or another distro. This works because /home has a subdirectory for each user's settings and files which contain all the data & setti
ネイルで使う材料で、DIY時の木割れやネジ跡を派手にしたらかわいい OSB合板でちょっとしたボックスをつくりました。 ビス止め下手すぎて木を割ったり穴あけすぎたりした場所に、好きな派手色の樹脂を詰めてパテ代わりにしてみました。 ちょっと某HAYっぽみ出て可愛かったので、自分用にメモです。 手順 塗装 派手色グミジェルで失敗部分…
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