全面的にページ統合・修正を行いました。 リンク切れ報告、追加して欲しい情報、ここはこうして欲しいなどの要望あれば こちらの雑談しようぜまでどうぞ。 ほとんどのページの編集制限を解除しました。 あまり連続で編集すると編集過多規制にひっかかるので、 編集される方はプレビューを活用するなどして一度に行うようにしてください。
★最新Core 2 Duo(Wolfdale)+X38マザーレビュー(1 ついに登場したPenrynコア) 価格も登場ご祝儀価格で高め、とはいっても、同一クロックであるE6850(3.00GHz、L2 4MB、TDP 65W)と新Core 2 E8400(3.00GHz、L2 6MB、TDP 45W)に比べればわかるが・・・ ★最新Core 2 Duo(Wolfdale)+X38マザーレビュー(2 テスト環境とクーリング) X38マザーでWolfdale対応BIOSアップデートを行い、また既存CPUにおいての各種動作に不具合がないことを確認しておく。新アイテムだらけの環境では、不具合が起こっても原因が特定できず・・・ New!★最新Core 2 Duo(Wolfdale)+X38マザーレビュー(3 クーリングと底上げ) まず、CPUファンは、CPUを冷やすことが目的、というよりも
id:GARAPONに移行しました。http://d.hatena.ne.jp/GARAPON/
Windows2000/XPでユーザーごとのディレクトリが作成される「\Documents and Settings」フォルダだが、システムと同じCドライブ内に作成されるため、別ドライブでデータを管理したいときには不便だ。マイドキュメントフォルダは「マイドキュメントのフォルダの場所を変更したい」Tipsの手順で変更が可能だが、お気に入りのファイルや、デスクトップのデータなど、それぞれ個別に移動しなければならない。またフォルダ名が長いので、万が一回復コンソールなどからデータをサルベージしなければならなくなったときには不便だ。このときには以下の手順で別ドライブへDocuments and Settingsフォルダごと移動させてしまおう。 なお、移動先のディスクが低速な場合はパフォーマンスの低下を招くし、方法を間違えるとユーザー情報が消えてしまい、最悪マシンが起動しなくなる可能性もあるため、注意
「エラーメッセージが出て、アプリケーションが落ちた」と相談を受けたことはないだろうか。エラーメッセージの内容が分からなければ、何ともアドバイスもできないのだが……。 「意味不明なエラーメッセージが出て、アプリケーションが落ちちゃった」などと、知人から相談を受けたことはないだろうか。エラーメッセージの内容が分からなければ、何ともアドバイスできない。回答に窮してしまう相談だ。 とはいえ、「エラーメッセージは選択できないし、コピーもできないのでは」と思っている人は少なくない。中には正確に伝えようと、デジタルカメラで撮影したエラーメッセージのスクリーンショットを送ってきてくれた知人もいた。 実は、答えは簡単なのである。エラーメッセージをマウスで選択することはできないが、コピー自体は可能なのだ。試しに、エラーメッセージのウィンドウをアクティブにして、[Ctrl]+[C]を押してみよう。その後、テキス
「Shift」キーを押しながらCDをCD-ROMドライブに挿入すると自動再生がオフにできるというのはよく知られた方法ですが、毎回Shiftキーを押すのは面倒です。一応、接続時のダイアログで「何もしない」という動作をあとで選ぶことはできるのですが、USBメモリやSDカード、外付けHDDなど、違うものを接続する度にこの作業をするのは何だかな~という感じもします。 というわけで、「自動再生なんて絶対に使わないので完全にオフにしたい」という人のための方法です。 手順は以下の通り。 CD-ROMの自動起動をOFFにする方法 自動起動をやめさせるには、まず「スタート」ボタンをクリックし、「ファイル名を指定して実行」をクリック 「gpedit.msc」と入力して「OK」をクリック グループポリシーを編集するツールが起動するので、「コンピュータの構成」→「管理用テンプレート」→「システム」と進み、「自動再
ちょっとした Tips とスクリプト。 対象は、NT系の WindowsOS です。(95系で動くものもありますが、W2Kでのみ確認しています) CodeZine 翔泳社CodeZineに書いている記事です。 GUIのダイアログを使ったエンドユーザ向け対話バッチの実現 2007/04/05 NEW ! OS全般 FAQ以前の常識? 長いファイルパスをDOS窓で打つのが面倒な時 con! 作れないファイル達 ダイアログのテキストをコピーする net send コマンドで改行する echo コマンドで改行する コマンドの途中で改行する 1行に複数のコマンドを連結 pushdコマンドでネットワークドライブの割り当て デスクトップ表示 送るに送る シェルスクリプト DOS系コマンドバッチでどこまでできるか挑戦してみました。 これも、DOSで漢(おとこ)な人にとっては
RunDll32.exeはDLL内の関数を実行するためのEXEファイルです。 便利な使い方はいくらでもあるのですが、最も役にたたない使い方はこれでしょう。 > rundll32 USER32.dll,SwapMouseButton 関数名の大文字小文字は一致させる必要があります。 実行結果は予想通りだったでしょうが、私がコマンドで元に戻す方法を知らないために、コントロールパネルのマウスをひらかなければならない事も、残念な所です。 # 何となく、役に立たない情報を載せてみたかっただけです。 このまま記事にするのもあんまりなんで、ちょっと補足します。私が実際に使うのは以下の2つ。 ■ ハードウェアの取り外し > rundll32 shell32.dll,Control_RunDLL hotplug.dll ■ Windows Messangerのアンインストール(XP用) > rundll32
コンピュータを使用する場合には、通常時は管理者権限でログインすることは避け、権限が制限されたユーザーでログインし、必要なときにだけ管理者権限でプログラムを実行するのが一般的である。Windows 2000以降でこの仕組みを実現しているのがコンテキストメニューの「別のユーザーとして実行」やRunAsコマンドである。 しかし不便なことに、「別のユーザーとして実行」やRunAsコマンドでは、通常Explorerやコントロールパネルなどの一部のアイテムを起動できないといった問題がある。 Windows XPの場合、簡易ユーザーの切り替え機能によりログオフすることなしに管理者デスクトップに切り替えることが可能だ。しかしこの機能がないWindows 2000や、簡易ユーザーの切り替えをオフにしているWindows XPの場合、この方法は使えない。モバイル用途のPCなどでは、ネットワーク情報の設定などで
「Explorerを別のユーザーとして実行する」で紹介した方法を使うと、管理者権限でExplorerを開けるようになる。しかし、管理者権限のExplorerウィンドウも見た目は通常のExplorerウィンドウと変わらないので、複数のウィンドウを起動して操作していると紛らわしく、操作ミスが生じやすくなるという弊害もある。 管理者権限のExplorerウィンドウ内での操作は、管理者ユーザーとして実行されてしまうので十分な注意が必要である。コマンドプロンプトなどを右クリックコンテキストメニューの「別のユーザーとして実行」から起動した場合にも同じことがいえる。 Explorerやコマンドプロンプトの実行中ユーザーを分かりやすく判別できるようにしておくには、次のような方法がある。 (1)PrivBarを使ってExplorerの実行ユーザーをツールバーに表示する 以下のサイトで公開されているExplo
「あ゛」とか「い゛」とか、通常のローマ字入力であれば濁点や半濁点が入力できないケース――。みなさん、どのように解決してますか。 先日、上司の「ローマ字の入力方法おしえて」攻撃を回避する方法を掲載した。紹介したローマ字早見表マウスパッドには、「ヴぁ行」や「ぴゃ行」まで掲載されていて便利そうだ。筆者も、実家の両親への購入を考えたほどである。 ただ、個人的に困るのは「あ゛」とか「い゛」とか、通常のローマ字入力であれば濁点や半濁点が入力できないケースだったりする。いくつか試行錯誤してみたが、バシッと入力できる方法は見つからなかった。 もちろん、ローマ字入力から「かな入力」に設定を変更するやり方もある。この場合は、ローマ字入力の「@」のキーが濁点キーに、@キーの隣の「「(かぎ括弧)」キーが半濁点キーになる。これなら一発で入力できる――と、一瞬解決したかに見えたが、筆者の場合、かな入力ではあからさまに
Win32 サンプル集 Win32 のサンプル集です。 関数別 Win32 サンプル集 関数別の Win32 のサンプル集です。 その他の情報 その他の情報です。(00/02/24更新) 注意事項 注意事項です。必ずお読み下さい。(99/09/20更新) 更新履歴 Win32 API サンプル集の更新履歴です。 暗号技術の基礎知識 とある事情で作成していた文書が無駄骨になってしまったのですが、せっかくなのでここで発表しておきます。 ○サイト移転のお知らせ(03/12/02) これまでmasapico's pageはいくつかの無料サイトを利用して運営していましたが、geocitiesのメールサービス廃止をきっかけに、それらの無料サイトに登録していたアカウント情報の変更を行なおうとしたところ、色々と問題が起こりました。検討の結果、暫定的に以下のサイトに移転することにしました。 新しいURL:h
Word を使っていて、数十ページくらいあるドキュメントを印刷しようとすると、印刷 (スプール) 処理に時間がかかることがあります。 しかも、大抵そういうときは、CPU 使用率もディスクアクセス率もネットワークアクセス率もそれほど高くないにもかかわらず、なぜか大量ページの印刷 (プリンタへの送信) に時間がかかるようです。 そのようなときは、印刷を開始してから、画面上でマウスのホイールボタンを上下に細かく素早く小刻みに動かしてみましょう。すると、不思議なことに、何もしないときと比べて約 10 倍くらいの速度でスプール処理が完了します。 上記の現象は、Office 2000, XP, 2003 の Word で確認できました。 どうやら、Word の印刷 (スプール) 処理はウインドウの描画を行っているスレッド内でイベントドリブン的に非同期で行っているっぽくって、Word 自体は Micro
無効な BOOT.INI ファイルです 次のファイルが存在しないかまたは壊れているため、Windows を起動できませんでした: Windows\System32\Hal.dll と表示された場合、WindowsXPは起動すらしてくれなくなるわけですが、回復できるコマンドが存在しているようです。覚えておくと万が一の事態になった際に役立つかも知れません。 InformationWeek | XP Management | Langa Letter: XP's Little-Known 'Rebuild' Command | 4 17, 2006 http://www.informationweek.com/story/showArticle.jhtml?articleID=185301251 ・簡単な手順解説: XPのセットアップCDから起動して回復コンソールを表示する 「Attrib -H
ネットワークのトラブルシューティング時には、これらの修復作業を手動で行い、結果を確認しながら作業を進めるとよい。 ネットワークを「修復」する Windows XPやWindows Server 2003のネットワーク・インターフェイスには、「修復」という機能が用意されている(タスク・バーの通知領域上にあるネットワーク・アイコンをダブルクリックして[サポート]タブを選択するか、[ネットワーク接続]でネットワーク・インターフェイスを選択し、ポップアップ・メニューから[修復]を選択する)。 ネットワーク・インターフェイスの[サポート]タブには、[修復]というボタンが用意されている。[修復]というボタンをクリックすると、ネットワーク・インターフェイスの状態が表示される。なお、このダイアログを表示させるには、タスク・バーの通知領域上にあるネットワーク・アイコンをダブルクリックして[サポート]タブを選
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く